イサーンのガチな田舎集落を後にして、近場の田舎町に泊まってみた。

ここでは、「イサーンのガチな田舎集落を後にして、近場の田舎町に泊まってみた。」 に関する記事を紹介しています。
投稿:2015.12.09 | 更新:2016.05.24

さて、前回書いた様に、友人達3人を無事にイサーンの ”ど田舎農村集落” へ送り届け、俺は近場の町へ向かった。

前回のエントリー
イサーンのリアルな“ど田舎農村”、赤土の大地へ行ってみた。


近所の町まででも30~40分


近場とは言っても、またしても赤土の道路をせっせと進み30~40分位は走ったかなぁ。

やっとたどり着いた近隣の小さな町。

町と呼べばいいのか、村と呼べばいいのか。

まあ、さっきいた所を村と書いたので、ここは町という事で。


イサーンの町と言っても、ウドンやコンケン・コーラートなどの大都市とは訳が違う。

車で2分もあれば、通り過ぎてしまう様な所だ。


観光要所の通り道でもないので、外人等の姿も皆無。

本当に、忘れ去られた町と言った感じ。


まともそうなホテルは全くなし。

というか3階建て以上の建物が見当たらない。


何とか見つけた手頃な宿


何とか手頃な値段で、エアコン・WiFi付の部屋を確保。

部屋のWiFiは、意外に早い。

予備で持ってきていた「i-Mobile」のデータシム(TOTのMVMO) も、試してみたら感度良好だった。

やる事も無いので、インターネットで日本のテレビを見ながら時間をつぶす。


周辺の探索。しかし全く何も無し、、、


あまりにも暇なので、町から適当に数十キロ車で出てみたが、見事なまでに何もない。

延々と続く荒廃した農村風景。


ひでぇー所だぜ、まったく。


俺もタイ国内は、東西南北 まんべんなく行っている。

北部も南部も、いくら田舎で貧困渦巻く地域でも、タイの場合は 気候が良かったり自然が素晴らしかったりと、何かしら秀でたポイントはあるもんだ。

たとえ一つでも気に入る要素があれば、人として住むには問題ない。


しかしここには、はっきり言って何も無い。

文明人が住むには、かなりハードルが高い所だと思った。


俺の周りの、バンコク金持ちタイ人の友人達は、

「イサーンなんて人の住む所じゃないよ。」

とバカにした様な言い方をする奴が多い。


普段はいい奴らなんだが、こういったセリフを聞くと、タイの階級社会の嫌な面が頭をのぞかせてくる。


以前は、「金持ちを鼻にかけて、嫌みな言い方だなぁ。」 と思っていたが、今回のこういった現実を見てしまうと、まんざら彼らも間違えではないと思った。


いくら走っても何もないので、周辺の探索は諦めて宿のある町に戻る事に。


コーヒーショップも冷房無し!


当たり前だが、スタバなんて当然ない。

コーヒーショップもどきも数件有ったが、全てオープンスペース冷房無し。

肝心の、店員の気配も無い。

当たり前だが客も皆無だ。


仕方がないので、再度幹線道路に出て、またしても数十キロ離れたガソリンスタンドのコーヒーショップへ。

そこが唯一のエアコン付きの店だった。


本当に時間の潰し方に困ったぜ!


夕方になったらビールを飲み 軽く飯を食って床に入る。

そんな、田舎のイサーン人の様な数日の始まりだ。


結局この滞在中に、外国人を見る事は一度もなかった。


次回は、こんな田舎町で見つけた驚愕のB級グルメを。


俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


関連記事
イサーンの田舎町で 地鶏のカオマンガイ。何とこれが驚愕の旨さ!
赤土の大地を後にバンコクへ。都心とイサーンを結ぶ魔の道路。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://mashimashith.blog.fc2.com/tb.php/113-a8984caf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック