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2019年01月11日 更新  ドンムアン空港 フロアガイド(空港マップ) 最新 完全保存版! V110


投稿:2017.07.31 | 更新:2018.03.25
20170731_nuatun_cover.jpg

チェンライは小さな町なので、B級グルメに関しても、旅行者が訪れやすい店に関しては あらかた書いたつもりだった。
ヌアトゥン(牛肉煮込み)の店も、以前紹介した「赤服」のヌアトゥン屋以外、目ぼしい店は見当たらなかった。

しかし今年に入って、思わず 新しくエントリーを上げずにはいられない店舗が出現。
最近できた新しい店だ。


お店の場所


20170731_nuatun_1.jpg

お店の場所は もう非常に簡単、旅行者の方でもサルでも行ける わかりやすい場所にある。
チェンライ中心部の町中を南北に走るメインの通り、現在新規工事中のバスターミナル近辺から少し南の、信号がある交差点のすぐ横くだ。

店名:「クイッティアオ ボラーン」
お店の場所 Google 座標:19.900925, 99.832588

チェンライ中心部に泊まっている人なら、ほとんどの場所から歩いて行ける絶好の立地。
車の場合も、店は交差点のすぐ脇だが、裏のマーケットの敷地に駐車が可能だ。


お店の雰囲気


お店は、まだ新しい店舗にも関わらず、昼時などは 地元のタイ人で大繁盛。

当然メニューはタイ語オンリー。
何故か表示金額まで タイ語オンリー。(笑)

ご存知の様に タイ語文盲の俺マシマシ、はじめは何の店かわからずに入店し、店員に何が食えるのか直接聞いた。
一応、「牛肉煮込み」[ヌアトゥン] と 「豚煮込み」[ムートゥン] の、麺類かガオラオ(具だけのスープ)だと簡単な説明を受けた。


注文 「牛肉の煮込み タイヌードル 細麺」


取り敢えず麺類を食いたかったので、「センレック・ヌアトゥン」(牛肉煮込み タイヌードル細麺)を注文。

待つこと暫く、俺の「センレック・ヌアトゥン」がやってきた。

20170731_nuatun_2.jpg
「センレック ヌアトゥン」
50バーツ


実食「センレック ヌアトゥン」


まずはスープを一口。

うめぇぇぇえええ!!!!!

もう、この時点で当たりを確信。
相当旨いぜ このスープ。

牛肉も、薄切りではあるもが、しっかりと煮込まれていてトロトロ。

20170731_nuatun_3.jpg
これはヤバい!

そして意表を突いたのが、ルークチン(すり身ボール)だ。

20170731_nuatun_4.jpg
ルークチン(すり身ボール)

通常俺は、ルークチンに関しては、どこで食べてもあまり旨いと思ったことはない。
しかしここのは、粗びきでスープとの相性も抜群。

いやー、タイ北部のチェンライで、こんなに旨いもんが食えるとは!


「ガオラオ ヌア」 (牛肉煮込みスープ)


後日再訪し、今度は 「牛肉煮込みスープ」[ガオラオ ヌア] と 「白ごはん」 の組み合わせも試してみた。

見た目 かなりのボリューム。

20170731_nuatun_5.jpg
「ガオラオ ヌア」+「ごはん」 
70バーツ

しかし具財に関しては、「前出の麺物 センレック ヌアトゥンの具に、野菜が少し増量+内臓類をちょっと追加」 と言った感じ。
器は大きかったが、中味は大して変わらない。

俺としてはこの店では、麺類の方の「クイッティアオ・ヌアトゥン」をお薦めする。


営業時間:朝の8時頃から
休業日:月曜
メニュー : タイ語のみ、写真ナシ。
こんな店の割にはフリーWiFiあり。


さて次回は、今回の北タイシリーズ最終のエントリー。
去年不作だったチェンライのカオマンガイ、そのリベンジだ!



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.07.29 | 更新:2017.08.16
これまでチェンライに関しては、色々なB級グルメの記事をアップしてきたが、今までのカテゴリーにに含まれない店もある。
そういった店は今後、この「その他」のエントリーに随時追記していく様にする。

まず今回は、取り敢えず一件。


「テイスティー ハウス」 朝から大人気のサンドイッチ屋


20170729_cei_tastyhouse_1.jpg

俺がいつも行く 「裏通りのぶっかけ飯屋(スコータイ食堂)」の3件隣り。
朝からサンドイッチが、数百食分以上も山積みになっている店がある。

店名:「テイスティー ハウス」[Tasty House]
場所 Google 座標:19.908052, 99.826823

20170729_cei_tastyhouse_2.jpg
サンドイッチ
20バーツ

確かに、普通に旨い。
タイでこの値段帯(20バーツ前後)だと、日本人の想像からは かけ離れた、なんちゃってサンドイッチが多いんだが、ここのはまとも。
パンも安っぽい食パンではなく、中々美味しい。
サンドイッチも山積みだが、客も途切れない超人気店。

タイ飯に飽きた人なんかには お勧めだ。
俺はよく、チェンライから何処かへ車移動する前に、この店でサンドイッチを買ってから出発する。
小腹が空いた時なんかには丁度いい。


先日、こんなのも売っていたので買ってみた。

20170729_cei_tastyhouse_3.jpg
揚げバナナのお菓子。
20バーツ

塩味が効いているのに、バナナの甘みが全く出てこない。
ハッキリ言って、これは今一だった。(笑)

まあ、全てにおいて 完璧を求めてはいけない。
この店では、サンドイッチの一択だ。


さて次回は、今年に入ってから、チェンライで新規開拓した、お薦めのB級グルメ店を紹介する。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.07.28 | 更新:2017.08.16
さて、今回のタイ北東部情報、最後の目的地はチェンライだ。
チェンライの街に関する情報は、以前の旅行記ですでに書いているので、今回はB級グルメ情報に集中しよう。

チェンライに関しては、以前 食べ物の種類ごとに、詳しく記事を書いた。

その後も 訪れるたびに色々と開拓をしてきたが、全ての店を新しくエントリーを上げると、情報がばらけて解りづらくなってしまう。
そんな訳で 大半の新情報は、カテゴリーごとの過去記事に 追記と言う形で書いておいた。

下記 それぞれリンクの後に、(2017年7月 追記)などと書いてあるので、そちらから興味のあるカテゴリーを拾って読んで欲しい。


【チェンライ B級グルメ最強ガイド】 2017年7月 最新リスト


チェンライ B級グルメ最強ガイド はじめに
チェンライ B級グルメ最強ガイド 「ぶっかけ飯」 (2017年7月22日_更新_1軒追加)
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チェンライ B級グルメ最強ガイド アップデート(2017年1月)


しか~し、これだけ色々と開拓をしていると、全ての努力が報われるわけではない。
時には地雷を踏む事も。


何と 雲南系の中華料理レストラン発見!


20170728_cei_yunnanchinese_1.jpg

例えば、今年に入ってチェンライで発見した、雲南系の中華レストラン。

20170728_cei_yunnanchinese_2.jpg
「ルアミット1」 [Ruammit 1]
お店の場所 Google 座標 : 19.933026, 99.835577

今回の北タイ情報、雲南系では大当たりの連発。
そんな訳で、ここにも迷わず突撃した。


注文


店に入ってメニューを見ると、俺の好物「麻婆豆腐」や「餃子」を発見。
「今回も俺は、 ビンビンに冴えてるぜ!」と、独り言のように自画自賛をしながら注文を済ませる。
待つ事しばらく、俺の「麻婆豆腐」と「餃子」がやってきた。


実食! 「麻婆豆腐」 「餃子」


まずは、麻婆豆腐。

20170728_cei_yunnanchinese_3.jpg
80バーツ

メニューでは、角切りの豆腐が使われていたが、目の前の現物は、上記の様に安物のチューブ豆腐。
色も写真では、旨そうな豆板醤の赤色だったが、、、

そして、な、な、なんと、

肉が入ってな~い!!!

勿論 味も最悪。
俺たち日本人の想像する「麻婆豆腐」とはかけ離れた、異次元の食べ物の様だった。


次は餃子。

20170728_cei_yunnanchinese_4.jpg
40バーツ

こちらは 見た目は良かったんだが、食べるとジューシー感が全くない。
おまけに、一緒に出てきたタレが、ムーサテーに付いてくるピーナッツソースの様な味。
勿論これも全くダメ。


今回の北タイ情報では、「雲南系にハズレ無し」と思っていたんだが、最後に地雷を踏んでしまったのか?


地雷を踏んでしまった原因は?


ここまで激マズの中華料理、実はその原因は、完全な俺の見落としだった。

20170728_cei_yunnanchinese_5.jpg
お店の看板

何とこの店は、イスラム系の中華レストランだったのだ!
イスラム中華なんて、まさかチェンライにあるとは思わなかったぜ。

特に豚の脂分と言うのは、俺の様な二郎野郎にとっては、旨さの根源とも言える部分。
この肝心の旨さの元が無い!
通りでイスラム系の料理は、ジャンルを問わず俺には合わない物が多い訳だ。
まあ、あっさりしていて健康にもいいのかもしれないが、、、

さすがの俺も、この時は完食出来ず残してしまった。

いやあ、この店には ほんとうに参ったよ。(笑)


おっと、今回はチェンライの街情報エントリーが無いので、恒例の野良犬情報は、ここに書いておこう。


野良犬 犬の放し飼い指数


チェンライは、中心部で旅行者が歩き回るエリアは、犬に関しては 全く問題ないと言っていいだろう。

しかし、足が無いと不便なエリアに宿泊した場合、地元の人の生活圏ともかぶるので、かなりの確率で野良犬や放し飼いの犬に悩まされる。

中心部から外れるとリーズナブルなホテルも多いが、足が無い人は、出来るだ街中に宿泊する様にしよう。

マシマシの犬危険度指数
★★★☆☆


さて次回は、上記シリーズ リンクのカテゴリーに分類出来ない店も出てきたので、「チェンライ B級グルメ最強ガイド」に「その他」というエントリーを設けて1記事アップする。



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投稿:2017.07.26 | 更新:2017.08.16
20170726_khaosoi_cover_2.jpg

さて 前回は、チェンコーンを訪れる旅行者の為に、初めてでも行きやすい場所にある食事処を紹介させてもらった。
しかし それ以外の場所でも、常に開拓は怠らないB級グルメファイターのマシマシタイランド。

そんな訳で今回は、以前宿のおネーちゃんに「どっか旨い店ない?」と聞いて教えてもらい、食べに行った店の話しを書いてみたいと思う。
場所は、メインストリートから川とは逆方向にかなり歩いた、完全な地元民エリア。


旨いと聞けば 早速訪問


教えてくれた宿のオネーちゃん曰く、何でも「麺類」と「ご飯」がお勧めとの事。

「ごはん」???

北タイなまりのタイ語だからだろうか、しかも早口で、彼女の言う事が今一よくわからなかった俺。、
まあ、とりあえず行ってみる事に。


初回訪問


なんせ田舎の町の裏通り、目印なんてものは皆無に等しく、何処を通っても同じ道に見える。
道に迷いながらも やっとお目当ての店を発見。

20170726_khaosoi_1_2.jpg
店名 : カオソーイ 「パーオーン」 シップソンバンナー

場所 Google 座標 : 20.265955, 100.404077

木に囲まれて、お店が見えないぜ。
これじゃあ、見つからない訳だ。

20170726_khaosoi_2_2.jpg
訪店する人は、写真のキロポストを目印に。


お店の様子


20170726_khaosoi_3.jpg

取り敢えずピーク時間を外して行ったので、お客さんはまばら。
店の壁には、有名人との写真が、所狭しと飾ってある。
こういった写真ベタベタの店は、「本当に旨い店」か「実は全く大したことがない」か、はっきりと二つに分かれる。

さっそく注文してみる事に。


注文


店に貼ってある料理の写真を見る限り、麺類からご飯類まで幅広く扱っている様だ。
お店のおばちゃんに色々聞くが、どれがいいのかよくわからない。
取り敢えず、宿のオネーちゃんに教えてもらった事をヒントに、「麺」と「ご飯」の組み合わせという事で、「センレック ナーム(タイヌードル)」と「カウ(ごはん)」を注文した。

20170726_khaosoi_4_1.jpg
センレック ナーム(タイヌードル)

20170726_khaosoi_4_2.jpg
白ごはん

センレック+白ご飯 50バーツ

この時は、こんな店再訪は絶対に無しと思い、写真を撮らなかった。
そんな訳で、この2枚の写真は他の店の物で代用。
イメージとしては、まさにこんな感じだ。

まあ結論から言うと、麺類は いたって普通の普通。
ご飯に関しても、当たり前だが 注文通り ただの白飯。
それ以上でも それ以下でもない。

日本で言えば、「かけそば+白ごはん」みたいな感じだ。(笑)
そして何故かご飯も、平らな皿に超大盛り。

こんな組み合わせで頼む客なんて、めったにいないだろう。
店の人も、「この客、金は無いけど お腹一杯食べたかったのかな?」 と思われたに違いない。

取り敢えず、センレックのスープで大盛りのご飯を無理やり胃の中に流し込み、引きつった笑顔で店を去った俺。

「有名人の写真」がベタベタ貼ってあったが、残念ながら全くもって普通だった。

、、、と、最初は思った。


宿に戻って猛抗議


宿に戻って、従業員のオネーちゃんに結果を報告。
すると、おネーちゃん大笑い。

「???」

そして、他のスタッフも呼んで、さらに大笑い。

もう一度詳しく聞いてみると、何でも店に写真が貼ってある、何やら有名な麺類とご飯のセットがお勧めらしい。
麺類は「カオソーイ」、ご飯はバナナの葉に包んである赤米みたいなやつで、このセットを食べて欲しかったらしい。

「あんた、センレック(ただのタイヌードル)だけで 白ごはん食ったのか。」と、皆に大笑いされてしまった。
「もっとちゃんと説明しろよ」、と、俺はちょっとムッときたが。
まあこれも、タイ語ピンク帯の、俺の語学力の無さから来る自業自得だ。

何とか気を取り直して、翌日すかさず再訪。


再訪 そして注文


翌日も、暇そうな時間を選んで訪店。

店のおばちゃん、俺の事を覚えていたらしく、「昨日と同じでいいの~」と、ニヤニヤしながら聞いてきた。
そんな訳ねーだろ!(怒)

この日も昨日同様、再度店のおばちゃんに色々聞いた。

まずは店内の写真にも出ている「カオソーイ」
しかしこれが、写真ではどう見ても黄色くない。

そんなこともあって、前日は注文しなかったんだが。
しかし、それでもおばちゃんは、これは「カオソーイ」だと言う。

その「カオソーイ?」と一緒に野菜も注文するんだと、おばちゃんが教えてくれた。

20170726_khaosoi_5.jpg

イサーンのいんげんみたいなのもあったが、バンコクでも食い飽きてるんで、芽キャベツみたいなのを一緒に注文。

赤米のご飯に関しては、確かに注文カウンターの上に、バナナの葉で包まれはご飯が山の様に積まれていた。

取り敢えず「カオソーイ」と「野菜」、そして その「ご飯」を注文。


実食 黄色くない「カオソーイ」


待つこと暫く、俺の注文がやってきた。

まずは(おばちゃん曰くの)「カオソーイ」

20170726_khaosoi_6_2.jpg
「カオソーイ」

やはり現物も、 何処からどう見てもカオソーイには見えない。
見た感じを具体的に言うと、普通のタイヌードルの上にピリ辛のひき肉(ナムプリックオーン)が乗っている。

ナムプリックオーンに関して詳しくは、こちらの過去記事で。
「ファン」 何もないけどグルメな町 お薦めローカル食堂! 【タイ北東部旅行 2017年(9)】

麺は平麺、日本で言うときしめんみたいな感じ。
ナムニャオ屋でよく出てくる平太麺と同じだ。

ちなみに、黄色い色や、カレーの味や風味は全くない。
まあ、タイヌードル版タンタンメンみたいな感じかな。

取り敢えず、まぜまぜして一口。

うめぇぇぇえええ!!!!!

もう大当たり。

ピリ辛ひき肉が、タイヌードルと抜群の相性。
タンタンメンに慣れ親しんでいる日本人何かには、抜群の旨さだ。

スープも、癖が無くて非常に旨い。


そして、別注の芽キャベツみたいな野菜も、これまた激ウマ。

20170726_khaosoi_7.jpg

野菜の甘みタップリで、バンコクの外食で農薬まみれの野菜を食ってる俺には、神の様な旨さだった。


「カオカンチン」 バナナの葉に包まれた赤米


20170726_khaosoi_8_2.jpg

そして、バナナの葉に包まれていた赤米は、お皿に盛られトッピングが付いて配膳されてきた。
おばちゃんに名前を聞くと、「カオカンチン」 だと教えてくれた。

感じとしては、北部でよく出てくる赤米のカオニャオ(もち米)みたいな感じかな。

これまた、上記の自称「カオソーイ」との相性抜群。
ついでに、付いてきた唐辛子を ちびりちびりとかじりながら食べ進むと、これまた絶品。

合計で、47バーツ。

いやあ宿のオネーちゃん、大金星だぜ。


再再訪問


あまりの旨さに、その翌日も食いに行ってしまった。

今度はケープムー(ブタの皮のから揚げ)もトッピングに。

20170726_khaosoi_9_2.jpg
ケープムー
10バーツ

このケープムー、美味しいんだが、スープに入れるとぱりぱり感がすぐに失われていくので、一気に入れずに少しずつ投入する様にしよう。

2日連続で、このおばちゃん曰くの「絶品カオソーイ」を飛べてみたが、結局最後まで 何が「カオソーイ」なのか よくわからなかった。(笑)


カオソーイの名前の謎は深まるばかりだが、この時以来、この店は俺の大のお気に入りだ。
場所はちょっと裏路地でわかりづらいが、旅行者の方も、チェンコーンに行ったら是非 訪れてみてほしい。


えっ?チェンコーン裏路地で 犬は大丈夫かって?
まあ、この辺の犬は、、、

20170726_khaosoi_dog.jpg

多分、大丈夫だとだと思う。


営業時間 : 08:00-16:00
メニュー : タイ語のみ
お水 : 無料


追記
名無し様から、早速情報をいただきました。
これは、ルアンプラバンなどで食べられるラオス式のカオソーイだそうです。

お店のおばちゃん、一瞬でも、
「このババァ、俺が外人だと思って いいかげんな事言いやがって。」
なんて思った俺を許してね。(笑)

これはいつか、本場ラオスにも食べに行かなければ。
名無し様、情報ありがとうございました!


さて次回は、今回のタイ北部情報の最終目的地、「チェンライ」だ。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.07.24 | 更新:2017.08.16
20170724_chiangkhong_cover.jpg

さて、前回の記事でも書いたが、チェンコンは食べ物に関しても、中々旨い店の多い街だ。
まずは、俺のタイでの準主食、カオマンガイからスタートしよう。


カオマンガイ


この街は、町の中心を南北に走るメインストリートにほとんどの店が集まっているので、ウロウロ探し回る必要が無く、そういった面では 徒歩移動の旅行者にも非常に楽だ。

早朝から営業しているカオマンガイ屋


20170724_chiangkhong_kaomangai_1.jpg

この店は、メインストリートの中心部、朝7時頃から店は開いている。
しかも、通りを歩けばいやでも目に入る好立地。

店名 : 「コー ペン」
場所 Google 座標 : 20.262019, 100.406625

20170724_chiangkhong_kaomangai_2.jpg
カオマンガイ
35バーツ

歴史があり、テレビで取り上げられた事もある様で、壁にはその手の写真が多数。
まあ、見た目はいいんだが、、、肉も硬いしソースも何か大したことがない。
あまりに好立地なので、以前食って外した事を忘れ、過去に何度も食ってしまっているマヌケな俺。
なんでこんなに客が入っているのか不思議な店だ。


おばあちゃんが切り盛りするカオマンガイ屋


20170724_chiangkhong_kaomangai_3.jpg

続いて2件目。
店名 : 「ティップ オーチャー」 [TIP OCHA]

さっきの店より、少し町の北のはずれの方へ行ったところにある。
場所 Google 座標 : 20.267253, 100.405924

開店時間は、朝の7時半過ぎ位から。

開店と同時に、次々と客が訪れ、こちらも地元民で大繁盛。
おばあちゃんの手つきが非常にスローで、注文後かなりの時間待たされる。(笑)

20170724_chiangkhong_kaomangai_4.jpg
カオマンガイ

見た目は、内臓類も乗っており 非常に旨そう。
実際には、、、
鶏がちょっと水っぽい。
タレが薄い。
上記「コーペン」程ダメではないが、こちらも今一。

そして追い打ちをかける様に、直近で食った時は、お勘定が「50バーツ!」
大盛りと普通盛り間違えたのか??
それにしても高いぜ、ばーちゃん。

「えーーー」って感じだったが、一応アウェイの地なので黙って払う。
ボラれのマシマシ復活か。


今年に入って、チェンコーンではカオマンガイ屋の開拓に力を入れ、他に何件も、鶏がぶら下がっている店に入ってみたが、上記2件以上にひどかった。
上記2件も大したことが、取り敢えずメインストリートで観光客が行きやすい店としては、まあましな方 という事で書かせてもらった。

チェンコーン版 「緑のカオマンガイ」


20170724_chiangkhong_kaomangai_5.jpg

上記の様に、メインストリート沿いは、カオマンガイに関してはほぼ撃沈エリア。
最近は、チェンコーンでのカオマンガイ開拓はほぼあきらめていたんだが、、、

ある時、ちょっと町の郊外の方に行くことになり、国道を南の方に走っていた。
町の中心部からちょっと外れた所に、緑の看板がかかり 昼時は大繁盛の店を発見。
場所 Google 座標 : 20.249458, 100.411392

その時は寄れなかったんだか、後日空いてそうな時間に訪店した。

20170724_chiangkhong_kaomangai_6.jpg

初めは何の店かわからなかったので、店のおじさんに聞くと、
「今日はカオマンガイしかないよぉ」
と言われた。
どうやらいつもは、他の料理も色々あるらしい。

勿論異論はないので、カオマンガイを注文。

20170724_chiangkhong_kaomangai_7.jpg
カオマンガイ
35バーツ

ものすごい鶏肉の量!
ご飯が見えない!

ご飯全面を鶏がおおっており、肉は多分、普通のカオマンガイの3倍位はある!
一応普通盛で頼んだんだけど、、、

ここは、今までのチェンコンの中では、量を差し引いても味も一番旨かった。

しかも値段はたったの 35バーツ!
あの鳥の量でこの値段は破格だ。
近所にあれば、間違えなく頻繁に食いに行くレベルだろう。

但し、いつもカオマンガイを売ってるのかはちょっと不明。
まあ俺としては、チェンコンでカオマンガイが食いたくなったら、間違えなく この「緑のカオマンガイ」一択だろう。

それにしても、「緑のカオマンガイ」???
何か、どっかで聞いたことがあるなぁ。(笑)


パッタイ「バーン イム」 何故かサイドのタケノコが絶品


20170724_chiangkhong_padthai_1.jpg
店名:「バーン イム」[Padthai Baan Yim]

さて、こちらもメインストリート中心部にあるパッタイの名店だ。
場所 Google 座標 : 20.266718, 100.405985

間口は狭いが、店の中は庭の様な所にも席があり、かなり中は広い。
付け合わせの野菜類は、それ専用のコーナーから各自取るシステム。

20170724_chiangkhong_padthai_2.jpg
トッピングコーナー

壁には、有名人?等との写真が数多くはられており、一応この辺では有名店。

20170724_chiangkhong_padthai_3.jpg
普通のパッタイ。
35バーツ

麺は細麺。
脂っこくなく、甘さも控えめで非常に旨い。
俺の好みだ。

さすが、メインストリートで繁盛する(してた?)有名店。
観光客も激減し、有名店と言えども ちょっと寂しい最近のチェンコーン。

そして、この店の隠れたヒットは 付け合わせのタケノコ。

20170724_chiangkhong_padthai_4.jpg

バンコク何かだと、筋が多くて硬く不味いので、俺はそんなに量を食べない。
しかしここのは、スジも少なく柔らかで、メチャクチャ旨い。
ちょっとオーバーだが、まるで朝取れタケノコの刺身の様だ。
いつも思わず、お代わりしてしまう。

しかも値段も良心的、そりゃあ はやるよなあ。

営業時間
10:00-13:00, 17:00-21:00


日本人でも美味しいナムギョウ 地元客で大盛況


20170724_chiangkhong_namngiao_1.jpg

この店は、メインストリートと川沿いの道の間にある。
店名 : ナムニャオ 「パー チャン」
場所 Google 座標 : 20.263157, 100.407440

店の奥の方の席はメコン川に面しており、バラック小屋の大衆食堂だが、一応リバーサイド!(笑)

20170724_chiangkhong_namngiao_2.jpg
センヤイ ナムギョウ
35バーツ

メニューはナムギョウのみなので、タイ語のつたない旅行者でも、麺の太さだけ言えばオッケーだ。
センヤイ(太麺)、センレック(細麺)など。

ここのナムニャオは、麺もスープも相当旨い。
しかも日本人が食っても旨いと思う味だ。

骨付き豚肉も、しっかり煮込まれていて柔らかーい。

以前も書いたが、俺も含めて日本人には、基本ナムギョウの味はあまり合わないと思う。
しかし、この店のナムギョウは、日本人でも旨いと感じて食べる事が出来る、北部では数少ない店の一だろう。

俺が北部で、旨いと思って食べれるナムギョウは、ここと、チェンライのナムギョウ屋 「パースック」 の2件くらいかな。
チェンライ B級グルメ最強ガイド 「ナムニャオ」

営業時間 : 10:00-15:00
因みに昼時は、地元客で超満席。


チェンコーン、小さい街の割にはグルメな町だ。
さて次回は このチェンコーンで、俺が一押しの店を別記事で紹介する!



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.07.22 | 更新:2017.08.16
20170722_chiangkhong_dog_cover_2.jpg

前回ベタ褒めした、タイ北部の風情ある町「チェンコーン」。
しかし実は、問題が無い訳でも無い。
それは、、、



もう、俺の中での「チェンコーン」は、ズバリ 『犬の町』 だ。


野良犬は少ないが 飼い犬がデカい そして一日中放し飼い


この町は、メインの通りを歩いている分には何の問題も無い。
しかし、一歩脇道(ソイ)に入ると、信じられない程犬が多い。

野良犬は殆んど見かけず、そのほとんどが民家の飼い犬だが、どういうわけか、他のタイの町に比べて大型犬が異常に多い。
ゴールデンやラブらドールその他、もう何でもありの世界だ。

そして中型・小型犬に関しては、彼らのテリトリーに入ると、もう思いっきり吠えてくる。


要注意エリア


観光客が一番注意しなければいけないのは、川沿いのホテルとメインの通りを結ぶ小道(ソイ)だ。

20170721_chiangkhong_map.jpg

前記事で使った地図で説明すると、赤と緑のラインの間の道。

運悪く、そんなソイを通ってしまったら、もう最悪。
直近でチェンコーンに滞在した時も、ファラン(白人)観光客達がホテルのロビーで、あの道は危ないとか、あそこは大丈夫だったとか、作戦会議をやっていた。(笑)

前記事で、川沿いのホテルは風情があってお勧めと書いたが、犬に関しては 所に寄り かなりデンジャラス。

犬を避けて、表通りの ただの街中の宿に泊まるか。
犬を我慢して、川沿いの風情のある宿を選ぶか。 (笑)

そして夕方涼しくなると、更に恐怖度はアップする。
小道(ソイ)の中で家の周りにいた犬達が、運動をしに川沿いの道路に出てくるのだ。

冒頭の写真の様な犬が、あちこちからゾロゾロと。
当たり前だが、周りに飼い主なんて当然いない。

まあ中には可愛い犬もいるにはいるが、
しかし、、、

20170722_chiangkhong_dog_3.jpg
こういう小さな犬に限って、しつこく吠えてくる。


猛犬ピットブル登場!


ある日の夕方、俺が川沿いの道路(小道ではない)を歩いていた時の事。
向こうから、巨大でゴリラの様な犬が、俺の方に向かって走ってきた。

ドスッ ドスッ ドスッ

俺はあんまり犬に詳しくは無いが、どう見てもピットブルだった。
しかも結構デカく、もう 恐怖以外の何物でもない。
まあ結論から言うと、俺をめがけて走ってきたわけではないが、もうマジで死ぬかと思ったぜ。

街中でピットブルが疾走する様子なんて、ちょっと普通じゃ見られない。


町の子供達と遊ぶピットブル


川沿いの道路に並行して流れるメコン川には、小さな中洲がある。
夕方涼しくなると、地元の子供たちの絶好の水遊び場だ。

パシャ パシャ、パシャ パシャ

今度は別の日の夕方、俺は川沿いを散歩しながらその光景を眺め、「素朴でいい光景だなぁ」なんて思いながら見入っていた。
すると 俺のすぐ横の階段から、ものすごい勢いで何か巨大な黒い影が駆け下りてきて、中洲の方に走って行った。
例の 飼い主に解き放たれた、前出のゴリラピットブルの登場だ。

そして そのゴリラピットブルは、川の中州の方に物凄い勢いで降りて行き、何と子供達の水遊びの輪の中に、嬉しそうに突っ込んでいった。

ドボ~~ン!

バシャ~~ン!

言葉で表現するのは難しいが、すごい迫力。
地元の子供達は、全く気にもせず。(笑)


タイでもピットブルは 頻繁にニュースに登場


最近ではタイ国内でも、飼い犬のピットブルが近所の犬をかみ殺したとか、飼い主を襲って死亡させたり重傷を負わせたり、といったニュースが時々出てくる。
そんな訳で最近では、タイ人の中でも「ピットブルは危険」と言うのが、かなり知れ渡ってきているはずだ。

それでも、町中でピットブルを放し飼いする アメージング「チェンコーン」。
「観光客も少なくなったし、ちょっと位大丈夫だろう。」なんて思っているんだろうか?
田舎の村や農村ならいざ知らず、ここは一応れっきとした町だ。

いくら犬天国のタイランドとはいえ、、、

「チェンコーン」すごすぎ。

このゴリラみたいなピットブルの登場の時は、とてもじゃないが写真を撮る余裕なんてなかったよ。


この街は大型犬の天国か?


他のタイ地方都市に比べて、チェンコンは本当に大型犬が多い。
以前もこの街で「ゴールデンレッドリバー」にも、すれ違いざまに、「うぅぅぅーーー」と唸られたことが何度かあった。
基本吠えてくるのは、中型犬 小型犬が多いが、大型犬や猛犬は すれ違うだけでも緊張する。

そしてすごいのは、この街の犬は、他の町と異なり デブ犬が全くいない事だ。
そりゃあそうだよなぁ、これだけ自由に遊ばせててもらっていれば。
自由に走り回って体も絞られており、皆 野生の犬の様な、本来の犬の姿をしている。

20170722_chiangkhong_dog_2_2.jpg
見よ、この見事な首回り。
人間でいえば、レスラー並みだ!

だから余計怖い、この町の犬。
すれ違って、何事も無く通り過ぎてくれると、本当にほっとするこの瞬間。
この写真を撮った時だって、もうビビりまくり。

タイでの他の都市でも、ゴールデンなどは、ちょこちょこ放し飼いされているのも見かけるが、殆んどが家の周囲からは離れない。
俺の知る限り、ピットブルやその他の大型犬が、街中を疾走するのを見れるのは、ここ「チェンコーン」だけだ。


チェンコーンの 犬危険度指数は勿論

★★★★★

マックスだ (笑)



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.07.21 | 更新:2017.08.16
20170721_chiangkhong_cover.jpg

さて、タイ最北の街「メーサイ・タチレク」を後にし、今回は そこから少し南東に位置する「チェンコーン」 [Chiang Khong] という町の紹介だ。
タイトルにも書いた様に、街に沿って流れるメコン川を挟んで、対岸ラオスの「フアイサーイ/フエサイ」 [Huay Xai] と向かい合うタイ側の町だ。
場所 Google 座標 : 20.261010, 100.406755

かつては、外国人旅行者で非常に賑わった街でもあり、バックパッカーなどの間での知名度もかなり高い。


なぜ 「チェンコン」だったのか?


以前は、この街からの渡し船で対岸「フエサイ」へ渡り そしてそこから 世界遺産の町「ルアンパバーン」 [Luang Phabang]を目指す外国人旅行者が多かった。

20170721_chiangkhong_slowboat.jpg
フエサイからルアンパバーンへ向かうスローボート

しかし現在では、対岸のラオス側に渡るには、町の郊外(10キロ以上も離れた場所)に両国を結ぶ橋ができ、外国人はその橋を利用しなければいけなくなったからだ。
橋の座標は後述。

渡し舟は現在でもあるが、外国人旅行者が利用しての越境は不可。

20170721_chiangkhong_port.jpg

それに伴い、町の観光客は激減した。

まあ俺にとっては、町は以前より静かになり ホテルもリーズナブル、風情があって最近では俺のお気に入りの町の一つになってきた。


チェンコーンへの行き方

一般旅行者の場合

通常の旅行者は、「チェンマイ」や「チェンライ」から、バスで入る人が多いんじゃないだろうか。
それ以外では、ソンテウを乗り継いだり、ロットゥー(乗り合いミニバス)を利用したりと、人それぞれの旅のスタイルに合わせて行く事が出来る。

「チェンマイ」からだと、タイ北部 大型バスでの運行では定評のある「グリーンバス」が快適でお勧めだ。
チェンライからチェンマイへバス移動 「グリーンバス VIP」

チェンコンでは 長距離バスや上記グリーンバスなどの大型バスは、街中のバスターミナルではなく 町のメインの道路沿いで発着する。

20170721_chiangkhong_greenbus.jpg
事務所の前の道路で 出発を待つグリーンバス

20170721_chiangkhong_office.jpg
「Green Bus」 事務所
場所 Google 座標 : 20.257284, 100.406626

グリーンバス事務所の反対車線には、「BANGKOK-CHIANG KHONG」と書かれた長距離バスも停まっていたので、バンコクから直行で来るルートもあるようだ。
運航会社は未確認。

まあ俺はいつも車で自走なんで、後の細かい所は各自それぞれで調べてくれ。

車の自走 バイク

このパートは、車やバイクで 実際にこのルートを自走する人以外は関係ないので、飛ばして読んで欲しい。
日本人1億人中、関係あるのは3人位じゃないだろうか。(笑)
あくまでも、俺の備忘録を兼ねてという事で。


車やバイクで自走の場合は、通常チェンライから入る事が多い。

チェンライからの道路は全体的に平坦で、車・バイク・小型スクーター共に基本的には全く問題は無い。
距離的は100キロ弱、時間的には1時間半前後と言ったところだ。


ナビでチェンライを出発地に設定した場合、出発場所によっては、ナビの表示する道が、あまりコンディションの良くない道路を表示する事が多い。
色々試したが、下記のルートを使うと、全行程を ある程度の高速走行で、短時間にチェンコンまでたどり着ける。
穴ぼこも ほとんど ないので、夜間走行も可。

チェンライから > AH3 (R1020) > R1152左折 > R1174 >「19.938660,100.254267」右折 > R1174 > 「19.929473, 100.308570」左折 > R1020 >チェンコン到着

R1152 > R1174では、下記の区間は道が悪いので避けて、少し南から回り込む。
19.875160, 100.158736
19.890518, 100.108914

ナビで、出発地を「CentralPlaza Chiangrai」に設定、経由地を「19.847197, 100.154705」、目的地を、本文冒頭のチェンコーン座標「20.261010, 100.406755 」でいれると、通常は上記説明のルートが出てくる。

特にバイクで夜間走行になる場合は、このルートか、少し遠回りになるがチェンライからすべて R1020で行くかの ほぼ2択。
それ以外のルートは、特にチェンライから東へ抜けるまでの道が、部分的にだが かなり道路の陥没穴が深い所も多いので、バイクも車も夜間は避ける様にしよう。

最後の「19.929473, 100.308570」から北上するR1020の区間は、片側2車線でかなりの高速走行可。
但し東側 「プーチーファー」方面の山並みが近すぎ、景色は今一。
少しは景色を楽しみながら走りたい場合は、「19.938660,100.254267」で、R1174を左折して北上。
片側1車線だが、右手に適度な距離で山並みを見て風景を楽しみながら走行可。
車両は少なく、かなりの部分 ある程度の高速走行も可能だが、たまに穴ぼこ区間があるので注意。


以前ちょっと紹介した、チェンコーンの北側に位置する町「チェンカーン」からも地図上では道路がある。
しかし以前も書いたが、「チェンコーン」-「チェンカーン」の区間は、現在絶賛工事中。
未舗装の道路も多く、現在北側から入るこの区間の通行はお勧めしない。
完成時期は未定だが、何となく今年中には終わりそうかな、と言った感じ。
後は現地で、各自臨機応変に。


ガソリンスタンド


町にガソリンスタンドと呼べる様な所は、「エッソ」[ESSO]が一軒だけ。
意外と少ない。
取扱いは、「95, 91, D」の3種類のみ。
Google 座標 : 20.245171, 100.411250


この街の地理的把握


この町は非常に判り易い。
町は南北に伸びており、一番東側にメコン川が南北に流れる。
そして、その川にそって道路があり、川沿いにはホテルやゲストハウスが立ち並ぶ。
その一本西側には、同じく街を南北に走るメインの通りが伸びており、この道沿いに商店が並んでいる。

20170721_chiangkhong_map.jpg
チェンコーン 市内地図 [Map]

  • 「メイン通り」 (赤)

  • 「川沿いの通り」(緑)

  • 「メコン川」 (青)

南北に延びる この3本のラインだけ頭に入れておけばいいので、非常に簡単だ。


現在の町の雰囲気


冒頭でも書いた様に、現在町は外国人観光客も減り非常に静か。

20170721_chiangkhong_riversideroad.jpg

しかし以前の名残りから、ホテルや商店、食堂等は豊富にあり、不便を感じる事は殆んど無い。
「チェンコーン」の町の人々には申し訳ないが、現在では 非常にお得感がある町と言える。
そんな事もあってか、外国人観光客が減った分、逆に週末は、のんびりと滞在しに来るタイ人観光客も目立ってきている。


宿泊 ホテル ゲストハウス


この町以外にも、メコン川を挟んでラオスと国境を接する町はいくらでもある。
例えば、メーサイのエントリーで書いた、ゴールデントライアングル近くの町「チェンセーン」。
ここも同じように、対岸はラオスの街だ。

では、なぜ「チェンコーン」はいいのか?
「チェンコーン」の一番いいのは、この街の場合、川沿いに商店等が乱立していない事だ。

「チェンセーン」の場合、川沿いの道は完全に商業道路、道沿いには商店や政府の庁舎が立ち並び、生活感があふれる反面、風情も何も有ったもんじゃない。
その点「チェンコーン」の場合は、町の商店等は、一本内側に入ったメインの通りに集まっている。
その為、川沿いの風情が残り のどかな雰囲気が全く損なわれていない。

20170721_chiangkhong_riverside.jpg

そして対岸のラオスのフエサイも 適度な大きさの町であり、異国情緒はたっぷりだ。
この街では、ぜひ川沿いのホテルに宿泊する事をお勧めする。
値段的な差もあまりなく、街中に宿泊する理由は ほとんど見当たらない。

但し方角の関係上、小説の様に「メコンに沈む夕日」は見られない。
この町で見られるのは、「メコン川を挟んでラオス側から上ってくる朝日」だ。(笑)

20170721_chiangkhong_sunrise.jpg
まあ これはこれで、中々風情があっていいと思う。

頑張って、早起きしよう!


食事


食事に関しては、思った以上に旨い店が多い。
勿論B級グルメだが、、、
まあ これに関しては、次回 別記事で。


「第4タイ・ラオス友好橋」 から ラオス側への越境に関して


俺自身、国境の新しい橋までは何度も行った事があるが、ここからラオス側に渡った事は無いので、簡単に知っている情報だけ。

まずこの「友好橋」 [The Fourth Thai–Lao Friendship Bridge] のイミグレ建物、田舎の割には結構デカい!
「第4友好橋」の場所 Google 座標 : 20.214691, 100.450043

車やバイクの場合、近隣に有料の駐車場あり。

国境の橋は、幹線道路からはかなり遠く、通常大型長距離国内バスなどの場合、国境手前の国道沿いで降ろされる事も多い。
その 通常降ろされるT字路からは、国境の橋までかなり距離があるが、通常その場所にトゥクトゥクが何台も待機している。
T字路の場所 Google 座標 : 20.215322, 100.404287

「チェンコーン」の街から行く場合は、各自臨機応変にローカルの移動手段で。


「チェンコーン」から 世界遺産 「ルアンパバーン」へのツアー


何処だったかのホテルに、チェンコーンから「ルアンパバーン」[Luang Phabang]へのツアー詳細が貼ってあった。
まあ チェンコンあたりまで来る様な旅行者は、ツアーなど利用せずとも自力で行けるとは思うが、所用時間の目安なども書いてあるので、一応写真を貼っておく。

20170721_chiangkhong_tour_luangphabang.jpg
[2017年撮影]

ザックリ言うと、チェンコンを朝出て、ルアンパバーンへ着くのは次の日の夕方だ。
料金一人1350バーツと書いてあるが、高いのか安いのか、俺には全くわからない。(笑)
途中のパークベン村 [Pak Beng Village] での宿泊料金は含まれていない模様。

尚、俺がこのツアー会社を利用したわけではないし、全く知らない張り紙なので、万が一問い合わせ等をする方は必ず自己責任でお願いしたい。


その他 どうでもいい情報


洗濯屋 ランドリー

滞在中、これが一番困る。
観光客が多かった割には、この街には洗濯屋が少ない。
チェンコーンの人も、あまり洗濯屋は使わないんだろうか。

俺が利用してる洗濯屋
場所 Google 座標 : 20.273404, 100.405713

B40/Kg
Yシャツ1枚15バーツ

このすぐ近所にも、閉まっている事が多いが、もう一軒ある。

大型スーパー

あまり大きくは無い街だが、一応町のはずれに「TESCO LOTUS」という大型スーパーがある。
中心部から徒歩ではちょっと遠いが、一応座標を貼っておく。
場所 Google 座標 : 20.243298, 100.410982

チェンコーンは大ナマズで有名?


川沿いを歩いていると、南の方で大ナマズの像みたいのにでくわす。

20170721_chiangkhong_catfish.jpg

チェンコーンは「メコンオオナマズ」では有名らしく、傍らには淡水魚のミュージアムも。
興味が無いので素通りしたが。(笑)
場所 Google 座標 : 20.252377, 100.412996


さて、コスパも高く風情があり、食べ物もおいしい「チェンコン」。
ちょっと不便な場所ではあるが、ゆっくりするにはいい所だ。

と、べた褒めの様な今回の記事だが、実はこの街には とんでもない死角が、、、、



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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タイ北部旅行 バンコクからメーホンソーンへの地獄の道! 【タイ北西部旅行 2016年1月(1)】
投稿:2017.07.19 | 更新:2017.08.09
20170717_hengchunseng_market_1.jpg
店名 : 「ヘンチュンセン」(王春盛)[Heng Chun Seng]
クロントゥーイ市場裏店

前回紹介した、ラマ4通り沿いの「ヘンチュンセン」。
少し離れた場所に、全く同じ名前の店舗がもう一軒存在する。
店名は一緒だが、因みに中身は全く別。
こちらの店も、タイ人の間ではベタベタの有名店。

去年までは、明らかに「ラマ4通り店」より こちらの方が旨かった。
ラマ4の店がガラガらでも、この店は満席状態の時も多い。

フェアーな評価をするためにも、何回か「「ラマ4通り店」」で食べた後、すぐに「市場裏店」でも食べてみたりしたが、何回食べても、やはりこちらに軍配は上がった。


しかし前回書いた様に、今年に入って 「ラマ4通り店」の味が急激に改善してきている昨今、味的には現在 ほぼ互角と言っていいんじゃないだろうか。
あくまでも「ラマ4通り店」が、再度失速しなければだが、、、(笑)


お店の場所


お店の場所は、クロントゥーイ市場と言う、観光客にはなじみのないエリアの市場の裏側にある。
お店の場所 Google 座標 : 13.716584, 100.560983

20170717_hengchunseng_market_landmark.jpg
パクソイ(大きな道路から横へ伸びる脇道の入り口)の、この道路標識の2-3件裏手にある。
上記走路標識を目印に、「7」 という数字だけ覚えておこう。

近くに電車の駅は無い。
一番近いのは、地下鉄MRTの「クイーンシリキット駅」かな。
正式名称:「クイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センター駅」
[Queen Sirikit National Convention Centre]
まあ、1キロ以上離れてはいるが。

目の前の道は若干車は流れるが、基本この近辺は、バンコク屈指の超渋滞地区。
車移動の場合 特に用が無ければ、「クロントゥーイ交差点の半径1キロ以内には、間違っても近づきたくない。」といったエリアだ。

お店の前の通りは、「スントンコサ通り」。
今まで俺はずっと、この店の前の通りは「アナロン通り」だと思っていたが、今回記事を書くにあたって地図を見ると、「スントンコサ」[Sunthon Kosa Rd]となっていた。
あまり日本人になじみのある通り名ではないので、この店は「ヘンチュッンセン 市場裏店」と勝手に呼ぶことに。

目の前の道は、ラマ4通りなどに比べ比較的駐車はしやすいが、あまり交差点の近くに停めると、たまに警察の取り締まりがある。
朝の8 時前後が多いかなぁ、車で行く人はそこだけ注意。


お店の雰囲気


「ラマ4通り店」と違って、若干店舗は狭いが、広い歩道上にもテーブルがビッチリ。
人気の程がうかがえる。
朝、少し遅めの時間からは、横で「ムーサテー」(豚の串焼き)も販売しており、同時に食べる事が出来る。

場所や味の安定度から、地元タイ人で常時大繁盛。
昼時などは、かなり待つ時も多い。
場所的なものもあり、観光客は殆んどいない。

俺自身も、去年まではこちらの「ヘンチュッセン 市場裏店」を 主に利用していた。
今年に入ってからは「ラマ4店」の劇的な変化により(笑)、現在では半々位かな。


注文


いつもの注文は、「ラマ4通り店」と全く一緒

20170717_hengchunseng_market_2.jpg
「牛モツ煮込みスープ」[ガオラオ] 全部入り
50バーツ

「ラマ4通り店」より10バーツ安い。(笑)

ご飯は同じく 5バーツ

合計57バーツ(氷代2バーツ含む)


実食 「牛モツ煮込みスープ」 [ガオラオ]


ここは、タイ人の人気に支えられている事からもわかる様に、味が非常に安定しており、安心して食べる事が出来る。。

肉やモツ類も、程よく煮込まれており非常に旨し!

そしてレバーの火加減が、微妙だが かすかな生っぽさを残しており、柔らかくて絶妙な旨さ。
これはちょっと好き嫌いのある所だとは思うが、俺はガチガチに硬く鮮度をごまかした様な硬いレバーより、こちらの方が好きだ。

スープもコクがあり、安定して旨い。

いつ行っても、安心して食べる事が出来る貴重な一軒だ。


「牛モツ煮込み火鍋」 [モーファイ]


そんな安定度からだろうか、こちらの店では「ラマ4通り店」に比べ、モーファイを注文するタイ人グループもチラホラ見受けられる。
まあ、180バーツも払ってハズレを引いたら目も当てられないだろうから、自然な流れかもしれない。


因みにこの「市場裏店」、特に週末の昼時は激コミの為、多少仕事が雑になる。
出来るだけ、そういった時間帯は避けて行くのが賢明だ。
何度も試したが、間違えなく平日の方が明らかに旨い。(笑)

まあ場所的に、観光客の人には不便な場所、「ラマ4通りのヘンチュンセン」が復活している今、旅行者がここに来る理由はあまりないだろう。
一応将来、「ラマ4通り店」が再度失速した時の為に、こういう店もあると言う事を、頭の隅にでも入れておいてくれればと思う。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.07.17 | 更新:2017.08.10
20170717_hengchunseng_rama4_cover.jpg

店名 : 「ヘンチュンセン」(王春盛)[Heng Chun Seng]
ラマ4通り店

前回紹介したクロントゥーイのカオマンガイ屋「ソムポーン」の隣にある このお店。
隣も記事にしたので、じゃあここもついでにということで。
これまた日本人には有名な 牛モツ煮込み(ヌアトゥン)の老舗だ。
まあ知名度ではもう、昔からベタベタの有名店。

20170717_hengchunseng_rama4_greenbowl.jpg
この店も 緑の丼マーク

以前ブログでもちょっと書いたが、去年はこの店、一年を通して非常に低迷、全くいい所が無かった。

「誰かのためになるのなら」 最近の情報だけを列記してみた

スープもコクが無かったり、肉が異常に硬かったりと、もう味覚障害の人間が作っているとしか思えないような出来だった。

殆んどのタイ人常連客は、クロントゥーイ市場裏にある、もう一軒の「ヘンチュンセン」の方に流れ、市場裏の店が満席なのに こちらはガラガラなんて事もよくあった。
隣のカオマンガイ屋は俺の週一店舗、ついでなので 定期チェックの為、月に一度はこの店でも食べる様にしていたので、たまたま不味かったと言う事は有りえない。

ところが何と、今年に入って大変身。
突然旨くなった!

まじで もうビックリ!!

さすが老舗の底力と言うべきなのか、何があったんだろう?
一応今の所、その旨さをキープしているんで、今回記事にもする事に。(笑)


お店の場所


行き方に関しては、前回のカオマンガイ屋「ソムポーン」の記事で説明しているので、ここでは場所の座標だけ。
Google 座標 : 13.721196, 100.556253
バンコク ラマ4通り沿い、ソムポーンの右隣り。
行けばすぐにわかるだろう。

前回も書いたが、この辺はバンコク屈指の渋滞エリア。
観光客の方は、日曜祝祭日以外はタクシーなどで行こうとせず、絶対に地下鉄利用を強く推奨。


お店の雰囲気


お店の雰囲気は、さすが老舗と言った感じで、古びていて いかにも旨そうな雰囲気を漂わせている。
去年は通年で不味く、俺がひどい目にあった店とは思えない、、、(笑)

間口もソムポーンの2倍以上あり、おまけに角地の好立地。
さすが有名店。


メニュー


主力は勿論、牛モツ煮込み(ヌアトゥン)。
「具のスープ」(ガオラオ)とご飯を別々で頼む人、麺類で頼む人など、人それぞれだ。

以前日本のテレビでは、「ヌアトゥン モーファイ」(牛モツ煮込み火鍋)などが紹介された様だが、この店で実際に注文する人は少ない。


実食 「牛モツ煮込みスープ」(ガオラオ)


普通この店では 上記の様に、ご飯とスープで食べるか、麺で食べるかの2択なんだが、おれはだいたいいつも前者。

20170717_hengchunseng_rama4_nuatun_1.jpg
「牛モツ煮込みスープ」 [ガオラオ] 全部入り
60バーツ

20170717_hengchunseng_rama4_rice.jpg
ご飯
5バーツ

このパターンが、この店のいい所を無駄なく堪能できるので、普段使いで食べる方にはお勧めだ。

去年は、毎月この 67バーツ(氷2バーツ含む)をドブに捨てていたが、今年は違うぜ「ヘンチュッセン」。

20170717_hengchunseng_rama4_nuatun_2.jpg
非常に旨し!

そして、バンコクでは3本指に入る程、クソ不味いと言われた この店の名物?白ごはん。
これもまた、今年に入って、明らかにまともになった。(笑)
まあ 汁物と合わせるご飯は、多少不味くてもいいんだけど。

本当に、いったい何があったんだろう?


「牛モツ煮込み火鍋」 [ヌアトゥン モーファイ]


日本人や観光客には有名な「牛モツ煮込み火鍋」 [ヌアトゥン モーファイ]。
この店では あまり頼む客は見ないが、話題性としてはいいのかな。
日本のテレビなどで取り上げられるのも、わかる様な気がする。

20170717_hengchunseng_rama4_mofai.jpg
「牛モツ煮込み火鍋」 [ヌアトゥン モーファイ] (全部入り)
180バーツ

個人的には、「ガオラオ」 60バーツとの値段差が今一つピンとこないので、殆んど注文する事は無い。
まあ、日本からの観光客を連れて行った時や、話しのネタにと言う人にはいいんじゃないだろうか。


一時の低迷で、市場裏の「ヘンチュンセン」に流れたタイ人客は、現在でも まだあまり戻ってきてはいないが、一度離れた客が戻るには時間がかかる。
今の味をキープして、地道にコツコツと頑張って欲しいもんだ。


おまけ クロントゥーイの「トイレ」事情


食べ物とトイレの話しを一緒に書くのもどうかと思うが、一応万が一の為に。

クロントゥーイ市場エリアは下町の為、日本人観光客が利用できるレベルのトイレは殆んど無い。
「ヘンチュンセン」にも一応トイレは有るが、「タイは初めて」なんていう日本人観光客にはちょっと不向き。

ピンチの時は、地下鉄のクロントゥーイ駅まで頑張ろう。
「ソムポーン」や「ヘンチュンセン」からは数分だ。
日本人でも抵抗なく使える、公共のトイレがある。
エスカレーターを降りてすぐ、日本でもおなじみ コンビニの「ローソン」などもあるフロアーだ。

20170717_hengchunseng_rama4_toilet.jpg
案内も出ているので、すぐにわかると思う。

トイレ内は、定期的に清掃もされており、非常に清潔。
お勧めだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年8月7日 追記
先週読者の方からメールを頂きました。
「上記 地下鉄[MRT]のトイレを利用したが、トイレットペーパーが無かったと、、、」
以前は有った様な気がしたので、いつもの「ソムポーン」へカオマンガイを食いに行ったついでに現状確認をしてきました。
現在は、トイレットペーパーを設置するフォルダーごと撤去されており、タイ式の洗浄ノズルのみ。
ティッシュ等の持ち合わせが無い人は、トイレの向いのローソンで 紙を買ってから利用して下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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投稿:2017.07.15 | 更新:2017.08.16
20170714_somporn_cover_2.jpg

前回は、俺が現在進行形で一番通うクイッティアオ(タイヌードル)の店を紹介した。
今回は、同じ様な頻度で、俺がバンコクで 一番食べに行ってるカオマンガイ屋だ。
最低でも、週に一度は必ず食べる、これまた現在進行形の店。

でもやっぱり、いつも頻繁に行ってる店を書くのは、何か違和感があり、こっぱずかしいんだよなぁ。(笑)

20170714_somporn_shopfront.jpg
店名 : 「ソムポーン」 [Somporn]
ソンポーンなどと書かれることもあるが、このブログでは「ソムポーン」で。

昔はランスアン通りにあったが、現在はラマ4通り沿いに移転して営業。
日本人にもそこそこ有名な店だ。
その割には、日本人客を見る事は殆んど無いんだが。
なんでだろう?


お店の場所


お店の場所は、バンコク中心部ラマ4通りのクロントゥーイ市場の近くにある。
お店の場所 Google 座標 : 13.721177, 100.556326

旅行者の方の為にザックリ説明すると、アソークの南、シーロムの東、共に地下鉄で2駅ほどのロケーションだ。

電車の場合は、地下鉄MRTのクロントーイ駅1番出口から歩いてすぐ(2-3分位)。

20170714_somporn_MRT Khlong Toei
MRT クロントゥーイ駅 1番出口
[MRT Khlong Toei]

地下鉄を降りて地上に上がったら、写真に示した様に赤矢印の方向へ。
旅行者にも非常に行きやすい場所にある。
隣りは、牛モツ煮込み(ヌアトゥン)で有名な「ヘンチュンセン」。

何で日本人観光客は皆、パトナムのあんな不便なカオマンガイ屋にこぞって行くんだろう。
そんなに大した事も無いのに、、、不思議だ。


お店の雰囲気


お店は、バンコク大渋滞のメッカ、ラマ4通りに面している。
電車を利用する観光客には便利だが、車移動が多い俺には、これが一番の悩みの種。
市場の近くと言う事もあり、人通りも多く、いかにもタイのローカル食堂と言った感じだ。

目印は、、、去年までは看板があったんだが、今年に入って いつの間にか壊れ 現在はそのまま。

20170714_somporn_signboard.jpg
以前の看板

最近では、その看板の枠まで壊れてきている。

20170714_somporn_signboard_2.jpg
全く直す気はない様だ。(笑)

鶏がぶら下がっていなければ、もう何の店だがわからない状態。


盛り付け


盛り付けは、基本店主が担当。
たまに、ガタイのでかい息子(?)もやるが、まだまだ未熟。

ここの店主は、非常に丁寧に仕事をするので、一皿一皿にかなり時間がかかる。
そして盛り付けに没頭するあまり、店主に直接注文すると、よく注文を忘れられる。(笑)
この店では出来るだけ、従業員に注文をする様にしよう。

尚 この店の場合、大きさを言わないと 自動的に大盛が出てくる事も多いので、普通盛りの場合は必ず 「タマダ~」と一言付け加えよう。


実食 「カオマンガイ」


それでは早速カオマンガイ。

20170714_somporn_kaomangai_b40_2_2l.jpg
並盛
40バーツ

20170714_somporn_kaomangai_b50_5.jpg
大盛
50バーツ

まずここは、何といっても肉が旨い。
ジューシーで歯ごたえがあり、安っぽいブロイラーの様なふにゃふにゃ肉とは別次元。
しかも並盛でも、結構な量の鶏が載ってくる。
盛り方のバランスもいい。

質量ともに大満足の一皿。
さすが市場近くのカオマンガイ屋だ。

タレも、グレイビーで まさに俺好み。

ご飯も文句なし。

スープも、苦瓜(ゴーヤ?)等が入っていて、これまた旨し。

20170714_somporn_kaomangai_soup.jpg
この店のスープ


それにしても ここのカオマンガイ、あんまり食べると 近所の普段使いのカオマンガイが食べれなくなってしまうので、俺も出来るだけ 週一回程度に抑える様にしている。
旨さとボリューム そして味の安定度、俺の中では現在 バンコク ナンバーワンのカオマンガイだ。

「たかがカオマンガイ されどカオマンガイ」
奥が深いぜ!


営業時間は、朝の7時位から午後鶏が無くなるまで。
祝祭日などは午後いち位に売り切れてしまう事もあるので、確実に食べたい人は午前中にいく様にしよう。
メニューは壁に タイ語のみ、写真無し。
無料の水アリ 氷代2バーツ



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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