ロイクラトンで河童に遭遇! 隠れた名物「賽銭泥棒」と「灯篭泥棒」

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投稿:2015.11.26 | 更新:2015.11.27
皆さん、昨日のロイクラトンはいかがだっただろうか。

俺はというと、こういったイベントも、昔は楽しめたんだが最近はマンネリ気味。

一昨日までは、ロイクラトン関係のエントリーなど、これっぽちも考えていなかった。

ところがどっこい、昨夜は金を払ってでも見ておきたいロイクラトンだったので、予定を変えて緊急エントリーだ!


ロイクラトンの夜は渋滞必死!


ロイクラトンの日は、川沿いのお寺や灯篭を流せるスポットへの道は局地的に大渋滞。

よって、ここ最近は近場で済ませる事が多い。

今回も、電車ですぐに行けるプロンポンのベンジャシリ公園へ。


いつものルーティーン


流れは毎年、判で押した様に同じ手順だ。

セブンでライター、公園近所でクラトン(灯篭)を購入。

人ごみをかき分け、池に灯篭を流して終了。

その辺の事は、ネットに情報があふれている。

敢えて細かく書くほどの事でも無い。


タイ人には重要な行事と言われているが、俺にはただの消化試合だ。

ベンジャシリ公園は、場所柄 俺と同じように消化試合をこなす日本人や外人も多かった。


公園の池で河童出現!!


池のほとりで、「退屈だなー」と思いつつ、流れていく灯篭をぼーっと眺めていた。

すると、なんと 池の中から河童が出現!

実はこれ、ロイクラトンの隠れた名物、「賽銭泥棒」と「クラトン(灯篭)泥棒」だ。

俺のマンネリ気分も一気に吹っ飛ぶ。


「賽銭泥棒」と「クラトン(灯篭)泥棒」


あまりガイドブック等には載っていない、夢も希望も無い話しなので、あえて俺が書いておこう。(笑)

ご存じの様に、クラトン(灯篭)を流すときには皆 小銭を中に入れて流す。

そして、それを狙う不謹慎な河童(泥棒)が毎年出現する。

河童の狙いは2種類だ。

  • クラトンに乗せた小銭を狙う「賽銭泥棒」。

  • 再販の為、灯篭そのものを狙う「クラトン(灯篭)泥棒」


昔は川やお堀でよく見たんだが、最近はとんとご無沙汰だった。


ベンジャシリ公園、昨夜の河童。


今回の河童、若いお母ちゃん(お姉ちゃん?)と小学生位の小僧の2人コンビ。

おばちゃんが指示役で、小僧が河童役だ。

小僧は幸いにも肌も浅黒く、洋服も汚れたTシャツにズボン姿。

水中眼鏡等の補助器具は一切なし。

水に入ると、完全に闇に同化するステルス仕様だ!


昨夜のこの泥棒コンビは、どうやら 上記後者のクラトン(灯篭)狙いがメインだった模様。

やみくもに狩りに行くのではなく、高く売れそうな大き目の物をピンポイントで狙っていた。


流れていく灯篭をおばちゃんが見定め、指示を受けた小僧が言われた灯篭をゲットしに、暗い水中へと入っていく。

見事なまでのコンビネーション。


確かにこの近辺では、大き目の灯篭は100バーツ以上で売れるので、賽銭狙いよりも分がいいかもしれない。


悲劇!外人カップルのクラトン(灯篭)


暫く観察していると、ファラン(白人)カップルが大き目の灯篭を流し始めた。

二人ともラブラブで、幸せいっぱいって感じだ。

俺にはすぐにピンと来た。


「これはやられる!」


案の定、河童の指示役おばちゃんは、速攻で小僧に指示。

小僧もすかさず確保に向かう。

ファランが灯篭を流して10秒も立たないうちに、その豪華なクラトン(灯篭)は河童小僧に拿捕されてしまった。

この泥棒コンビ、もう少し間をおいてから取りに行くとか、出来ないもんかなぁ。


それを、まじかで見ていたファランのカップル、思わず、


「オー、ノー!!!」


二人とも、何が起こったかよく理解出来て無い様で、ほとんど 「ムンクの叫び」 状態だった。


皆こうやって、一歩一歩タイの厳しさを学んでいくんだよ。


あー、久々に笑えるロイクラトンだったぜ。

ベンジャシリは日本人も多かったので、河童に遭遇できた人も居たんじゃないだろうか。

(ちなみに、指示役の女は20-30代、浅黒で黄色のTシャツ着用だった。)


あっ、見るのに夢中で写真取るの忘れた。

やっぱりこの辺は、俺もまだまだ駆け出しブロガー、詰めが甘いよなぁ。


来年のロイクラトンも絶対にベンジャシリだぜ!(笑)

2015.11.27 追記
今朝のTVで、ロイクラトンの賽銭泥棒を捕まえたニュースをやっていた。
「子供を養うために・・」と、お決まりの言い訳。
こういうのは、どんどん捕まえてほしいもんだ。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ
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