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2017年8月5日  ドンムアン空港 フロアガイド(空港マップ) 最新 完全保存版! V107


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当たり前だがタイは暑い。


冷房の効いたホテルで部屋から一歩出ると、灼熱地獄が待っている。

汗だくで帰ってきても、冷房が効いて部屋がキンキンに冷えていれば気分も最高!

しかし、キーカードを抜き 外出し、汗だくで部屋に戻った時に部屋の中まで蒸し暑かったりすると、何か暗~い気分になる。


それ以外にも ホテルの部屋から出る時、パソコンやカメラ等の充電を外出中にしておきたい、なんて事もあるだろう。


タイでは、一流ホテル以外では、キーカードを1枚しかくれないホテルも結構あるので厄介だ。

特に地方へ行くと、そういった宿の比率は格段に上がる。


そんな訳で、まずはそう言った場合の 通常の対抗手段を整理しておこう。


外出時の充電対策


外出時に、携帯・パソコン・カメラのバッテリー等々を充電しておきたい場合。


ホテルにもよるが、基本 冷蔵庫と同じ場所のコンセントだけは、キーカードを抜いても電源が落ちない仕様になっている所が殆んどだ。

但し、そのコンセントが一つしかない場合も多く、その場合 冷蔵庫か充電の2者択一となる。

冷蔵庫を犠牲にすると、戻ってきた時に冷えたビールが飲めないといった問題点も。(笑)


中長期滞在なら、その辺でタコ足配線のタップを買ってくると言う手もある。

タイならスーパーなどで100バーツ(350円位)前後で購入できる。

但し、タコ足配線による電流電圧等の問題は自己責任で。


部屋の普通の鍵にデカいカードプレートが付いているタイプ


20180129_hotel_keycard_plate.jpg

これに関しては、鍵とカードプレートみたいな奴を繋げているわっかから、鍵だけを外し外出。

分離したカードプレートは、カードスイッチのフォルダーに刺しておく。


但し鍵だけだと小さくて無くしやすいので、持ち出す場合は、自分のキーホルダーにつけるなど 必ずなにがしかの対策を。


しかしホテル側も 「そんなのは お見通し」 とばかりに、輪っかを加工して鍵が外せなくしてあるホテルも多い。

そんな場合は、ホテルの強烈なメッセージととらえ、分離するのは素直に諦めよう。


尚キーカード(カードプレート含む)が特殊な形状の場合を除き、通常は次の手順に進む。


カードキーが部屋の鍵も兼ねるタイプ


キーカード自体がカギになっているタイプ。

このこのパターンで部屋全体の電源を落としたくない場合、今まで俺はいつも、下記の手順を試していた。

  • まずはメモ帳などの紙
    これを適当な厚さまで折り曲げカードフォルダーに挿入

  • それがダメな場合、手持ちの財布の中にある各種店舗のメンバーカードやポイントカードを利用。
    必要に応じて1枚だったり複数枚重ねて挿入したり。

  • その他、カードキーの形状に応じて 物理的に何かを突っ込む。
    日本では、細長いキーカードなどもあり、ボールペンや歯ブラシその他で対応する事もあるが、タイではこのタイプは殆んど見かけない


まあ、この辺までが一般的な対処方法かな。

こういった手順を踏んでもダメな場合、今までは仕方がないので諦めていた。

特にタイでは、上記の様な物理的挿入だけでは通電出来ないホテルが結構多い。


そして先日も、タイ国内で泊まったホテルで 上記対抗策が全て撃沈。

しかしその時、何気なく バンコクでは同じみのあのカードを挿すと、何と通電に成功!


それは、、、タイならではの超裏ワザ


ラビットカード !!!


20180129_hotel_keycard_rabbit.jpg

バンコクでは、皆が持っている タイの交通系ICカード 「ラビットカード」 [Rabbit Card]。

上記宿泊時、一般手段が全て撃沈した後に、何気なくラビットカードを挿してみると、何と通電成功したのだ。

20180129_hotel_keycard_1.jpg

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別のホテルでも通電

その後も宿泊時に、ラビットカードを挿すと部屋の電源が落ちないホテルが何件もあった。

ラビットカードの内部構造と、タイの一部のホテルのカードキーフォルダー(カードスイッチ)の何らかの構造がマッチして、部屋の電源が落ちなくなる様だ。

「ラビットカード」なら、残高もたかが知れているので、万が一データーが飛んでも大した影響はない。


タイでの宿泊時、前出の一般的な対処方法が全て撃沈した場合、皆さんもぜひ「ラビットカード」でトライしてみて欲しい。


利用に関しては自己責任で


俺も機械にはあまり詳しくない。

万一、色々なカードで試して、データー等が紛失してしまう事も考えられる。

今回書いた色々な方法は、あくまでも自己責任でお願いしたい。


尚 俺の場合、クレジットカードやATMのキャッシュカード等に関しては、万が一データーが飛んだりすると面倒だし 盗難のリスクもあるので、使用しない事にしている。

因みにラビットカードで通電に成功したホテルで、日本の「スイカ」 [Suica] も試してみたがダメだった。

こういったICカード系には、見た目が似ていても中身は色々な種類がある様だ。


次回は、バンコク地下鉄 [MRT] のICカードもトライしてみようと思う。(笑)



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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タイも日本と同様、現在では以前と比べて、飲酒運転に対する罰則は非常に厳しい。

それでも、タイ語でいう 「テッサガーン (お祭りや行事)」の時などは、交通事故が減る気配は一向にない。

特に 「新年 (日本で言う年末年始)」 や 「ソンクラーン (4月のタイ正月)」 では、タイ全土の道路がデンジャラスゾーンと化す。


チューウィット兄貴


タイ在住日本人には「兄貴」と呼ばれる「チューウィット氏」。

元はタイのソープ王、政界にうって出た後、昔の古傷で有罪投獄。

恩赦で出所後の現在は、テレビリポーターとしても活躍。


現在、政治の世界からは距離をおいているが、その人気は全く衰えていない。

勿論、俺も含めた一部在タイ日本人には絶大な人気を誇る。


基本俺のブログでは、政治や災害、人の不幸に関する事には触れないポリシーだが、まあ兄貴の場合は 「ピンク」 and 「お笑い」 枠での登場と言う事で問題はないだろう。


チューウィット兄貴の 飲酒検問リポート


今朝、タイのテレビ(Ch3)を見ていると、そんな兄貴が タイの年末飲酒検問のレポートをやっていた。

内容を簡単に説明すると、

  • 前半は、「リステリン」や「咳止め薬」「消臭スプレー」等、タイの巷ではアルコールチェックに効果があると都市伝説となっている物を、兄貴が実際に使用して、その効果のほどを実験。

  • 後半は、実際に飲酒検問で引っかかった若者が、中々息をきちんと吐かないので揉めてる様子。
    日本でもよくある光景かな。


そんな兄貴の元気なリポート姿や、タイでの飲酒検問の様子を見たい人は こちらで。

兄貴のタイ飲酒検問リポート 
(外部リンク動画 音がでます)

何故かブログ内に、この動画の埋め込みが出来ないので、リンクを貼っておく。

タイ語のみだが、わからなくても結構楽しめるので、年末年始の暇つぶしにでも。


「最も危険な7日間」の結果


2018年01月04日 追記
その後、チューウィット兄貴の現場レポートは実を結んだのか???
タイの正月「デンジャラスな7日間」 ("Seven dangerous days" of New Year)が終了し、本日その結果が発表された。
詳しくはこちらで
Bangkok Post の記事 (外部リンク)

結局いつものタイランド。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ
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今月の一時帰国、エアアジアの手荷物に関しては前回のエントリーでまとめたので、今回はそれ以外の どうでもいいような 情報のアップデートを。
上の写真からして、このエントリーのどうでもよさを物語っているが、、、(笑)


「コーラルラウンジ」で 無料マッサージを受けてみた


ドンムアン国際線のコーラルラウンジで、無料のショルダーマッサージを受けてみた。
時間は15分。
技術的には、まあ可もなく不可も無くと言った感じかな。

他のお客さんに施術中の場合は、ちょっと合図するなどしておけば、終了後に回ってきてくれる。


ちなみに冬場だからだろうか?

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コーラルラウンジは、日が低くさして午前10時位でもかなり暑かった。
カーテンやブラインドの類は無いので、窓側の席はかなり暑い。


ドンムアン国際線 制限エリア内の水の値段


相変わらず、薬局ブーツ[Boots]のみが9バーツ。
他の店は軒並み40バーツ(市価はだいたい7バーツ)。


日本の 『吉野家』


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「牛丼 つゆだく 卵 !」

一時帰国でいつも思う事。
何でこの牛丼が、バンコクでは再現できないんだろう。
二郎は無理としても、吉野家の牛丼くらいは、店舗があるんだから何とかして欲しいもんだ。
毎回日本へ帰るたび、切実に思う。

タイのヌアトゥン(牛煮込み)なんて、足元にも及ばないこの旨さ!
日本の吉野家に、タイ人客が多いのもうなずける。

日本に住んでいる人には、この「吉野家のありがたさ」、わかんないだろうなぁ~。(笑)


成田空港内の回転寿司 「元祖寿司」


成田空港第二ターミナル内の回転すし店(元祖寿司 成田空港第2ターミナル店)が、以前は現金のみだったが、現在はクレジットカードやスイカが利用可になっていた。
出国前に小銭が増えないので、俺の様な一時帰国者には助かる。


我ながら、本当にどうでもいい様な情報ばかりだぜ。(笑)


ドンムアン到着 入国審査の並び 所用時間


ドンムアン国際空港のパスポートコントロール(入国審査場)は、今年に入っていつからだったか 1列並び方式になっている。
並び口が2か所ある時もあるので、その場合は列の短い方へ。

今回はエアアジアの夜便だったので、深夜の1時頃ドンムアンに到着。
見た目はそんなに混んで無さそうだったが、結果的には約40分待ちでパスポートコントロール通過。
これ位が普通と思っておかないといけないのかなぁ。

到着便の案内スクリーンを見たが、やはり午前1時前後は東南アジア近隣諸国(特に中国)からの到着便が集中しており、こればっかりは運とタイミング。


タイ出入国カード 外国人用


タイの出入国カード、一部では「新しいフォームが」といったニュースも散見されるが、なぜか今回俺の時は、機内で旧フォームを配られ、何も考えず普通にそれに記入して入国審査完了。

旧カードの在庫が無くなるまで 新旧カードを併用しているのか、若しくは実はまだ変わっていないのか、その辺はちょっと不明。
まあ、タイらしいと言えばタイらしいが。


ラーメン二郎


最後になるが、今回の一時帰国では連日連夜の忘年会で、なんと二郎が食えなかった!

日本滞在中は、毎日毎日朝から晩まで飲みっぱなし。
多数の飲み会やら小旅行まで企画してくれた友人達には感謝しているが、来年からは、もう少しゆるいスケジュールでお願いしたいもんだ。

人間ドックの結果が気になる今日この頃、普段は粗食を心掛けているマシマシタイランド。
それでもSoi39のFujiyama55で、二郎に向け 日頃の胃袋のイメージトレーニングは欠かさなかった。

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「まぜそば」 デフォの状態

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勿論 ニンニクマシマシ!

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+雑炊セットのご飯と卵
(平日お昼はなんと無料)

これ全部で236バーツ、何とも太っ腹な「Fujiyama55」!
今年も一年ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします!


と、トレーニングも欠かさなかったのに、、、二郎を食えなかった今年の年末。

まあ、そんな一時帰国もあるさ。

来年もガッツリ食うぞ!


ニンニクマシマシ!

俺の体にカネシが走るぜ!



とまあ、かなりてきとう 簡単だけど今回はこんなところかな。
これ以外の情報に関しては、あまり大きな変化はないので、以前の記事を読んでない人は過去記事を参照して欲しい。

年末年始、タイ旅行に出かける方、日本に一時帰国される方、共に良いご旅行を!



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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ドンムアン国際線 ラウンジ情報
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今月は忘年会の為、日本へ一時帰国。
取り急ぎ今日はこの話題かな。

今年の中頃に、エアアジアの機内持ち込み手荷物ルールが大改悪された記事を書いた。

エアアジア 機内持ち込み手荷物ルール 変更されて厳しくなった! (2017.6.30_エントリー)

エアアジア手荷物・ドンムアン空港情報 アップデート (2017年9月) (2017.10.4_エントリー)

今月の一時帰国も 往復エアアジアだったので、今回はその続報を。


ドンムアンからの国際線出国


やはりドンムアンからの出国時、機内持ち込みの荷物チェックはそんなに厳しくない。
たまに計られたり、計られてなかったり。
まあ、極端にオーバーしていそうな客も、ほとんどいない というのもあるんだが。


タイ国内線


以前の記事では、「国内線では、タイ人にもこのルールは浸透している様で、、、」と言うような事を書いた。
その後も国内線のエアアジアを何度も利用したが、まあ似た様なもんだった。

ところが先日、

タイの連休を絡めて、エアアジアでチェンマイへ遊びに行ってきた。
問題はバンコクへの戻りの便。

タイ北部は乾季の観光シーズン到来と言う事もあり、バンコクへの帰りの機内はタイ人観光客であふれ、どの客も お土産の 山、山、山。
タイ人て本当にお土産買うの好きだよなぁ。

ちなみに機内持ち込みは2個で合計7キロまでのはずだが???

そんなことを徹底していたら、多分この時の客の半分以上は搭乗できなかっただろう、と言う位すごい量の手荷物。
上の荷物入れは勿論、座席の下までもうビッシリ。

はっきり言って無法状態だった。

この辺は臨機応変と言えば聞こえはいいが、、、やっぱりタイランド。(笑)


成田空港からの出国


さてと、話しは戻って今回のエアアジア成田出発。

成田出発 エアアジアの国際線チェックインでは、相変わらず片っ端から手荷物の重量をこまめにチェックされていた。

つい先日も読者の方から「追加料金を払わされた」とコメントを頂いた。
2017.12.15 読者の まさみさんから頂いたコメント

成田空港での追加料金って、1万円位すると思うんだけど、、、痛すぎ。


そして今回 俺が搭乗した便では、

なんと 搭乗ゲートでも重量確認!!!


「まじかよ・・・」って感じだったぜ。


今までは、読者の方のと情報のやり取りなどでも、ゲートでの荷物計量の話しは出てこなかった。
当然搭乗ゲートでは、計量計りも見たことが無かった。

今回も同じく 計量計りは見当たらなかったが、ランダムに重そうなカバンをチェックしていた。

そして、その秘密兵器がこれだ!

20171226_aa_handyscale.jpg

あいやぁ~

ハンディースケール!
(携帯荷物用はかり)

まさかこんな物まで隠し持っていたとは、、、


ちなみに、荷物の多そうなタイ人が狙い撃ちされていた。

可哀想~


いやあ、そこまでやるのか成田のエアアジア。

どーんと大きな荷物計りでも置いておいてくれた方が、抑止効果もあるしスマートだと思うんだけど、、、

何かいやらしいよなぁ
感じわるっ



「空港カウンター」や「ゲート手荷物」の料金


最後になるが、成田発バンコク行きのエアアジアを利用する場合、「 空港カウンター」や「ゲート手荷物」の料金を確認できるリンクを、参考までに貼っておく。

エアアジア 成田ーバンコク 受託手荷物料金 詳細 (エアアジアHP 外部リンク)


まあ それがルールだから言われればそれまでなんで、今回は取り敢えずこれでおしまい。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ
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先日、過去にも何度かメールを頂いた読者の方から下記の様な要望があった。
タイ北部情報は色々と役に立っているが、最も有名な観光地「プーチーファー」の情報が無いので書いて欲しい、という内容だった。
何でも年末年始の休みに行く予定らしい。

それにしてもこの「プーチーファー」、俺としてはすでに書いたつもりだったが、自分のブログを読み直してみると、、、まだ書いてなかった。(笑)
そんな訳で、急遽エントリー。

ついでなんで、近場にある同じ様な観光地についても一緒に書いておく。


因みに、分割して書いてはいないので結構な長文だ。
実際に行く人以外は、流し読み 若しくは必要な所だけ拾い読みで。


「プーチーファー」 概要


「プーチーファー」 [Phu Chi Fa]
タイ北部、タイとラオスの国境に位置する山の名前。
その山頂から、ラオス方面に広がる雲海とご来光の絶景が望める観光スポット。

名前の由来は、「プー(山)、チー(指す、指差す、point)、ファー(空)」、「天空を指さす山」みたいな感じかな。
俺はタイ語通訳者じゃないんで、あくまでもこんな感じと言う事で。
このイメージをもって山に登ると、上記写真の様な絶景が目の前に広がり、「ああ なるほど」と感じる事が出来ると思う。

タイ北部では、タイ人人気ナンバーワンの観光名所。

タイ在住者、若しくはタイ北部旅行を計画している方には、是非とも一度は訪れて欲しい観光スポットだ。


「プー チー ファー」のベストシーズン


基本 観光時期は11月から2月と言われているが、やはり12月から1月が 平均すると天候も一番安定していてお勧め。

オフシーズンでも山は開いているが、雲海も無く空気もよどんでいる時期が多いので、あまりお勧めはしない。

雨季は言わずもがな、登山道は足元グチャグチャ。(笑)


「プーチーファー」の場所


場所は、チェンライから東に行ったラオスとの国境沿い。

思いっきり山岳地帯で、都市部からもかなり離れており 不便このうえない場所。
外国人観光客よりも、タイ人がメインの観光地なのもうなずける。

出発の基点となる近場の都市は、上記の様にチェンライが一般的。

取り敢えず主要な場所の座標を貼っておく。

  • 「プーチーファー」入り口
    Google 座標 : 19.847432, 100.441244
    登山道入口へ行くソンテウの発着場
    ピークシーズンは、ここから先一般車両進入禁止。
    自走の場合は、この近辺の山道に車を路駐。

    20171221_phuchifa_shop.jpg
    ピークシーズンには 入り口付近に出店も多数

    逆にオフシーズンは、食事をするところもあまりない位、殆んど閉まっている。

  • 登山道入り口
    Google 座標 : 19.850626, 100.447970
    年末年始やタイの連休などピーク時以外は、ここまで自走で行く事が出来る。
    但し駐車場は狭い。

  • 山頂
    Google 座標 : 19.850618, 100.453154
    登山道入り口からは徒歩で登る。
    結構歩く (上まで760mとの看板アリ)。


「プーチーファー」への行き方


行き方は まあ色々。
取り敢えず行き方別に、要点をまとめておく。

「ツアー」

外国人観光客の場合、チェンライからツアーで行くのが一般的かな。
プーチーファー以外の場所を同時に回ってくれるツアーなどもある。
値段は結構すると思うけど、まあそこは人それぞれ、時間や予算に応じてと言う事で。

ロットゥーやタクシーのチャーター

タイ人で年配の方のグループなどはこのパターンが多い。
バンコクからチェンライまで飛行機で行き、現地ではロットゥー(小型乗り合いバス)を借り切って「プーチーファー」へ向かう。
少人数の場合はタクシのーチャーターなども。

ローカル交通機関

タイは国土も広大だが、ローカルの交通機関で行けない所は無いと言ってもいいだろう。
「プーチーファー」でさえその例外ではない。
しかしローカルの交通機関は、本来は地元民対象。
表示も時間もあいまい、基本観光客の利用を想定していないので、時間に超余裕のある人以外は非推奨。

車で自走、若しくは現地でレンタカー

まあ、タイ人だとこれが一番一般的かな。
俺も勿論 いつも自走。

レンタルバイク

チェンライからレンタルバイク(小型スクーター)で、、、と言う発想も出てくるともうが。
因みにメールを頂いた読者の方も、これを考えているらしい。
特に小型スクーターなどの場合、個人的にはハッキリ言ってあまりお勧めは出来ない。

  • 距離に応じたガソリン管理
    (山道では当然ガソリンの減りも早いし、山中はガソリンスタンドも無い。)

  • レンタルスクーターのコンディション

  • 一人乗りか2ケツでの走行か

  • 走行ルート

  • 荷物の量

  • 山道でパンクや故障したらどうするか?

等々、ちょっと普通の観光客にはハードルが高いと思う。

まあ現実的な話しをすると、チェンライからのツアーや車のチャーター等だと、値段もそこそこするのは事実。
それに比べれば、格段に安く行ける事は行けるが、、、
どうしても言う方は自己責任で。

但しその場合、

  • 夜間山道は絶対に走らない。
    道路の穴ぼこや未舗装部分が見えない、山中で故障したらアウト、などなど。
    タイの山道をなめてはいけない。(笑)

  • 出来るだけ年末年始のピーク時は避ける。
    (基地外の様に飛ばすロットゥーやピックアップ、正月気分の観光客の車などで、山道は無法状態。)

  • 山道へ入る前に、平野部で必ず給油。

  • 次項で書くが、必ず南回りルートでアクセス。

この4点だけは、必ず守ってほしい。

まあ、行動範囲は広がるから楽しい事は楽しいんだけどねぇ。


自走の場合の道順と給油


絶対に通ってはいけないルート

チェンライからGoogleのナビを入れると、スタート地点にもよるが、4018号線と言う山道を通るルートが表示される事が多い。

20171221_phuchifa_r4018.jpg
チェンライ方面から4018号線に入る入口
google 座標 :19.884173, 100.292628

入り口には立派なゲートがあり、「プーチーファーへの扉」みたいな事が書いてあるらしい。
入り口付近は写真の様に、一見 道路幅も広く平坦なので、何か簡単に行けそうな感じがするが、、、とんでもない。

しばらく進むと山道に入り、4018号線は恐怖の牙をむいてくる。

舗装状況はそんなに悪くないんだが、日本では考えられない位アップダウンがキツイいヘアピンカーブの連続。
車でも運転に自身の無い人、バイクの人などは、絶対に避ける様にしよう。
バイクの2ケツなんてもってのほか、途中で止まったら転がり落ちるんじゃないかと思う位 急な所が何カ所もある。
俺もこの道は、急いでいる時以外は絶対の使わない様にしている。

お勧めの基本ルート

基本的にチェンライからは、少し遠回りになるが南回りで、R1020から下記ポイントでR1155へ左折しプーチーファーへ向かうルートをお勧めする。

R1020 から R1155 へ曲がる交差点の座標
19.678944, 100.248883

山岳地帯での給油

尚、山岳地帯に入ると 当然ガソリンスタンドも無い。
プーチーファーの入り口(上記「プーチーファー入り口」の座標参照)近くにある駄菓子屋などで、ドラム缶入りのガソリンも売っているが、、、

20171221_phuchifa_gasoline.jpg
山頂近くのガソリン スタンド 販売店 (笑)

これはバイクの人の緊急用かな (笑)


車もバイクも基本的には、平地でガソリンを満タンに入れてから山岳部に入るのが、精神的にも気が楽だ。
特に山頂付近で数泊する人は必須。

中型・大型バイクなどでツーリング中の人は、予備のガソリンを持っている人もいる。


ホテル 宿泊施設


20171221_phuchifa_tent.jpg

プーチーファーの入り口付近には、宿(山小屋みたいなロッジ)やキャンプサイトなどもそこそこある。
但し、日本人がイメージする様なホテルは無い。

ご来光を拝む人は、チェンライを夜中のうちに出発するか、前夜のうちに現地付近へ入り、朝まで宿やキャンプサイトに宿泊するパターンが多い。

因みに年末年始などのピーク時には、テントでも1人用B400-500とか2人用B800-1000とか、結構いい値段を取る所も多い。
まあこのあたりは、ロケーションと混み具合によってコロコロ変わるので、現地で臨機応変に対応しよう。


そして当たり前だが、シーズン中の夜は死ぬほど寒い。
この辺で連泊を予定している人は、ホットシャワーの付いた宿に泊まる事を強く勧める。

因みにその温水も、必ずガス給湯である事を要確認!
電気式の給湯器なんて、全く役に立たない位夜は冷え込む。

20171221_phuchifa_hotshower_1.jpg
通常、部屋の外にガスタンクが有るのですぐにわかる

20171221_phuchifa_hotshower_2.jpg
「室内機」

換気が屋内と言うのが、日本人としては ちと気にかかる所ではあるが、、、
夜は部屋の中まで死ぬほど寒いので、部屋の気密性は低く問題はないだろうと勝手に解釈。

この位でビビる様な人は、そもそもタイには向いていない。(笑)

そして、ガスシャワーは有っても暖房は無い宿が殆んど。
可能であれば 追加の毛布を借り、上から下までガッツリ着込んで寝るのが吉。


因みに、プーチーファーの入り口から少し離れた所にも宿は点在するが、部屋数やテント数の少ない寂しい場所も多い。
特にそう言った場所での少人数の利用は、防犯上からも絶対にやめておこう。
夜中は、宿の従業員もいなかったり客も少なかったりすると、ハッキリ言ってかなりヤバい。


「雲海」 と 「ご来光」


20171221_phuchifa_cloudsea.jpg

これに関しては、一応俺の写真も載せておくが、所詮はついで写真なので、素晴らしい写真を色々見たい人は、 検索エンジンで「Phu Chi Fa」 若しくは 「ภูชี้ฟ้า」 (←タイ語はこのままコピペ) と入れて画像検索。
素晴らしい写真が山の様に出てくるので、そちらを参照して頂きたい。(笑)

早朝、日の出の時間は 当たり前だが決まっている。
日の出前の暗い朝方、登山口の開門時間は決まっているので、各自その都度現地で確認を。

雲海に関しては、朝の遅い時間(10時位)とかでも結構見れる事が多い。
俺の様に、もう何年も朝は登っていない無精者には、非常にありがたい。(笑)

基本、今の時期は乾季のベストシーズンだが、こればかりは天候次第。
ちなみに去年の年末年始などは、連日の雨で どこもかしこも もうグチャグチャだった。
俺も今まで10回以上行っているが、この時期に降られたのは初めてだった。


カメラ


山の上へ向かう時、何度か防水仕様のコンデジを持って行った事がある。
しかし、山頂まで行くと結露で使えなくなるパターンが多かった。
理論的な理由と対処方法はわかっているが、面倒なのでここでは割愛。
ここに行く時は、シンプルに普通のカメラを持って行く事をお勧めする。



以上、だいたいこんな感じかなぁ。

ついでなんで、近場の同じ様な絶景スポットに関しても、少し書いておく。



「パータン」 「プーチーダオ」 「プーチードゥワン」


「プーチーファー」がある一帯は、ラオスとの国境沿いに連なる山岳地帯。
当然、同じ様な観光スポットが何カ所か存在する。

「パータン」 [Pha Tang]

「プーチーファー」程の規模ではないが、ここもラオス側を望む絶景が見られる。
こじんまりしており山頂までの距離も短い。
俺は個人的には、ここの方が観光客も少なく気に入っている。

20171221_phatang_donkey.jpg
ロバ?ウマ?で山の上まで登る事も出来る(笑)

20171221_patan_doortolaos.jpg
「ラオスへの岩の扉」
この扉をくぐると、ラオス側の絶景を一望できる。

この「パータン」も、登山道へ向かう下記座標のT字路付近に、何件か宿もある。

登山道へ向かう道の入口(T字路)座標
19.933846, 100.508526

登山道入口座標
19.931114, 100.519445
Google mapだと途中で道が切れているが、実際にはここまで車で登れ、すぐ奥に駐車場もある。


「プーチーダオ」 「プーチードゥワン」

去年(2016年)からだったと記憶しているが、新たに山頂が観光客に解放された下記2か所の山頂。

  • 「プーチーダオ」 [Phu Chee Dao] 「ภูชี้ดาว」
    (19.865903, 100.496610)

  • 「プーチードゥワン」 [Phu Chee Duen (Duean)] 「ภูชี้เดือน」
    (19.882370, 100.500687)


地理的には両方共、「プーチーファー」と「パータン」の間、上記山頂座標の西側の道路沿いに登山口がある。

20171221_phucheedao.jpg
「プーチーダオ」への入り口
Google 座標 19.872886, 100.486869

去年行った時は、タイ語の小さな看板しか出ていなかった。
まだメジャーではない為人も少なく、山頂までソンテウチャーターだと結構な値段を言われたので、あえて登らなかった。
まあ上からの眺めは似た様なもんだから。

いま改めて入り口の写真を見ると、ピックアップとかだったら自走で入って行ってもいいような感じもする。

このエリアを旅行するのが初めての人は、規模や判り易さからいっても、やはりまずは「プーチーファー」からがいいんじゃないだろうか。



とまあ そんな訳で、とりあえず急ぎの依頼だったので、駆け足で思いつく所だけ書いてみた。
後日読み返してみて、思い出した事があれば随時追記して行きたいと思う。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ