その他北部

ここでは、「その他北部」 に関する記事を紹介しています。
↑過去の有益情報は、上の「全記事一覧」からが見やすくお勧め↑

2019年01月11日 更新  ドンムアン空港 フロアガイド(空港マップ) 最新 完全保存版! V110


投稿:2017.07.24 | 更新:2017.08.16
20170724_chiangkhong_cover.jpg

さて、前回の記事でも書いたが、チェンコンは食べ物に関しても、中々旨い店の多い街だ。
まずは、俺のタイでの準主食、カオマンガイからスタートしよう。


カオマンガイ


この街は、町の中心を南北に走るメインストリートにほとんどの店が集まっているので、ウロウロ探し回る必要が無く、そういった面では 徒歩移動の旅行者にも非常に楽だ。

早朝から営業しているカオマンガイ屋


20170724_chiangkhong_kaomangai_1.jpg

この店は、メインストリートの中心部、朝7時頃から店は開いている。
しかも、通りを歩けばいやでも目に入る好立地。

店名 : 「コー ペン」
場所 Google 座標 : 20.262019, 100.406625

20170724_chiangkhong_kaomangai_2.jpg
カオマンガイ
35バーツ

歴史があり、テレビで取り上げられた事もある様で、壁にはその手の写真が多数。
まあ、見た目はいいんだが、、、肉も硬いしソースも何か大したことがない。
あまりに好立地なので、以前食って外した事を忘れ、過去に何度も食ってしまっているマヌケな俺。
なんでこんなに客が入っているのか不思議な店だ。


おばあちゃんが切り盛りするカオマンガイ屋


20170724_chiangkhong_kaomangai_3.jpg

続いて2件目。
店名 : 「ティップ オーチャー」 [TIP OCHA]

さっきの店より、少し町の北のはずれの方へ行ったところにある。
場所 Google 座標 : 20.267253, 100.405924

開店時間は、朝の7時半過ぎ位から。

開店と同時に、次々と客が訪れ、こちらも地元民で大繁盛。
おばあちゃんの手つきが非常にスローで、注文後かなりの時間待たされる。(笑)

20170724_chiangkhong_kaomangai_4.jpg
カオマンガイ

見た目は、内臓類も乗っており 非常に旨そう。
実際には、、、
鶏がちょっと水っぽい。
タレが薄い。
上記「コーペン」程ダメではないが、こちらも今一。

そして追い打ちをかける様に、直近で食った時は、お勘定が「50バーツ!」
大盛りと普通盛り間違えたのか??
それにしても高いぜ、ばーちゃん。

「えーーー」って感じだったが、一応アウェイの地なので黙って払う。
ボラれのマシマシ復活か。


今年に入って、チェンコーンではカオマンガイ屋の開拓に力を入れ、他に何件も、鶏がぶら下がっている店に入ってみたが、上記2件以上にひどかった。
上記2件も大したことが、取り敢えずメインストリートで観光客が行きやすい店としては、まあましな方 という事で書かせてもらった。

チェンコーン版 「緑のカオマンガイ」


20170724_chiangkhong_kaomangai_5.jpg

上記の様に、メインストリート沿いは、カオマンガイに関してはほぼ撃沈エリア。
最近は、チェンコーンでのカオマンガイ開拓はほぼあきらめていたんだが、、、

ある時、ちょっと町の郊外の方に行くことになり、国道を南の方に走っていた。
町の中心部からちょっと外れた所に、緑の看板がかかり 昼時は大繁盛の店を発見。
場所 Google 座標 : 20.249458, 100.411392

その時は寄れなかったんだか、後日空いてそうな時間に訪店した。

20170724_chiangkhong_kaomangai_6.jpg

初めは何の店かわからなかったので、店のおじさんに聞くと、
「今日はカオマンガイしかないよぉ」
と言われた。
どうやらいつもは、他の料理も色々あるらしい。

勿論異論はないので、カオマンガイを注文。

20170724_chiangkhong_kaomangai_7.jpg
カオマンガイ
35バーツ

ものすごい鶏肉の量!
ご飯が見えない!

ご飯全面を鶏がおおっており、肉は多分、普通のカオマンガイの3倍位はある!
一応普通盛で頼んだんだけど、、、

ここは、今までのチェンコンの中では、量を差し引いても味も一番旨かった。

しかも値段はたったの 35バーツ!
あの鳥の量でこの値段は破格だ。
近所にあれば、間違えなく頻繁に食いに行くレベルだろう。

但し、いつもカオマンガイを売ってるのかはちょっと不明。
まあ俺としては、チェンコンでカオマンガイが食いたくなったら、間違えなく この「緑のカオマンガイ」一択だろう。

それにしても、「緑のカオマンガイ」???
何か、どっかで聞いたことがあるなぁ。(笑)


パッタイ「バーン イム」 何故かサイドのタケノコが絶品


20170724_chiangkhong_padthai_1.jpg
店名:「バーン イム」[Padthai Baan Yim]

さて、こちらもメインストリート中心部にあるパッタイの名店だ。
場所 Google 座標 : 20.266718, 100.405985

間口は狭いが、店の中は庭の様な所にも席があり、かなり中は広い。
付け合わせの野菜類は、それ専用のコーナーから各自取るシステム。

20170724_chiangkhong_padthai_2.jpg
トッピングコーナー

壁には、有名人?等との写真が数多くはられており、一応この辺では有名店。

20170724_chiangkhong_padthai_3.jpg
普通のパッタイ。
35バーツ

麺は細麺。
脂っこくなく、甘さも控えめで非常に旨い。
俺の好みだ。

さすが、メインストリートで繁盛する(してた?)有名店。
観光客も激減し、有名店と言えども ちょっと寂しい最近のチェンコーン。

そして、この店の隠れたヒットは 付け合わせのタケノコ。

20170724_chiangkhong_padthai_4.jpg

バンコク何かだと、筋が多くて硬く不味いので、俺はそんなに量を食べない。
しかしここのは、スジも少なく柔らかで、メチャクチャ旨い。
ちょっとオーバーだが、まるで朝取れタケノコの刺身の様だ。
いつも思わず、お代わりしてしまう。

しかも値段も良心的、そりゃあ はやるよなあ。

営業時間
10:00-13:00, 17:00-21:00


日本人でも美味しいナムギョウ 地元客で大盛況


20170724_chiangkhong_namngiao_1.jpg

この店は、メインストリートと川沿いの道の間にある。
店名 : ナムニャオ 「パー チャン」
場所 Google 座標 : 20.263157, 100.407440

店の奥の方の席はメコン川に面しており、バラック小屋の大衆食堂だが、一応リバーサイド!(笑)

20170724_chiangkhong_namngiao_2.jpg
センヤイ ナムギョウ
35バーツ

メニューはナムギョウのみなので、タイ語のつたない旅行者でも、麺の太さだけ言えばオッケーだ。
センヤイ(太麺)、センレック(細麺)など。

ここのナムニャオは、麺もスープも相当旨い。
しかも日本人が食っても旨いと思う味だ。

骨付き豚肉も、しっかり煮込まれていて柔らかーい。

以前も書いたが、俺も含めて日本人には、基本ナムギョウの味はあまり合わないと思う。
しかし、この店のナムギョウは、日本人でも旨いと感じて食べる事が出来る、北部では数少ない店の一だろう。

俺が北部で、旨いと思って食べれるナムギョウは、ここと、チェンライのナムギョウ屋 「パースック」 の2件くらいかな。
チェンライ B級グルメ最強ガイド 「ナムニャオ」

営業時間 : 10:00-15:00
因みに昼時は、地元客で超満席。


チェンコーン、小さい街の割にはグルメな町だ。
さて次回は このチェンコーンで、俺が一押しの店を別記事で紹介する!



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


【タイ北東部旅行 2017年】
「チェンマイ」 「チェンライ」 「タイ北東部」 旅行記 2017年 【タイ北東部旅行 2017年(1)】
絶品カオマンガイ 秘伝の調理法を遂に見た! 「ダンカオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(2)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ダン カオマンガイ 郊外店」 【タイ北東部旅行 2017年(3)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ヌン カオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(4)】
チェンマイで「1日99バーツ」のレンタルバイクを借りてみた 【タイ北東部旅行 2017年(5)】

「フジヤマ55」 [Fujiyama Go Go] チェンマイ店 【タイ北東部旅行 2017年(6)】
「メーテン」「チェンダオ」 チェンマイから北へ向かう 【タイ北東部旅行 2017年(7)】
「ファン」[Fang] タイ北部 ドイアンカーンの麓の町 【タイ北東部旅行 2017年(8)】
「ファン」 何もないけどグルメな町 お薦めローカル食堂! 【タイ北東部旅行 2017年(9)】
ミャンマー国境の村でパリパリジューシー餃子! [チェンダオ] 【タイ北東部旅行 2017年(10)】

雲海と桜の名所 「ドイ アンカーン」 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(11)】
「ドイアンカーン」 ミャンマーとの国境地帯 雲海と桜の咲く山 【タイ北東部旅行 2017年(12)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(13)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 宿泊と過ごし方 【タイ北東部旅行 2017年(14)】
「ドイメーサロン」 この村に来たら やっぱり中華料理だ! 【タイ北東部旅行 2017年(15)】

ドイメーサロンで 『ラーメン二郎』を思いだし涙する 【タイ北東部旅行 2017年(16)】
「ドイトゥン」 タイ北部屈指の人気観光地 【タイ北東部旅行 2017年(17)】
「メーサイ」 タイ最北部 ミャンマー タチレクとの国境の町 【タイ北東部旅行 2017年(18)】
「メーサイ」 B級グルメ最強ガイド 雲南系は旨すぎ注意! 【タイ北東部旅行 2017年(19)】
「メーサイ」から「タチレク」へ 陸路国境を越えミャンマーへ入国 【タイ北東部旅行 2017年(20)】

「タチレク」ってどんな所? 5分でわかるミャンマーのタチレク 【タイ北東部旅行 2017年(21)】
「タチレク」 餃子屋の美人従業員を尾行せよ! 【タイ北東部旅行 2017年(22)】
「チェンコーン」 メコン川を挟み 対岸にラオスのフエサイをのぞむ町 【タイ北東部旅行 2017年(23)】
恐怖!犬の町「チェンコーン」 街中でピットブルも放し飼い 【タイ北東部旅行 2017年(24)】

チェンライ・チェンマイ旅行記 (2016年5月)
全17エントリー
そうだ、チェンライへ行こう! 心と体の休暇

タイ北西部旅行 (2016年1月)
全18エントリー
タイ北部旅行 バンコクからメーホンソーンへの地獄の道! 【タイ北西部旅行 2016年1月(1)】
投稿:2017.07.22 | 更新:2017.08.16
20170722_chiangkhong_dog_cover_2.jpg

前回ベタ褒めした、タイ北部の風情ある町「チェンコーン」。
しかし実は、問題が無い訳でも無い。
それは、、、



もう、俺の中での「チェンコーン」は、ズバリ 『犬の町』 だ。


野良犬は少ないが 飼い犬がデカい そして一日中放し飼い


この町は、メインの通りを歩いている分には何の問題も無い。
しかし、一歩脇道(ソイ)に入ると、信じられない程犬が多い。

野良犬は殆んど見かけず、そのほとんどが民家の飼い犬だが、どういうわけか、他のタイの町に比べて大型犬が異常に多い。
ゴールデンやラブらドールその他、もう何でもありの世界だ。

そして中型・小型犬に関しては、彼らのテリトリーに入ると、もう思いっきり吠えてくる。


要注意エリア


観光客が一番注意しなければいけないのは、川沿いのホテルとメインの通りを結ぶ小道(ソイ)だ。

20170721_chiangkhong_map.jpg

前記事で使った地図で説明すると、赤と緑のラインの間の道。

運悪く、そんなソイを通ってしまったら、もう最悪。
直近でチェンコーンに滞在した時も、ファラン(白人)観光客達がホテルのロビーで、あの道は危ないとか、あそこは大丈夫だったとか、作戦会議をやっていた。(笑)

前記事で、川沿いのホテルは風情があってお勧めと書いたが、犬に関しては 所に寄り かなりデンジャラス。

犬を避けて、表通りの ただの街中の宿に泊まるか。
犬を我慢して、川沿いの風情のある宿を選ぶか。 (笑)

そして夕方涼しくなると、更に恐怖度はアップする。
小道(ソイ)の中で家の周りにいた犬達が、運動をしに川沿いの道路に出てくるのだ。

冒頭の写真の様な犬が、あちこちからゾロゾロと。
当たり前だが、周りに飼い主なんて当然いない。

まあ中には可愛い犬もいるにはいるが、
しかし、、、

20170722_chiangkhong_dog_3.jpg
こういう小さな犬に限って、しつこく吠えてくる。


猛犬ピットブル登場!


ある日の夕方、俺が川沿いの道路(小道ではない)を歩いていた時の事。
向こうから、巨大でゴリラの様な犬が、俺の方に向かって走ってきた。

ドスッ ドスッ ドスッ

俺はあんまり犬に詳しくは無いが、どう見てもピットブルだった。
しかも結構デカく、もう 恐怖以外の何物でもない。
まあ結論から言うと、俺をめがけて走ってきたわけではないが、もうマジで死ぬかと思ったぜ。

街中でピットブルが疾走する様子なんて、ちょっと普通じゃ見られない。


町の子供達と遊ぶピットブル


川沿いの道路に並行して流れるメコン川には、小さな中洲がある。
夕方涼しくなると、地元の子供たちの絶好の水遊び場だ。

パシャ パシャ、パシャ パシャ

今度は別の日の夕方、俺は川沿いを散歩しながらその光景を眺め、「素朴でいい光景だなぁ」なんて思いながら見入っていた。
すると 俺のすぐ横の階段から、ものすごい勢いで何か巨大な黒い影が駆け下りてきて、中洲の方に走って行った。
例の 飼い主に解き放たれた、前出のゴリラピットブルの登場だ。

そして そのゴリラピットブルは、川の中州の方に物凄い勢いで降りて行き、何と子供達の水遊びの輪の中に、嬉しそうに突っ込んでいった。

ドボ~~ン!

バシャ~~ン!

言葉で表現するのは難しいが、すごい迫力。
地元の子供達は、全く気にもせず。(笑)


タイでもピットブルは 頻繁にニュースに登場


最近ではタイ国内でも、飼い犬のピットブルが近所の犬をかみ殺したとか、飼い主を襲って死亡させたり重傷を負わせたり、といったニュースが時々出てくる。
そんな訳で最近では、タイ人の中でも「ピットブルは危険」と言うのが、かなり知れ渡ってきているはずだ。

それでも、町中でピットブルを放し飼いする アメージング「チェンコーン」。
「観光客も少なくなったし、ちょっと位大丈夫だろう。」なんて思っているんだろうか?
田舎の村や農村ならいざ知らず、ここは一応れっきとした町だ。

いくら犬天国のタイランドとはいえ、、、

「チェンコーン」すごすぎ。

このゴリラみたいなピットブルの登場の時は、とてもじゃないが写真を撮る余裕なんてなかったよ。


この街は大型犬の天国か?


他のタイ地方都市に比べて、チェンコンは本当に大型犬が多い。
以前もこの街で「ゴールデンレッドリバー」にも、すれ違いざまに、「うぅぅぅーーー」と唸られたことが何度かあった。
基本吠えてくるのは、中型犬 小型犬が多いが、大型犬や猛犬は すれ違うだけでも緊張する。

そしてすごいのは、この街の犬は、他の町と異なり デブ犬が全くいない事だ。
そりゃあそうだよなぁ、これだけ自由に遊ばせててもらっていれば。
自由に走り回って体も絞られており、皆 野生の犬の様な、本来の犬の姿をしている。

20170722_chiangkhong_dog_2_2.jpg
見よ、この見事な首回り。
人間でいえば、レスラー並みだ!

だから余計怖い、この町の犬。
すれ違って、何事も無く通り過ぎてくれると、本当にほっとするこの瞬間。
この写真を撮った時だって、もうビビりまくり。

タイでの他の都市でも、ゴールデンなどは、ちょこちょこ放し飼いされているのも見かけるが、殆んどが家の周囲からは離れない。
俺の知る限り、ピットブルやその他の大型犬が、街中を疾走するのを見れるのは、ここ「チェンコーン」だけだ。


チェンコーンの 犬危険度指数は勿論

★★★★★

マックスだ (笑)



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


【タイ北東部旅行 2017年】
「チェンマイ」 「チェンライ」 「タイ北東部」 旅行記 2017年 【タイ北東部旅行 2017年(1)】
絶品カオマンガイ 秘伝の調理法を遂に見た! 「ダンカオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(2)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ダン カオマンガイ 郊外店」 【タイ北東部旅行 2017年(3)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ヌン カオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(4)】
チェンマイで「1日99バーツ」のレンタルバイクを借りてみた 【タイ北東部旅行 2017年(5)】

「フジヤマ55」 [Fujiyama Go Go] チェンマイ店 【タイ北東部旅行 2017年(6)】
「メーテン」「チェンダオ」 チェンマイから北へ向かう 【タイ北東部旅行 2017年(7)】
「ファン」[Fang] タイ北部 ドイアンカーンの麓の町 【タイ北東部旅行 2017年(8)】
「ファン」 何もないけどグルメな町 お薦めローカル食堂! 【タイ北東部旅行 2017年(9)】
ミャンマー国境の村でパリパリジューシー餃子! [チェンダオ] 【タイ北東部旅行 2017年(10)】

雲海と桜の名所 「ドイ アンカーン」 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(11)】
「ドイアンカーン」 ミャンマーとの国境地帯 雲海と桜の咲く山 【タイ北東部旅行 2017年(12)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(13)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 宿泊と過ごし方 【タイ北東部旅行 2017年(14)】
「ドイメーサロン」 この村に来たら やっぱり中華料理だ! 【タイ北東部旅行 2017年(15)】

ドイメーサロンで 『ラーメン二郎』を思いだし涙する 【タイ北東部旅行 2017年(16)】
「ドイトゥン」 タイ北部屈指の人気観光地 【タイ北東部旅行 2017年(17)】
「メーサイ」 タイ最北部 ミャンマー タチレクとの国境の町 【タイ北東部旅行 2017年(18)】
「メーサイ」 B級グルメ最強ガイド 雲南系は旨すぎ注意! 【タイ北東部旅行 2017年(19)】
「メーサイ」から「タチレク」へ 陸路国境を越えミャンマーへ入国 【タイ北東部旅行 2017年(20)】

「タチレク」ってどんな所? 5分でわかるミャンマーのタチレク 【タイ北東部旅行 2017年(21)】
「タチレク」 餃子屋の美人従業員を尾行せよ! 【タイ北東部旅行 2017年(22)】
「チェンコーン」 メコン川を挟み 対岸にラオスのフエサイをのぞむ町 【タイ北東部旅行 2017年(23)】

チェンライ・チェンマイ旅行記 (2016年5月)
全17エントリー
そうだ、チェンライへ行こう! 心と体の休暇

タイ北西部旅行 (2016年1月)
全18エントリー
タイ北部旅行 バンコクからメーホンソーンへの地獄の道! 【タイ北西部旅行 2016年1月(1)】
投稿:2017.07.21 | 更新:2017.08.16
20170721_chiangkhong_cover.jpg

さて、タイ最北の街「メーサイ・タチレク」を後にし、今回は そこから少し南東に位置する「チェンコーン」 [Chiang Khong] という町の紹介だ。
タイトルにも書いた様に、街に沿って流れるメコン川を挟んで、対岸ラオスの「フアイサーイ/フエサイ」 [Huay Xai] と向かい合うタイ側の町だ。
場所 Google 座標 : 20.261010, 100.406755

かつては、外国人旅行者で非常に賑わった街でもあり、バックパッカーなどの間での知名度もかなり高い。


なぜ 「チェンコン」だったのか?


以前は、この街からの渡し船で対岸「フエサイ」へ渡り そしてそこから 世界遺産の町「ルアンパバーン」 [Luang Phabang]を目指す外国人旅行者が多かった。

20170721_chiangkhong_slowboat.jpg
フエサイからルアンパバーンへ向かうスローボート

しかし現在では、対岸のラオス側に渡るには、町の郊外(10キロ以上も離れた場所)に両国を結ぶ橋ができ、外国人はその橋を利用しなければいけなくなったからだ。
橋の座標は後述。

渡し舟は現在でもあるが、外国人旅行者が利用しての越境は不可。

20170721_chiangkhong_port.jpg

それに伴い、町の観光客は激減した。

まあ俺にとっては、町は以前より静かになり ホテルもリーズナブル、風情があって最近では俺のお気に入りの町の一つになってきた。


チェンコーンへの行き方

一般旅行者の場合

通常の旅行者は、「チェンマイ」や「チェンライ」から、バスで入る人が多いんじゃないだろうか。
それ以外では、ソンテウを乗り継いだり、ロットゥー(乗り合いミニバス)を利用したりと、人それぞれの旅のスタイルに合わせて行く事が出来る。

「チェンマイ」からだと、タイ北部 大型バスでの運行では定評のある「グリーンバス」が快適でお勧めだ。
チェンライからチェンマイへバス移動 「グリーンバス VIP」

チェンコンでは 長距離バスや上記グリーンバスなどの大型バスは、街中のバスターミナルではなく 町のメインの道路沿いで発着する。

20170721_chiangkhong_greenbus.jpg
事務所の前の道路で 出発を待つグリーンバス

20170721_chiangkhong_office.jpg
「Green Bus」 事務所
場所 Google 座標 : 20.257284, 100.406626

グリーンバス事務所の反対車線には、「BANGKOK-CHIANG KHONG」と書かれた長距離バスも停まっていたので、バンコクから直行で来るルートもあるようだ。
運航会社は未確認。

まあ俺はいつも車で自走なんで、後の細かい所は各自それぞれで調べてくれ。

車の自走 バイク

このパートは、車やバイクで 実際にこのルートを自走する人以外は関係ないので、飛ばして読んで欲しい。
日本人1億人中、関係あるのは3人位じゃないだろうか。(笑)
あくまでも、俺の備忘録を兼ねてという事で。


車やバイクで自走の場合は、通常チェンライから入る事が多い。

チェンライからの道路は全体的に平坦で、車・バイク・小型スクーター共に基本的には全く問題は無い。
距離的は100キロ弱、時間的には1時間半前後と言ったところだ。


ナビでチェンライを出発地に設定した場合、出発場所によっては、ナビの表示する道が、あまりコンディションの良くない道路を表示する事が多い。
色々試したが、下記のルートを使うと、全行程を ある程度の高速走行で、短時間にチェンコンまでたどり着ける。
穴ぼこも ほとんど ないので、夜間走行も可。

チェンライから > AH3 (R1020) > R1152左折 > R1174 >「19.938660,100.254267」右折 > R1174 > 「19.929473, 100.308570」左折 > R1020 >チェンコン到着

R1152 > R1174では、下記の区間は道が悪いので避けて、少し南から回り込む。
19.875160, 100.158736
19.890518, 100.108914

ナビで、出発地を「CentralPlaza Chiangrai」に設定、経由地を「19.847197, 100.154705」、目的地を、本文冒頭のチェンコーン座標「20.261010, 100.406755 」でいれると、通常は上記説明のルートが出てくる。

特にバイクで夜間走行になる場合は、このルートか、少し遠回りになるがチェンライからすべて R1020で行くかの ほぼ2択。
それ以外のルートは、特にチェンライから東へ抜けるまでの道が、部分的にだが かなり道路の陥没穴が深い所も多いので、バイクも車も夜間は避ける様にしよう。

最後の「19.929473, 100.308570」から北上するR1020の区間は、片側2車線でかなりの高速走行可。
但し東側 「プーチーファー」方面の山並みが近すぎ、景色は今一。
少しは景色を楽しみながら走りたい場合は、「19.938660,100.254267」で、R1174を左折して北上。
片側1車線だが、右手に適度な距離で山並みを見て風景を楽しみながら走行可。
車両は少なく、かなりの部分 ある程度の高速走行も可能だが、たまに穴ぼこ区間があるので注意。


以前ちょっと紹介した、チェンコーンの北側に位置する町「チェンカーン」からも地図上では道路がある。
しかし以前も書いたが、「チェンコーン」-「チェンカーン」の区間は、現在絶賛工事中。
未舗装の道路も多く、現在北側から入るこの区間の通行はお勧めしない。
完成時期は未定だが、何となく今年中には終わりそうかな、と言った感じ。
後は現地で、各自臨機応変に。


ガソリンスタンド


町にガソリンスタンドと呼べる様な所は、「エッソ」[ESSO]が一軒だけ。
意外と少ない。
取扱いは、「95, 91, D」の3種類のみ。
Google 座標 : 20.245171, 100.411250


この街の地理的把握


この町は非常に判り易い。
町は南北に伸びており、一番東側にメコン川が南北に流れる。
そして、その川にそって道路があり、川沿いにはホテルやゲストハウスが立ち並ぶ。
その一本西側には、同じく街を南北に走るメインの通りが伸びており、この道沿いに商店が並んでいる。

20170721_chiangkhong_map.jpg
チェンコーン 市内地図 [Map]

  • 「メイン通り」 (赤)

  • 「川沿いの通り」(緑)

  • 「メコン川」 (青)

南北に延びる この3本のラインだけ頭に入れておけばいいので、非常に簡単だ。


現在の町の雰囲気


冒頭でも書いた様に、現在町は外国人観光客も減り非常に静か。

20170721_chiangkhong_riversideroad.jpg

しかし以前の名残りから、ホテルや商店、食堂等は豊富にあり、不便を感じる事は殆んど無い。
「チェンコーン」の町の人々には申し訳ないが、現在では 非常にお得感がある町と言える。
そんな事もあってか、外国人観光客が減った分、逆に週末は、のんびりと滞在しに来るタイ人観光客も目立ってきている。


宿泊 ホテル ゲストハウス


この町以外にも、メコン川を挟んでラオスと国境を接する町はいくらでもある。
例えば、メーサイのエントリーで書いた、ゴールデントライアングル近くの町「チェンセーン」。
ここも同じように、対岸はラオスの街だ。

では、なぜ「チェンコーン」はいいのか?
「チェンコーン」の一番いいのは、この街の場合、川沿いに商店等が乱立していない事だ。

「チェンセーン」の場合、川沿いの道は完全に商業道路、道沿いには商店や政府の庁舎が立ち並び、生活感があふれる反面、風情も何も有ったもんじゃない。
その点「チェンコーン」の場合は、町の商店等は、一本内側に入ったメインの通りに集まっている。
その為、川沿いの風情が残り のどかな雰囲気が全く損なわれていない。

20170721_chiangkhong_riverside.jpg

そして対岸のラオスのフエサイも 適度な大きさの町であり、異国情緒はたっぷりだ。
この街では、ぜひ川沿いのホテルに宿泊する事をお勧めする。
値段的な差もあまりなく、街中に宿泊する理由は ほとんど見当たらない。

但し方角の関係上、小説の様に「メコンに沈む夕日」は見られない。
この町で見られるのは、「メコン川を挟んでラオス側から上ってくる朝日」だ。(笑)

20170721_chiangkhong_sunrise.jpg
まあ これはこれで、中々風情があっていいと思う。

頑張って、早起きしよう!


食事


食事に関しては、思った以上に旨い店が多い。
勿論B級グルメだが、、、
まあ これに関しては、次回 別記事で。


「第4タイ・ラオス友好橋」 から ラオス側への越境に関して


俺自身、国境の新しい橋までは何度も行った事があるが、ここからラオス側に渡った事は無いので、簡単に知っている情報だけ。

まずこの「友好橋」 [The Fourth Thai–Lao Friendship Bridge] のイミグレ建物、田舎の割には結構デカい!
「第4友好橋」の場所 Google 座標 : 20.214691, 100.450043

車やバイクの場合、近隣に有料の駐車場あり。

国境の橋は、幹線道路からはかなり遠く、通常大型長距離国内バスなどの場合、国境手前の国道沿いで降ろされる事も多い。
その 通常降ろされるT字路からは、国境の橋までかなり距離があるが、通常その場所にトゥクトゥクが何台も待機している。
T字路の場所 Google 座標 : 20.215322, 100.404287

「チェンコーン」の街から行く場合は、各自臨機応変にローカルの移動手段で。


「チェンコーン」から 世界遺産 「ルアンパバーン」へのツアー


何処だったかのホテルに、チェンコーンから「ルアンパバーン」[Luang Phabang]へのツアー詳細が貼ってあった。
まあ チェンコンあたりまで来る様な旅行者は、ツアーなど利用せずとも自力で行けるとは思うが、所用時間の目安なども書いてあるので、一応写真を貼っておく。

20170721_chiangkhong_tour_luangphabang.jpg
[2017年撮影]

ザックリ言うと、チェンコンを朝出て、ルアンパバーンへ着くのは次の日の夕方だ。
料金一人1350バーツと書いてあるが、高いのか安いのか、俺には全くわからない。(笑)
途中のパークベン村 [Pak Beng Village] での宿泊料金は含まれていない模様。

尚、俺がこのツアー会社を利用したわけではないし、全く知らない張り紙なので、万が一問い合わせ等をする方は必ず自己責任でお願いしたい。


その他 どうでもいい情報


洗濯屋 ランドリー

滞在中、これが一番困る。
観光客が多かった割には、この街には洗濯屋が少ない。
チェンコーンの人も、あまり洗濯屋は使わないんだろうか。

俺が利用してる洗濯屋
場所 Google 座標 : 20.273404, 100.405713

B40/Kg
Yシャツ1枚15バーツ

このすぐ近所にも、閉まっている事が多いが、もう一軒ある。

大型スーパー

あまり大きくは無い街だが、一応町のはずれに「TESCO LOTUS」という大型スーパーがある。
中心部から徒歩ではちょっと遠いが、一応座標を貼っておく。
場所 Google 座標 : 20.243298, 100.410982

チェンコーンは大ナマズで有名?


川沿いを歩いていると、南の方で大ナマズの像みたいのにでくわす。

20170721_chiangkhong_catfish.jpg

チェンコーンは「メコンオオナマズ」では有名らしく、傍らには淡水魚のミュージアムも。
興味が無いので素通りしたが。(笑)
場所 Google 座標 : 20.252377, 100.412996


さて、コスパも高く風情があり、食べ物もおいしい「チェンコン」。
ちょっと不便な場所ではあるが、ゆっくりするにはいい所だ。

と、べた褒めの様な今回の記事だが、実はこの街には とんでもない死角が、、、、



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


【タイ北東部旅行 2017年】
「チェンマイ」 「チェンライ」 「タイ北東部」 旅行記 2017年 【タイ北東部旅行 2017年(1)】
絶品カオマンガイ 秘伝の調理法を遂に見た! 「ダンカオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(2)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ダン カオマンガイ 郊外店」 【タイ北東部旅行 2017年(3)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ヌン カオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(4)】
チェンマイで「1日99バーツ」のレンタルバイクを借りてみた 【タイ北東部旅行 2017年(5)】
「フジヤマ55」 [Fujiyama Go Go] チェンマイ店 【タイ北東部旅行 2017年(6)】
「メーテン」「チェンダオ」 チェンマイから北へ向かう 【タイ北東部旅行 2017年(7)】
「ファン」[Fang] タイ北部 ドイアンカーンの麓の町 【タイ北東部旅行 2017年(8)】
「ファン」 何もないけどグルメな町 お薦めローカル食堂! 【タイ北東部旅行 2017年(9)】
ミャンマー国境の村でパリパリジューシー餃子! [チェンダオ] 【タイ北東部旅行 2017年(10)】
雲海と桜の名所 「ドイ アンカーン」 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(11)】
「ドイアンカーン」 ミャンマーとの国境地帯 雲海と桜の咲く山 【タイ北東部旅行 2017年(12)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(13)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 宿泊と過ごし方 【タイ北東部旅行 2017年(14)】
「ドイメーサロン」 この村に来たら やっぱり中華料理だ! 【タイ北東部旅行 2017年(15)】
ドイメーサロンで 『ラーメン二郎』を思いだし涙する 【タイ北東部旅行 2017年(16)】
「ドイトゥン」 タイ北部屈指の人気観光地 【タイ北東部旅行 2017年(17)】
「メーサイ」 タイ最北部 ミャンマー タチレクとの国境の町 【タイ北東部旅行 2017年(18)】
「メーサイ」 B級グルメ最強ガイド 雲南系は旨すぎ注意! 【タイ北東部旅行 2017年(19)】
「メーサイ」から「タチレク」へ 陸路国境を越えミャンマーへ入国 【タイ北東部旅行 2017年(20)】
「タチレク」ってどんな所? 5分でわかるミャンマーのタチレク 【タイ北東部旅行 2017年(21)】
「タチレク」 餃子屋の美人従業員を尾行せよ! 【タイ北東部旅行 2017年(22)】

チェンライ・チェンマイ旅行記 (2016年5月)
全17エントリー
そうだ、チェンライへ行こう! 心と体の休暇

タイ北西部旅行 (2016年1月)
全18エントリー
タイ北部旅行 バンコクからメーホンソーンへの地獄の道! 【タイ北西部旅行 2016年1月(1)】
投稿:2017.07.12 | 更新:2019.02.12
無事にミャンマーに入国したものの、全くやる事が無い俺達。
観光なんて全く興味もないし、ピンクの部もことごとく撃沈。
愕然と肩を落とす俺の友達。(笑)

まあ彼は、元々俺と遊び方が似ているので、こういう怪しげな所は向いていない。
どちらかと言うと俺達は、

明るく 楽しく 元気よく
ネオンの光をパワーに変えて
パーッと行こうぜピンクの部

と言った感じなので、所詮タチレクは 初めから無理があった。


市場の中で餃子発見!


そんな中、国境近くのマーケットをブラブラ歩いていると、何と 皿にのった餃子とタレを持って歩いている女の子を発見!
見た所、餃子の出前の様だ。
タチレク側では残念なことに、今回あまり旨い店が発見できなかった。
そんな事もあり、俺も友達もその餃子に釘付け。

因みに友達は、その女の子にも釘づけ。(笑)


餃子屋の オネーちゃんを追跡開始


ガヤガヤとして入り組んでいるタチレクのマーケット。
「その餃子 何処の店?」何て聞いても、よしんばタイ語が通じたとしても、土地勘も無いし 多分正確な場所は解らないだろう。
そんな時、友達がポツリと言った、

「尾けようぜ!」

早速行動に出た俺達二人。
いかにやる事が無く、暇かと言う事が よくわかる。

彼女は、右に左にと、ごちゃごちゃした市場の中を進んで行く。
後を尾ける俺達。
まるで映画の中のワンシーンの様だ。

しかし しばらく行くと、見覚えのある建物が。
何とミャンマー側の国境イミグレ!
餃子の出前は、イミグレーションからの注文だった。(笑)

彼がぼそりと、「あの餃子、イミグレの あの美人職員が食べるのかなぁ。」

タチレク国境のイミグレの外で、うざいトゥクトゥクのポン引きに囲まれながら、出前の女の子が戻ってくるのを待つ。
暫くして彼女が出てきたので、再度尾行開始。

すご~く怪しい俺達二人。


出前のオネーちゃんは、またしても市場の中へ歩いて行く。
見失なわない様に、小走りで後をつける。
「こんな所で 何やってんのかなぁ 俺?」という思いが ちらっと頭をかすめたが、雑念は振り払い尾行に専念。
今度は彼女、あちこちの出店で、空いたお皿を回収して回っている。
どうやらこの餃子屋、近隣の人達ご用達の様だ。

そしてやっと目的のお店に到着。

20170712_gyoza_1.jpg
遂に餃子屋発見!


餃子屋到着! お店の場所


結果的にお店は、国境イミグレ脇のマーケットからすぐ近くだった。
しかしお店の場所自体は、市場の雑踏からは少し外れた静かな裏通り。
ここはちょっと 自力では見つけられないなぁ、と言った感じの場所だ。
携帯のマップで位地を確認するも、地図には道路の表記も無い。

お店の場所 Google 座標 :20.445455, 99.881753

道路を挟んで店の真向いにはホテルがある。
「The River Side Hotel」
Google 座標 :20.445214, 99.881774

20170712_gyoza_2.jpg
この看板を目印に

Google Mapでは道路が無いが、実際にはお店とホテルの間に道がある。
マップで 上記座標の場所を表示後、「地図」ではなく「航空写真」に切り替えると、なんとなく細い道があるのがわかる。


注文


早速お店に入り、周りの客が食っている物を見ながら注文。
基本ほとんどの人が、バミーと餃子をたのんでいた。

20170712_gyoza_3.jpg
バミーヘーン(卵麺 汁無し)
40バーツ

かなり量が多い。
バンコクの3倍くらいか。
味は普通においしい。
チャーシューはまあ普通。

20170712_gyoza_4.jpg
餃子
50バーツ

餃子は焼き餃子。
食に関しては、あまりパッとしなかったタチレクだが、この餃子は中々いける。
まさかミャンマーのタチレクで、餃子が食えるとは思ってもいなかった俺達は、二人とも大満足。


「タチレク」自体、俺の友達としては、ピンクの部は完全に撃沈モードだったが、まあ最後に餃子も食べれたし、これで良しと言う事で、タイ側メーサイへ戻る事に。


絶品 ホロホロふっくら骨付き豚肉


2019年2月12日 追記

20190212_tachireik_bami_1.jpg

先日この店に寄った時、注文したバミーの肉が以前と変わっていた。
以前は、タイでよくある赤いチャーシューだったが、今回は骨付き肉になっていた。

これが、柔らかくてバカ旨!!
盛り付けする親父さんの所を見ていると、どうも盛り付けする寸前まで、麺ゆで鍋の上で蒸して温めているようだ。

20190212_tachireik_bami_2.jpg
さすが!!

この店は餃子もいいが、今はバミーが旬だ!
麺も程よく硬めで旨い。

20190212_tachireik_bami_3.jpg
朝の10時前にもかかわらず、大量の麺が追加されるのもわかる様な気がする。


ミャンマー「タチレク」から タイの「メーサイ」へ再入国


ミャンマー側の町「タチレク」から タイの「メーサイ」へ戻る時、国境では、以前書いたのと全く逆方向の経路をたどる。

ミャンマー(タチレク)側では、イミグレーション建物の 右側 で出国審査。

下の写真は、ミャンマー側から見た、国境のミャンマーイミグレーション建物だ。

20170712_gyoza_5_2.jpg
赤丸印、大きな木の後ろ辺りが、出国者用の通路。

この時 当たり前だが、必ず、ミャンマー入国時に発給された「茶色い臨時入国証書(ボーダーパス)」を返却し、自分のパスポートを返してもらおう。

その後国境の橋を 来た時とは逆に右から左側へと渡り、タイ側のイミグレーション建物の 左側 で入国審査を受ける。

20170712_border_1_2.jpg
本当に紛らわしい!

タイ側では、入国書類(TM 6)はその辺には置いてないので、タイ人用の審査官のカウンターに言って貰う事が出来る。
入国審査が済むと、荷物検査(現在では軍が担当)を経て、無事にタイへ再入国だ!


お疲れさまでしたぁ~


意気消沈でメーサイに戻った俺の友達(笑)、翌日はチェンライの空港まで送って行った。

彼は電光石火、バンコク経由でパタヤに直行したのは言うまでもない。


さて次回は、俺も中々お気に入り 風情のある町 「チェンコーン」を、と思ったが、思いのほかタイ北部記事が長いので(溜めすぎかな?)、少し休憩してバンコクネタへ戻る事に。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


【タイ北東部旅行 2017年】
「チェンマイ」 「チェンライ」 「タイ北東部」 旅行記 2017年 【タイ北東部旅行 2017年(1)】
絶品カオマンガイ 秘伝の調理法を遂に見た! 「ダンカオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(2)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ダン カオマンガイ 郊外店」 【タイ北東部旅行 2017年(3)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ヌン カオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(4)】
チェンマイで「1日99バーツ」のレンタルバイクを借りてみた 【タイ北東部旅行 2017年(5)】
「フジヤマ55」 [Fujiyama Go Go] チェンマイ店 【タイ北東部旅行 2017年(6)】
「メーテン」「チェンダオ」 チェンマイから北へ向かう 【タイ北東部旅行 2017年(7)】
「ファン」[Fang] タイ北部 ドイアンカーンの麓の町 【タイ北東部旅行 2017年(8)】
「ファン」 何もないけどグルメな町 お薦めローカル食堂! 【タイ北東部旅行 2017年(9)】
ミャンマー国境の村でパリパリジューシー餃子! [チェンダオ] 【タイ北東部旅行 2017年(10)】
雲海と桜の名所 「ドイ アンカーン」 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(11)】
「ドイアンカーン」 ミャンマーとの国境地帯 雲海と桜の咲く山 【タイ北東部旅行 2017年(12)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(13)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 宿泊と過ごし方 【タイ北東部旅行 2017年(14)】
「ドイメーサロン」 この村に来たら やっぱり中華料理だ! 【タイ北東部旅行 2017年(15)】
ドイメーサロンで 『ラーメン二郎』を思いだし涙する 【タイ北東部旅行 2017年(16)】
「ドイトゥン」 タイ北部屈指の人気観光地 【タイ北東部旅行 2017年(17)】
「メーサイ」 タイ最北部 ミャンマー タチレクとの国境の町 【タイ北東部旅行 2017年(18)】
「メーサイ」 B級グルメ最強ガイド 雲南系は旨すぎ注意! 【タイ北東部旅行 2017年(19)】
「メーサイ」から「タチレク」へ 陸路国境を越えミャンマーへ入国 【タイ北東部旅行 2017年(20)】
「タチレク」ってどんな所? 5分でわかるミャンマーのタチレク 【タイ北東部旅行 2017年(21)】

チェンライ・チェンマイ旅行記 (2016年5月)
全17エントリー
そうだ、チェンライへ行こう! 心と体の休暇


タイ北西部旅行 (2016年1月)
全18エントリー
タイ北部旅行 バンコクからメーホンソーンへの地獄の道! 【タイ北西部旅行 2016年1月(1)】
投稿:2017.07.10 | 更新:2017.08.16
20170710_tachileik_cover.jpg

タイ最北端の地「メーサイ」[Mae Sai]から、陸路無事に ミャンマーの「タチレク」[Tachileik] へ入国した俺達。
場所 Google 座標 : 20.446572, 99.879617

友達はミャンマー初入国。
読者の方の中にも、タチレクへ行った事が無い人は多いと思うので、今回はまず「タチレク」の簡単な基本情報を書いておく。

旅の情報と言うのは面白いもので、経験者には「そんなの当たり前」と思う事でも、知らない人や行った事が無い人には、意外と大事な事だったりする場合も多々ある。
そんな訳で今回は、「タチレク」に行った事がある人は、飛ばしてくれていいと思う。


言語


言語に関しては、ミャンマーの言葉は当たり前だが、ほとんどの場所でタイ語が通じる場合が多い。
下町のレストラン等でも、必ず何人かはタイ語を喋る従業員がいる。


通貨


通貨に関しても、ホテルや乗り物、街中の安食堂に至るまで、殆んどの場所でタイバーツが利用可能。
俺達も両替はしなかった。


時差


なんと、こんなに気楽に行けるのに時差がある。
タイ時間マイナス30分。
タイが15時だとミャンマーは14時半だ。

国境イミグレーションの開始・終了時間やホテルのチェックアウト時間等も絡むので、一応短期滞在であっても頭には入れておこう。


街の様子


街の様子と言っても、特に変わった所があるわけではない。
個人的には、昔に比べて車が増えたなぁ、といった印象ぐらい。
それでもやはりミャンマー、タイ側メーサイと比べると、あか抜けない印象はぬぐえない。


CITY OF THE GOLDEN TRIANGLE


この記事 冒頭の写真。
ミャンマー側イミグレを済ませ、タチレク市内に入ったところにあるロータリーなんだが、、、

「CITY OF THE GOLDEN TRIANGLE」
(ゴールデントライアングルの町)

と書いてある。

「ここにも、ゴールデントライアングルあんの?」 と友達にも聞かれたんだが、何回か前の記事でも書いた様に、ゴールデントライアングルは、メーサイから車で30分位の全然違う場所。
その時は何の事だかよくわからず、即答出来なかった。

後日バンコクに戻ってから、詳しく地図を見てみると、タチレクを管轄するミャンマーの「シャン州」が、ゴールデントライアングルのミャンマー部分だった。
タチレクからはずいぶん遠いし、「STATE」とか書いてあれば少しはピンとくるかもしれないが、ちょっと無理のあるうたい文句だなぁ、と個人的には思った。


交通手段


基本的には、トゥクトゥク・バイクタクシー・ソンテウ。
支払いは全てタイバーツで利用可。
値段もタイとあまり変わらない。
例えばソンテウだと、街中で乗り降りする分には 10-20バーツ位。
地理に不慣れなうちは、バイクタクシーやトゥクトゥクで移動し、慣れてきたらソンテウを使うと安く上がる。


ミャンマーは右側通行!


何度も書くが、ミャンマーは右側通行!
ぼけっと歩いていた俺たちは、何度も車にひかれそうになった。(笑)
歩くとき、道路を横断する時などは、十分気をつけよう!


宿泊 ホテル


ホテルはメーサイ側と比べるとやや高め。
比べてしまうと、コスパは低い。
冷房付きだと 立地にもよるが、小奇麗なホテルは700バーツ位からだが、日本人が満足できるレベルのホテルは限られる。


携帯電話 データ通信 ローミング


タイ側から、陸路ミャンマーのタチレクへ入った場合、何の問題も無くタイの通信会社の電波が入る。
勿論データ通信も、タイ国内と全く同じように使う事が出来る。

タチレク以外でも、タイと国境を接する隣国の町では、タイの通信会社の電波が問題なく拾える場所は多い。
しかし当たり前だが、その国独自の電波も入り乱れて飛んでいるのが現状だ。

こうしたケースでは、電話会社とローミング等の契約を常時アクティブにしている人は要注意。
こういった町や国境近辺へ行く時は、不必要なローミングの課金トラブルを防ぐ為にも、必ず自分の携帯で、通信キャリアを固定してしまおう。
機種にもよるが、具体的には携帯で、通信キャリアの選択をオートではなくマニュアルにし、自分の契約するタイの通信会社を選択。
それ以外は接続できない様に設定してしまう事が必要だ。

タイ北部を車やバイクで走っていると、国境沿いをかなり走る事も多い。
俺はタイ北部に行く時は、出かける前に必ず、通信会社をマニュアルで固定してしまう様にしている。


観光スポット


タチレクで観光に関して有名?なのは、「シュェダゴンパゴダ」 [Shwedagon Pagoda](お寺)と 「首長族の村」位かな。
行きたい人は、国境イミグレ前にたむろしている「ポン引き兼観光ガイド」のトゥクトゥクに言えば、連れて行ってくれる。

どちらも昔何度か行ったが、「べつに、、、」と言った感じ。
特に首長族の村は、ヤラセ感満載だ。(笑)

当然今回、俺と友達は行かなかった。

タイ人観光客などは、越境してマーケットで買い物して帰る位しか、やる事が無いのが この街の現状だ。


食事


これも、ローカルで食べる分には、値段や種類もタイと似た様なもんだ。

20170710_tachileik_food_1.jpg
チャーハン

20170710_tachileik_food_2_2.jpg
麺類

20170710_tachileik_food_3_2.jpg
カオクルックカピ

不味くは無いんだが、何か ぱっとしないと言うか、、、
平均するとタイ側 メーサイの方が断然旨い。


次回は、一軒だけ日本人向けの食事処を見つけたので、詳しく紹介したいと思う。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


【タイ北東部旅行 2017年】
「チェンマイ」 「チェンライ」 「タイ北東部」 旅行記 2017年 【タイ北東部旅行 2017年(1)】
絶品カオマンガイ 秘伝の調理法を遂に見た! 「ダンカオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(2)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ダン カオマンガイ 郊外店」 【タイ北東部旅行 2017年(3)】
チェンマイ カオマンガイ最強ガイド 「ヌン カオマンガイ」 【タイ北東部旅行 2017年(4)】
チェンマイで「1日99バーツ」のレンタルバイクを借りてみた 【タイ北東部旅行 2017年(5)】
「フジヤマ55」 [Fujiyama Go Go] チェンマイ店 【タイ北東部旅行 2017年(6)】
「メーテン」「チェンダオ」 チェンマイから北へ向かう 【タイ北東部旅行 2017年(7)】
「ファン」[Fang] タイ北部 ドイアンカーンの麓の町 【タイ北東部旅行 2017年(8)】
「ファン」 何もないけどグルメな町 お薦めローカル食堂! 【タイ北東部旅行 2017年(9)】
ミャンマー国境の村でパリパリジューシー餃子! [チェンダオ] 【タイ北東部旅行 2017年(10)】
雲海と桜の名所 「ドイ アンカーン」 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(11)】
「ドイアンカーン」 ミャンマーとの国境地帯 雲海と桜の咲く山 【タイ北東部旅行 2017年(12)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 行き方編 【タイ北東部旅行 2017年(13)】
「ドイメーサロン」 茶畑が広がる高原の避暑地 宿泊と過ごし方 【タイ北東部旅行 2017年(14)】
「ドイメーサロン」 この村に来たら やっぱり中華料理だ! 【タイ北東部旅行 2017年(15)】
ドイメーサロンで 『ラーメン二郎』を思いだし涙する 【タイ北東部旅行 2017年(16)】
「ドイトゥン」 タイ北部屈指の人気観光地 【タイ北東部旅行 2017年(17)】
「メーサイ」 タイ最北部 ミャンマー タチレクとの国境の町 【タイ北東部旅行 2017年(18)】
「メーサイ」 B級グルメ最強ガイド 雲南系は旨すぎ注意! 【タイ北東部旅行 2017年(19)】
「メーサイ」から「タチレク」へ 陸路国境を越えミャンマーへ入国 【タイ北東部旅行 2017年(20)】


チェンライ・チェンマイ旅行記 (2016年5月)
全17エントリー
そうだ、チェンライへ行こう! 心と体の休暇


タイ北西部旅行 (2016年1月)
全18エントリー
タイ北部旅行 バンコクからメーホンソーンへの地獄の道! 【タイ北西部旅行 2016年1月(1)】