日本】買い物

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2019年01月11日 更新  ドンムアン空港 フロアガイド(空港マップ) 最新 完全保存版! V110


投稿:2015.10.12 | 更新:2015.12.28
前回の続きです。

前回のエントリーを読まれてない方は、そちらを先にお読みください。
海外在住の日本人は日本での買い物が免税!知らなかったのは俺だけ?

「非居住者なら消費税免除!」と聞くと、ものすごくお得な様に感じる。

しかし、果たして本当にそうなんだろうか。


その後 冷静に検討してみた


現在日本の小売市場は非常に成熟している。

値段競争も激しく、発展途上国などに比べ良い物を安く購入できる。

前回のエントリーでも書いたが、海外に住んでいる俺の様な人間でさえ、一時帰国前にネットでほとんどの商品の注文を済ませてしまえる時代だ。

何故かって?時間の節約もあるが、当然値段も安いからだ。


それに対して実店舗での購入、例えば今回の俺の場合。


たまたま行った店で免税ショッピングを知りそのサービスを受けた。

しかし、実店舗に行った理由は、決して安く買いたかったからではない。

現物を比較検討して購入したい商品だったからだ。


結果的には免税適用を受け消費税分は浮いたが、後日値段を調べると、消費税を免除されてもまだネットの方が2割近く安かった。

誤解のない様に言っておくが、今回の俺の場合、店舗で商品を比較検討させてもらい十分な商品説明も受けたので、サービスに対する対価という観点から、今回の店頭での値段差には十分納得している。


じゃあ実際に訪日する外国人(日本人非居住者含む)の場合、こういったシステムのおかげで、どれくらいメリットがあるんだろうか?


「外国人」の場合


例えば「爆買い中国人」や「身近なタイ人」の場合。

一般的には当たり前だが日本語の読み書きも出来ない。

当然俺の様に通販で事前注文など出来るはずもなく、全て実店舗での購入が前提となる。

その場合は、ほとんどの買い物で消費税が免除されるので、彼らにとってはメリットが非常に大きい。

(最低金額等はあるがその説明は割愛する)


「海外在住、非居住者の日本人」の場合


上の方でも書いた様に、実店舗以外でのネット購入の選択肢も幅広い。

最近ではネット通販の値段もこなれてきており、ディスカウントストアなどと比べてもそん色は無い。

ポイントがしっかりつくサイトも多いので、8%の消費税を払っても免税商品よりも安い場合は多いと思う。


よって、非居住者の日本人は、ケースバイケースで「ネットや通販での購入」と「実店舗での購入」、有利な方法を選択しよう。


注:現在、通販での商品購入で免税を適用されるケースは、俺の知識の中ではまだ無さそうだ。


「海外在住、非居住者の日本人」が免税適用を受けた方がいい場合


積極的に免税サービスを受けた方がいいのは、こんな場合だろうか。

  • 今回の俺のパターンの様に、実店舗で現物の確認購入が必要な場合。

  • ユニクロなど、独自製品をあくまでも自社店舗でのみ販売し、価格統制が取れている商品の場合。

  • ディスカウントストアや家電量販店で、最低金額以上を購入する場合。

  • デパートや専門店などで商品を購入する場合。

なんてケースにになってくるのかもしれない。


その他のメリット・デメリット


ネットでいろいろ見ていると、各店舗によって それ以外のメリットやデメリットも色々あるようだ。
他人様情報なんで、ざっと書いておく程度にとどめる

メリット

  • 「UnionPay 銀聯カード」で払うと更に割引

  • 海外発行のクレジットカードで払うと、さらに割引

  • 外国人(日本人非居住者を含む)に対し5%割引カードを発行するデパートあり


デメリット

  • 免税申請をすると、ポイント還元が受けられない場合もある


それ以外にも、家電量販店の場合、保証の取扱いや延長保証を申し込めるのかなども気になるところだ。


海外在住「B級日本人」(当然俺の事だ) の場合


最後になるが、俺の様な海外在住 B級日本人の場合はこんな時かな。

  • パソコン・カメラやその周辺機器:
    最近は家電量販店も頑張っているので、ポイント還元も含め安ければ利用。

  • ゴルフ用品:
    通常であれば通販の方が安いと思う。
    試打が必要な場合。
    型落ち品等の値引き商品購入時に利用。

  • ユニクロ等、自社開発直接販売が基本なので利用してみてもいいと思う。

  • あとは ドン・キホーテ等で個人的に最低金額以上購入した時。

これ位しか思い浮かばない(笑)


日本にいた時からデパートや高級店とは無縁の俺。

こう整理してみると、俺の様なB級国民には メリットと言っても毎回何万円の浮くわけではなさそうだ。

まあ浮いたお金で寿司か鰻でもって感じかな。

但し、覚えておいて損のない制度である事は確かだ。


俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ
投稿:2015.10.09 | 更新:2015.12.28
今回の一時帰国、偶然のことからなんだが、タイ在住(日本非居住者)の俺が日本国内で免税で買い物ができる事を初めて知った。

こんな制度、いつから始まってたんだろう?

正直かなりのショック。

事の顛末はこんな感じだった。


今回の一時帰国、いつも通り街中の店で普通に買い物。


先月(2015年9月)の一時帰国時、ある物を買いに街中のとあるお店へ。


通常の一時帰国では、時間節約の為、大半の買い物はあらかじめネットで済ませておく。

しかし今回の商品は、どうしても現物を確認したかったので直接店頭へ出向いた。


お店で商品について店員と 「%△&$♯○!@*」 色々会話をする中で、俺がタイに住んでいて一時帰国中だという事も何気なく話した。

すると・・・


店員:「お客さん、海外に住んでいるんなら消費税は免除されますよ。」

マシマシ:「はぁ? 俺、日本人なんだけど。」


南国生活も長いので、若干色も黒く髪型も刈り上げ気味のタイ人カットだが、普通に日本語での会話だ。

どう考えてもタイ人に間違われたとは思えない。


店員:「日本人でも海外に住んでいれば免税が適用されます。当店は免税店なので手続き可能です。」


と言われ、初めて聞く話しにビックリ!


日本国内の免税店での手続き。


店員:「お客さん、今パスポート持ってますか?」


タイじゃあるまいし、日本国内でパスポートなんか持ち歩くわけがない。

但し俺は、パスポート番号や有効期限は全て記憶している。


マシマシ:「持ってないけど、番号とかは全部覚えてるよ。」

店員:「あっ、じゃあそれで大丈夫です。」


かなり いい加減な臭いのする店員だ。


店員:「小物類も含めて免税になりますんで、何か必要なものがあればご一緒に。」


口車に乗せられ、数点を追加購入。


店員:「日本では使わないですよね?」

マシマシ:「さっき言った通りだから、間違えないよ。」

店員:「ではオッケーです。」


日本に帰国した日と出国予定日を聞かれ、小さな書類に署名。

書類には「輸出免税物品購入記録票」と記載されていた。


支払いは、税抜き金額をその場で支払って終わり。


商品購入後の流れ。


突然の事だったので、勝手がわからず戸惑った。

まあ店自体は決して大きくはないが昔からある有名店なので、特に問題は無いだろう。

最後に、さっきサインした書類の控えと商品を普通に渡され終了。


マシマシ:「この後どうすればいいの?」

店員:「書類の控えを、空港の出国審査で一緒に出してください。職員が紙を取らない時がありますから、その時は後で捨てちゃってください。」

マシマシ:「えー、そんなにいい加減でいいの?」

店員:「大丈夫です、皆さんそうされてますから。」


出た!

「皆さんそうされてますから!」

多くの日本人を丸め込んできた殺し文句だ。



ますます胡散臭いこの店員。


マシマシ:「商品はどうすればいいの?」

店員:「普通にカバンに入れて持って帰ってくれれば大丈夫です。」


もうこの時点で適当指数 500%!


まあ免除される消費税も数千円と少額なので、その場はそれで納得し店を後にした。

商品は、タイに戻る預け荷物のカバンの中に放り込む。


成田空港での手続き


商品は、預け手荷物の中に入れて普通にチェックイン。

テキトー店員に言われた様に、出国審査でパスポートと一緒に例の紙を出す。

あの店員の事前説明の通り?出国審査の職員は、その書類を回収せず無言でおれに返してきた。

面倒は避けたいので あえて俺も何も聞かなかった。

そしてそのまま出国。


何か随分簡単に終わってしまったが、これで良かったんだろうか?


タイに戻り、インターネットで事後調査。


今回の経験は突然の事でもあり、若干狐につままれた様な感じだった。

昔からこのシステムがあったのなら、今までの一時帰国での買い物でかなり損してきたことになる。


帰宅後サクッとインターネットで調べてみた。

すると、諸条件は色々あるが 確かにそういうシステムがあるらしい。


いつでも何処でも実体験、当たって砕けろのマシマシだ。

残念ながら、情報を色々調べてまとめあげるのは大の苦手。


詳しい事は、「非居住者」「日本人」「免税」「一時帰国」何かで各自ググって調べてほしい。

タイ在住の方のブログでも、この件に関しての記事があった。
スマッシュさんの該当ブログ記事(外部リンク)

やっぱり知らなかったのは俺だけだったんだろうか???


ネット上では、「パスポートは必ず持参」とか「商品は密封状態で」とか「空港では税関に寄って」など、俺のケースと若干異なる情報も散見される。

この制度自体がテキトーなのか?あの店員がテキトーなのか?謎は深まるばかりだ。

まあこっちは、言われた通りにやっただけなので気にもしないが。


街中のユニクロや家電量販店なんかでも、店舗自体が免税店であればこの制度は利用可能らしい。


細かいルールはよくわからないが、少なくとも俺の場合、間違えなく日本非居住者であり消費税を免除される資格はあるようだ。

資格がある以上、次回の一時帰国時も、機会があればありがたく利用させてもらおうと思う。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ