タイ国内旅行

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2019年01月11日 更新  ドンムアン空港 フロアガイド(空港マップ) 最新 完全保存版! V110


投稿:2018.03.25 | 更新:2018.03.28
20180325_cei_akaomangai_cover.jpg

以前は、カオマンガイ不毛の地だと思ってあきらめていたチェンライ。

しかし最近では、少しずつ旨い店を発見できる様になってきた。

今回も、そんな一軒を新しく紹介する。


お店の詳細


店名:「アー カオマンガイ」

お店の場所 座標google:19.889155, 99.830267


この店は、チェンライ市内を南北に走るメインの通りの南の方。

前回紹介したベトナム麺の店の近くだ。


営業時間は朝と昼。

午後1時過ぎだと、もう売り切れの時もあるので注意。


お店の雰囲気


お店は、ごくごく普通のカオマンガイ屋。

おじちゃんが、一人で黙々と鳥をさばく。

昼のピーク時は かなり混むので、観光客の人は外した方がいいだろう。


実食 カオマンガイ


20180325_cei_akaomangai_1_2.jpg
カオマンガイ 大盛 40バーツ

鶏はジューシーで歯ごたえもあり、かなりレベルが高い。


ご飯はちょっと白ごはんに近いようなライトな感じ。

カロリーを気にする人にはいいのかも。

チェンライで以前紹介した、屋台の旨いカオマンガイ屋も、こんな感じのご飯だったなぁ。

チェンライ B級グルメ最強ガイド 「カオマンガイ」【リベンジ!】


「たかだかカオマンガイ」と言えども、店によって微妙に色々変わるところが面白い。


しかしこの店、味に文句はないんだが、一つだけ難点が、、、


それは、タレが少ない事だ!

20180325_cei_akaomangai_2.jpg

写真じゃよくわからないかもしれないが、タレの皿もかなり浅い。

そして追加のタレは有料!!(5バーツ)


カオマンガイ屋でタレの追加料金


今時、観光客相手の店じゃあるまいし、タレの追加が有料なんてやめてほしい。

今までに星の数程カオマンガイを食ってるマシマシだが、俺は自慢じゃないが、カオマンガイ屋でタレの追加料金を払った事なんて一度もない。

というか、俺がよく行く店の中で、有料の店なんて一軒もない!


そんな訳で、この店でも追加のタレは絶対に頼まない。(←ひねくれ者)

しかし、タレをかなりケチって食べないと、どうしてもタレが足りなくなる。

味は旨いが、何かストレスがたまるんだよなぁ。


カオマンガイを5バーツ値上げしてもいいから、タレの量を増やすか取り放題にしてくれた方が、俺としては気分が楽だ。


まあそんなマイナスポイントもあるが、全体的には非常に安定して美味しいカオマンガイ屋だ。

ブツブツ文句を言いつつも、すでに何回も通っている。(笑)


チェンライで、午前中にカオマンガイが食べたくなったら、ここのお店は勧めだ!



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2018.03.24 | 更新:2018.03.28
20180324_cei_ubon_cover.jpg

店名 「クワイジャップユアン ウボン」

この店は、最近俺達がチェンライで、飲んだ後の締めに必ず行く店。

簡単に説明すると、「アツアツ」「トロトロ」 絶品ベトナム麺の店、と言った感じかな。


俺もタイ人友達連中も、ハッキリ言ってかなりハマっている。


絶品! 「クワイジャップ ユアン」


「クワイジャップ ユアン」これが正式な商品名。


「クワイジャップ」、通常タイでは、パスタのペンネみたいな感じの米麺が出て来る事が多いが、ここのベトナム風ヌードルの麺は普通の細麺。

麺の感じとしては、クリアーで 春雨と冷麺を足して2で割った様な麺だ。

20180324_cei_ubon_sen.jpg

何か、分かった様なわからないような俺の説明だが、、、笑


「ユアン」はタイ語でベトナムの事を指す。


総括してザックリ言うと、「タイのベトナム風スープ麺」って感じかな。


ちょっと とっつきにくいので、ここから先は簡単に「ベトナム風スープ麺」と表記する。


お店の詳細


  • お店の場所

    お店は、チェンライを南北に走る市内のメイン道路沿い。

    どちらかと言うと南の方、セントラルデパート(センタン)方面にある。

    お店の座標:19.891130, 99.830614

  • 営業時間

    営業時間は、昼と夜の両方営業。


俺達はいつも酔っぱらって夜行くので、今回の記事の詳細に 若干の誤記があってもご勘弁いただきたい。(笑)


お店は新しく清潔。

通常は、若い兄ちゃんかおネーちゃんが 店の入り口付近の調理場を担当。

「従業員も若く店も綺麗」なんていうと、最近のバンコクなんかでは「=不味い」なんて事が多いが、この店でその心配は無用だ。


メニュー


メニューは、基本的には上記の 「ベトナム風スープ麺」。

具材は「骨付き豚肉」か「鶏の足の煮込み」を選ぶ。


旅行者の人は、上記タイ語の商品名なんて覚える必要は無し。

店の入り口にある調理スペースに鍋が二つあり、「骨付き豚肉」か「鶏の足の煮込み」が入っている。

好きな方を指させば、あとは店の兄ちゃんが勝手に作ってくれる。


すごーく簡単!

旅行者にも敷居が低い。


調理


この店の麺は、注文があってから調理をするんだが、通常の麺類の様な麺ゆで作業とはちょっと異なる。

注文があるたびに、鍋にスープと麺を入れ 超強力な火力でグツグツ煮込んでいく調理方法だ。


このため、出てきた麺やスープは超アツアツ。

この辺も日本人的にはポイントが高い。


バンコク市内でも、この「ベトナム風スープ麺」を出す店は有るが、やはり寒いタイ北部で食べると別格。

まあチェンライは、冬以外でも夜は気温が低いので、日本で言う寒い夜の屋台の締めラーメンみたいな感じで、美味しさも倍増だ。


実食 骨付き豚肉の「ベトナム風スープ麺」


20180324_cei_ubon_yuan.jpg
「クイッティアオユアン」(骨付き豚肉) 40バーツ

ここまで読んでいただいてわかる様に、まずはスープにとろみがあってアツアツ。

これが、飲んだ後にたまらなく旨い!


さらに、とろみのおかげで、時間がたっても冷たくならない。

これが旨さの秘訣なのかもしれないが、それが仇となって何度口の中を火傷した事か。(笑)

酔っぱらって食べる人は要注意だ。


麺は適度にコシがあり、このとろみの付いたスープと相性抜群。


スープ自体も、しっかり煮込まれた絶品クリアースープ。

そして、骨付き肉も柔らかでバカ旨。

20180324_cei_ubon_muu.jpg
絶品骨付き豚肉!


「骨付き豚肉」以外に「鶏の足の煮込み」のチョイスもあるが、こちらタイ人友達が大好きアイテム。

とにかく総合的に、「アツアツ!」「トロトロ!」「バカ馬!」の3拍子。


最近では、夜のチェンライでの一押し店舗だ!



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2018.03.23 | 更新:2018.03.29
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今回紹介するチェンマイのこのお店、別に8番ラーメンの姉妹店でも何でもない。(笑)

上記写真で見てもわかる様に、店名に「7」が付くので、俺が勝手に「7番(ななばん)」と命名。


正式な店名


正式な店名は、タイ語をカタカナ表記すると「ポーチェッ(7)」とか「ポージェット(7)」になるのかな。

しかし、これじゃあ何だかよくわからない。

日本人にも親しみやすい店名に、勝手にモディファイするのが俺の得意技。


そんな訳でこの店は、「カオマンガイ 7番(ななばん)」 と勝手に命名。


お店の場所と行き方


「カオマンガイ 7番」、お店の場所は、チェンマイ市内の「サンティタム」というエリアにある。

「サンティタム」、方角的には お堀の北西方向、中心部からほど近くで ちょっとローカルなエリアだが、近隣には日本人や外国人の居住も意外と多い。

東京でいうと足立区みたいなポジションかな。
(よくわからん説明だ 笑)


これまで、このエリアでのカオマンガイ屋を紹介していなかったので、今回記事にする事に。

と言うか、実は書くのを忘れてただけだが、、、


お店の場所 google座標 : 18.803941, 98.979071 


お店の雰囲気


お店の雰囲気は、昔は吹けば飛ぶような店構えだったが、数年前にしばらく店を休んで改装 (確か去年位だったかな?)。

現在では少し小奇麗になった。


客層は、99パーセント地元のタイ人。

いつ行っても活気のある このエリアの人気店だ。


営業時間は、朝の遅い時間から午後鶏が無くなったら終了。

旨いB級グルメの店によくある営業時間のパターン。


実食 「カオマンガイ」


20180323_cnx_poh7_gaitom.jpg

このサンティタムエリアでは、非常に安定したカオマンガイを出すこのお店。

20180323_cnx_poh7_1.jpg
カオマンガイ 大盛 40バーツ

鶏はジューシーで、何回食べても非常に安定、一言で言えばそつがない。


20180323_cnx_poh7_2.jpg
タレも旨い。

20180323_cnx_poh7_3.jpg
ご飯屋やスープも十分合格。

20180323_cnx_poh7_4.jpg
生姜と唐辛子は卓上に

辛いのが苦手な人も、自分で調整出来る。


さすが地元にねざして営業する人気店。

チェンマイ全体で見ても、かなり上位に入るレベルだ。


他にも「ガイトート」(鶏の揚げたの)や、何故か「カオカームー」(豚足煮込みご飯)もある。


この近辺でチャンスのある人は、ぜひ食べに行ってみて欲しい 普段使いのカオマンガイ屋だ。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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カオマンガイ50食 持ち帰り! やっぱり別格「ダンカオマンガイ」
投稿:2018.03.21 | 更新:2018.03.22
20180321_cnx_dan_cover.jpg

最近やっと 少し時間が出来たので、この辺で少し 北タイ情報の記事でも書いておこうかな。

となれば、まずはやっぱりこの店の絶品カオマンガイからか。


チェンマイ 「ダンカオマンガイ 市場店」


今シーズンも、数えきれない位食べに行った、チェンマイの「ダンカオマンガイ」(デーンカオマンガイ)。

場所や営業時間の詳細は過去記事で

チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 第一位「ダン カオマンガイ」


チェンマイでは(というかタイでは)、俺のお勧め不動の一位。


この店(特に市場店)は、ビッグロットの客が多いのも特徴だ。

「10食」「20食」の注文は当たり前。

そして先日の訪店時、さらなる大量注文をする客に遭遇!


おばちゃん 50食 お持ち帰り!


何気なく、ふらぁ~と店に入ってきたおばちゃん、店に入るなり、

「カオマンガイ 50 持ち帰りで」

と、さら~っと注文。


従業員も、別に慌てる事も無く淡々と作業にかかる。

20180321_cnx_dan_takeout50_1.jpg
出来上がりを待つおばちゃん(右)


大量注文が あっと言う間に!


とにかくこの店(市場店)は作業が速い。

20180321_cnx_dan_takeout50_2.jpg
写真の一袋にカオマンガイが20食
(スープやキュウリ、タレなどはまた別。)

多分10分か15分位で、あっと言う間に50食が用意された。

さすがに おばちゃん一人では持ちきれないので(特にスープが重い)、従業員が車まで一緒に運んで行った。

やっぱりこの店、すげーよなぁ~。


値上げ


今シーズンは、この店も色々と変化があった。

まず、一番大きいのは値上げ。

2017年に入って、大盛が 30>35>40バーツと二回も値上げ。(笑)

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カオマンガイ 大盛 40バーツ

タイの物価上昇を肌で感じる。


客席のテーブル


客席のテーブルが、以前の4人用テーブルから2-3人用の小さなテーブルに変更。

現在の配置は、「2-3人用テーブルX4、4人用テーブル(以前からあるテーブル)X1」だ。

20180321_cnx_dan_table_1.jpg
2-3人用テーブル

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以前からある4人用テーブル

4人用テーブルは、相変わらず 客は後回しの物置き場所状態。(笑)


ますます席数が少なくなる「市場店」。

大人数で来て座って食べる様な客は、「郊外店」にでも行ってくれという事かな??

チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ダン カオマンガイ 郊外店」


調理場移転


以前は、この店の奥で 鶏を一括調理していたこの店。

しかし いつの間にか、調理場を何処かに移転した様だ。

現在ではこの店で、以前の様な秘伝の調理風景を見る事はもはや出来なくなってしまった。

絶品カオマンガイ 秘伝の調理法を遂に見た! 「ダンカオマンガイ」


今流行りのセントラルキッチンを真似たんだろうか?



とまあ、色々な変化はあるものの、味の方は相変わらずの高度安定。

いつ訪れても、俺の「ど真ん中ストライク」のカオマンガイだ。

末永くこの味をキープしていただきたいと切に願う。


バンコクにも店出してくれないかなぁ(笑)



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.12.21 | 更新:2018.02.06
20171221_phuchifa_cover.jpg

先日、過去にも何度かメールを頂いた読者の方から下記の様な要望があった。
タイ北部情報は色々と役に立っているが、最も有名な観光地「プーチーファー」の情報が無いので書いて欲しい、という内容だった。
何でも年末年始の休みに行く予定らしい。

それにしてもこの「プーチーファー」、俺としてはすでに書いたつもりだったが、自分のブログを読み直してみると、、、まだ書いてなかった。(笑)
そんな訳で、急遽エントリー。

ついでなんで、近場にある同じ様な観光地についても一緒に書いておく。


因みに、分割して書いてはいないので結構な長文だ。
実際に行く人以外は、流し読み 若しくは必要な所だけ拾い読みで。


「プーチーファー」 概要


「プーチーファー」 [Phu Chi Fa]
タイ北部、タイとラオスの国境に位置する山の名前。
その山頂から、ラオス方面に広がる雲海とご来光の絶景が望める観光スポット。

名前の由来は、「プー(山)、チー(指す、指差す、point)、ファー(空)」、「天空を指さす山」みたいな感じかな。
俺はタイ語通訳者じゃないんで、あくまでもこんな感じと言う事で。
このイメージをもって山に登ると、上記写真の様な絶景が目の前に広がり、「ああ なるほど」と感じる事が出来ると思う。

タイ北部では、タイ人人気ナンバーワンの観光名所。

タイ在住者、若しくはタイ北部旅行を計画している方には、是非とも一度は訪れて欲しい観光スポットだ。


「プー チー ファー」のベストシーズン


基本 観光時期は11月から2月と言われているが、やはり12月から1月が 平均すると天候も一番安定していてお勧め。

オフシーズンでも山は開いているが、雲海も無く空気もよどんでいる時期が多いので、あまりお勧めはしない。

雨季は言わずもがな、登山道は足元グチャグチャ。(笑)


「プーチーファー」の場所


場所は、チェンライから東に行ったラオスとの国境沿い。

思いっきり山岳地帯で、都市部からもかなり離れており 不便このうえない場所。
外国人観光客よりも、タイ人がメインの観光地なのもうなずける。

出発の基点となる近場の都市は、上記の様にチェンライが一般的。

取り敢えず主要な場所の座標を貼っておく。

  • 「プーチーファー」入り口
    Google 座標 : 19.847432, 100.441244
    登山道入口へ行くソンテウの発着場
    ピークシーズンは、ここから先一般車両進入禁止。
    自走の場合は、この近辺の山道に車を路駐。

    20171221_phuchifa_shop.jpg
    ピークシーズンには 入り口付近に出店も多数

    逆にオフシーズンは、食事をするところもあまりない位、殆んど閉まっている。

  • 登山道入り口
    Google 座標 : 19.850626, 100.447970
    年末年始やタイの連休などピーク時以外は、ここまで自走で行く事が出来る。
    但し駐車場は狭い。

  • 山頂
    Google 座標 : 19.850618, 100.453154
    登山道入り口からは徒歩で登る。
    結構歩く (上まで760mとの看板アリ)。


「プーチーファー」への行き方


行き方は まあ色々。
取り敢えず行き方別に、要点をまとめておく。

「ツアー」

外国人観光客の場合、チェンライからツアーで行くのが一般的かな。
プーチーファー以外の場所を同時に回ってくれるツアーなどもある。
値段は結構すると思うけど、まあそこは人それぞれ、時間や予算に応じてと言う事で。

ロットゥーやタクシーのチャーター

タイ人で年配の方のグループなどはこのパターンが多い。
バンコクからチェンライまで飛行機で行き、現地ではロットゥー(小型乗り合いバス)を借り切って「プーチーファー」へ向かう。
少人数の場合はタクシのーチャーターなども。

ローカル交通機関

タイは国土も広大だが、ローカルの交通機関で行けない所は無いと言ってもいいだろう。
「プーチーファー」でさえその例外ではない。
しかしローカルの交通機関は、本来は地元民対象。
表示も時間もあいまい、基本観光客の利用を想定していないので、時間に超余裕のある人以外は非推奨。

車で自走、若しくは現地でレンタカー

まあ、タイ人だとこれが一番一般的かな。
俺も勿論 いつも自走。

レンタルバイク

チェンライからレンタルバイク(小型スクーター)で、、、と言う発想も出てくるともうが。
因みにメールを頂いた読者の方も、これを考えているらしい。
特に小型スクーターなどの場合、個人的にはハッキリ言ってあまりお勧めは出来ない。

  • 距離に応じたガソリン管理
    (山道では当然ガソリンの減りも早いし、山中はガソリンスタンドも無い。)

  • レンタルスクーターのコンディション

  • 一人乗りか2ケツでの走行か

  • 走行ルート

  • 荷物の量

  • 山道でパンクや故障したらどうするか?

等々、ちょっと普通の観光客にはハードルが高いと思う。

まあ現実的な話しをすると、チェンライからのツアーや車のチャーター等だと、値段もそこそこするのは事実。
それに比べれば、格段に安く行ける事は行けるが、、、
どうしても言う方は自己責任で。

但しその場合、

  • 夜間山道は絶対に走らない。
    道路の穴ぼこや未舗装部分が見えない、山中で故障したらアウト、などなど。
    タイの山道をなめてはいけない。(笑)

  • 出来るだけ年末年始のピーク時は避ける。
    (基地外の様に飛ばすロットゥーやピックアップ、正月気分の観光客の車などで、山道は無法状態。)

  • 山道へ入る前に、平野部で必ず給油。

  • 次項で書くが、必ず南回りルートでアクセス。

この4点だけは、必ず守ってほしい。

まあ、行動範囲は広がるから楽しい事は楽しいんだけどねぇ。


自走の場合の道順と給油


絶対に通ってはいけないルート

チェンライからGoogleのナビを入れると、スタート地点にもよるが、4018号線と言う山道を通るルートが表示される事が多い。

20171221_phuchifa_r4018.jpg
チェンライ方面から4018号線に入る入口
google 座標 :19.884173, 100.292628

入り口には立派なゲートがあり、「プーチーファーへの扉」みたいな事が書いてあるらしい。
入り口付近は写真の様に、一見 道路幅も広く平坦なので、何か簡単に行けそうな感じがするが、、、とんでもない。

しばらく進むと山道に入り、4018号線は恐怖の牙をむいてくる。

舗装状況はそんなに悪くないんだが、日本では考えられない位アップダウンがキツイいヘアピンカーブの連続。
車でも運転に自身の無い人、バイクの人などは、絶対に避ける様にしよう。
バイクの2ケツなんてもってのほか、途中で止まったら転がり落ちるんじゃないかと思う位 急な所が何カ所もある。
俺もこの道は、急いでいる時以外は絶対の使わない様にしている。

お勧めの基本ルート

基本的にチェンライからは、少し遠回りになるが南回りで、R1020から下記ポイントでR1155へ左折しプーチーファーへ向かうルートをお勧めする。

R1020 から R1155 へ曲がる交差点の座標
19.678944, 100.248883

山岳地帯での給油

尚、山岳地帯に入ると 当然ガソリンスタンドも無い。
プーチーファーの入り口(上記「プーチーファー入り口」の座標参照)近くにある駄菓子屋などで、ドラム缶入りのガソリンも売っているが、、、

20171221_phuchifa_gasoline.jpg
山頂近くのガソリン スタンド 販売店 (笑)

これはバイクの人の緊急用かな (笑)


車もバイクも基本的には、平地でガソリンを満タンに入れてから山岳部に入るのが、精神的にも気が楽だ。
特に山頂付近で数泊する人は必須。

中型・大型バイクなどでツーリング中の人は、予備のガソリンを持っている人もいる。


ホテル 宿泊施設


20171221_phuchifa_tent.jpg

プーチーファーの入り口付近には、宿(山小屋みたいなロッジ)やキャンプサイトなどもそこそこある。
但し、日本人がイメージする様なホテルは無い。

ご来光を拝む人は、チェンライを夜中のうちに出発するか、前夜のうちに現地付近へ入り、朝まで宿やキャンプサイトに宿泊するパターンが多い。

因みに年末年始などのピーク時には、テントでも1人用B400-500とか2人用B800-1000とか、結構いい値段を取る所も多い。
まあこのあたりは、ロケーションと混み具合によってコロコロ変わるので、現地で臨機応変に対応しよう。


そして当たり前だが、シーズン中の夜は死ぬほど寒い。
この辺で連泊を予定している人は、ホットシャワーの付いた宿に泊まる事を強く勧める。

因みにその温水も、必ずガス給湯である事を要確認!
電気式の給湯器なんて、全く役に立たない位夜は冷え込む。

20171221_phuchifa_hotshower_1.jpg
通常、部屋の外にガスタンクが有るのですぐにわかる

20171221_phuchifa_hotshower_2.jpg
「室内機」

換気が屋内と言うのが、日本人としては ちと気にかかる所ではあるが、、、
夜は部屋の中まで死ぬほど寒いので、部屋の気密性は低く問題はないだろうと勝手に解釈。

この位でビビる様な人は、そもそもタイには向いていない。(笑)

そして、ガスシャワーは有っても暖房は無い宿が殆んど。
可能であれば 追加の毛布を借り、上から下までガッツリ着込んで寝るのが吉。


因みに、プーチーファーの入り口から少し離れた所にも宿は点在するが、部屋数やテント数の少ない寂しい場所も多い。
特にそう言った場所での少人数の利用は、防犯上からも絶対にやめておこう。
夜中は、宿の従業員もいなかったり客も少なかったりすると、ハッキリ言ってかなりヤバい。


「雲海」 と 「ご来光」


20171221_phuchifa_cloudsea.jpg

これに関しては、一応俺の写真も載せておくが、所詮はついで写真なので、素晴らしい写真を色々見たい人は、 検索エンジンで「Phu Chi Fa」 若しくは 「ภูชี้ฟ้า」 (←タイ語はこのままコピペ) と入れて画像検索。
素晴らしい写真が山の様に出てくるので、そちらを参照して頂きたい。(笑)

早朝、日の出の時間は 当たり前だが決まっている。
日の出前の暗い朝方、登山口の開門時間は決まっているので、各自その都度現地で確認を。

雲海に関しては、朝の遅い時間(10時位)とかでも結構見れる事が多い。
俺の様に、もう何年も朝は登っていない無精者には、非常にありがたい。(笑)

基本、今の時期は乾季のベストシーズンだが、こればかりは天候次第。
ちなみに去年の年末年始などは、連日の雨で どこもかしこも もうグチャグチャだった。
俺も今まで10回以上行っているが、この時期に降られたのは初めてだった。


カメラ


山の上へ向かう時、何度か防水仕様のコンデジを持って行った事がある。
しかし、山頂まで行くと結露で使えなくなるパターンが多かった。
理論的な理由と対処方法はわかっているが、面倒なのでここでは割愛。
ここに行く時は、シンプルに普通のカメラを持って行く事をお勧めする。



以上、だいたいこんな感じかなぁ。

ついでなんで、近場の同じ様な絶景スポットに関しても、少し書いておく。



「パータン」 「プーチーダオ」 「プーチードゥワン」


「プーチーファー」がある一帯は、ラオスとの国境沿いに連なる山岳地帯。
当然、同じ様な観光スポットが何カ所か存在する。

「パータン」 [Pha Tang]

「プーチーファー」程の規模ではないが、ここもラオス側を望む絶景が見られる。
こじんまりしており山頂までの距離も短い。
俺は個人的には、ここの方が観光客も少なく気に入っている。

20171221_phatang_donkey.jpg
ロバ?ウマ?で山の上まで登る事も出来る(笑)

20171221_patan_doortolaos.jpg
「ラオスへの岩の扉」
この扉をくぐると、ラオス側の絶景を一望できる。

この「パータン」も、登山道へ向かう下記座標のT字路付近に、何件か宿もある。

登山道へ向かう道の入口(T字路)座標
19.933846, 100.508526

登山道入口座標
19.931114, 100.519445
Google mapだと途中で道が切れているが、実際にはここまで車で登れ、すぐ奥に駐車場もある。


「プーチーダオ」 「プーチードゥワン」

去年(2016年)からだったと記憶しているが、新たに山頂が観光客に解放された下記2か所の山頂。

  • 「プーチーダオ」 [Phu Chee Dao] 「ภูชี้ดาว」
    (19.865903, 100.496610)

  • 「プーチードゥワン」 [Phu Chee Duen (Duean)] 「ภูชี้เดือน」
    (19.882370, 100.500687)


地理的には両方共、「プーチーファー」と「パータン」の間、上記山頂座標の西側の道路沿いに登山口がある。

20171221_phucheedao.jpg
「プーチーダオ」への入り口
Google 座標 19.872886, 100.486869

去年行った時は、タイ語の小さな看板しか出ていなかった。
まだメジャーではない為人も少なく、山頂までソンテウチャーターだと結構な値段を言われたので、あえて登らなかった。
まあ上からの眺めは似た様なもんだから。

いま改めて入り口の写真を見ると、ピックアップとかだったら自走で入って行ってもいいような感じもする。

このエリアを旅行するのが初めての人は、規模や判り易さからいっても、やはりまずは「プーチーファー」からがいいんじゃないだろうか。



とまあ そんな訳で、とりあえず急ぎの依頼だったので、駆け足で思いつく所だけ書いてみた。
後日読み返してみて、思い出した事があれば随時追記して行きたいと思う。



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