イサーンの田舎町で 地鶏のカオマンガイ。何とこれが驚愕の旨さ!

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投稿:2015.12.10 | 更新:2015.12.11
イサーンのとある“ど田舎町”で、何とか宿を確保したマシマシ。

前回までのエントリー
イサーンのリアルな“ど田舎農村”、赤土の大地へ行ってみた。
イサーンのガチな田舎集落を後にして、近場の田舎町に泊まってみた。

寝る場所が確保できれば、後は飲み物と食い物だ。

田舎と言えども、酒は何処でも手に入る。

残る問題は食い物。


場末の田舎町での食事


Google Mapで調べるも、50~60キロ圏内には 大きな町がなさそうなので、仕方なく近場で食事をすることに。

とは言ってもイサーンのリアルな田舎町。

中々俺の食えそうなものが無い。


クイッティアオなどをメインに何か所かで食ってみたが、話しにならないまずさだった。

麺をお湯でゆでてスープを入れれば、誰でも作れる簡単な商売だと思っている、なめ切った感じの店がほとんど。


ソムタムの旨い店ならあるんだろうが、プーパラーを食わない俺にはちと厳しい。


そんな中で、やっと見つけたカオマンガイ屋。

田舎町の店にしては、ぶら下がっている鳥の数がかなり多い。

よし、今日はここで勝負といこう。


イサーン田舎町のカオマンガイ屋


早速入って、カオマンガイを注文。

変なタイ語を話す日本人が面白かったのか、従業員も皆愛想がよく親切だ。


ちょっと不安だったが、唯一の救いは ひっきりなしに客が来る事。

繁盛している店に不味い店は無い。


待つ事しばらく、カオマンガイが運ばれてきた。


驚愕、地鶏のカオマンガイ!!


20151210_isan_kaoman_1.jpg
カオマンガイ 大盛 40バーツ

見ただけで、ヤバい位に旨そうだ!

色と言い艶と言い、もう説明の必要も無い位。

ちなみに この写真、何の修正ももしてないし、俺の携帯で いつもの様に普通に撮っただけ。


写真を見て、鳥の色が茶色っぽいのがわかるだろうか。

バンコクなどの都心の有名店で出てくる、白っぽく綺麗なブロイラーの鳥とはちょっと違う。

後で知ったんだが、ここはいわゆる地鶏のカオマンガイ屋だった。


とは言っても、ここはイサーンのど田舎町。

先のリアル農村でも、鶏だけはそこいらじゅうで放し飼い。

俺たち都会の人間は地鶏地鶏ともてはやすが、田舎の人にしてみれば、鳥イコールその辺にうろちょろしている地鶏の事だ。

鶏舎で量産されるブロイラーなんて全くもって縁がない。


実は俺、ブログにはまだアップした事が無いが、2日と開けずにカオマンガイを食う、カオマンガイ大好き人間。

店で座るだけで、黙ってカオマンガイが出てくる店を何件も持っている。

肉質・つけダレ・ごはん・スープ、全てにうるさい。


俺の体の健康をむしばむ奴がいるとすれば、それは間違えなく酒とラーメンとカオマンガイだ。


実食!絶品 地鶏のカオマンガイ。


まずは肉質。

食べた感じも食感がよく、肉自体の味も深い。

肉も皮も、噛むたびに口の中で鳥の味が広がってくる。


バンコクで食べるカオマンガイなど、問題にならない旨さだ。

よくある有名店や人気店等でも感じる、鳥のスカスカ感や水っぽさ、不自然な柔らかさなども全く無い。


タレが無くても、鶏肉だけで十分旨い!


つけダレはテーブルにある大きなポットから好きなだけ取れる。

何気に、つけダレやご飯の完成度も高い。

20151210_isan_kaoman_2.jpg
大盛だからか、スープも大き目の器でガラも入れて出してくれた。
(ちょっと写真がブレてて失礼!)

スープに入っているガラも激ウマ。

ガラとは言っても、手羽の部分なんかは肉ごと入っている。

手づかみで、軟骨まで全部しゃぶりつくしたよ。


間違えなく、俺の生涯トップ3に入るカオマンガイ。

いや、今までで間違えなくナンバーワンだな。

大満足の1皿だったぜ。


結局滞在中の食事は、ほとんどこの店で済ませた。


侮るなかれ、イサーン田舎町の 「地鶏のカオマンガイ」!


俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ



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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。マシマシさんとは味覚が似ているような気もするので(苦笑)、今度バンコク都内のカオマンガイのおいしいところを教えて下さい。

自分は有名なプラトゥナームのピンクのカオマンガイもたいしておいしくは感じませんでしたね。

バンコク都内ではおいしい!と思ったカオマンガイ屋に出会ったことはありません。

一番おいしいと思ったのは東京のタイ料理屋
のカオマンガイでした(笑)

まあ、値段も違うので当たり前と言えば当たり前なんですけどね、モンティエンだったかどこかのホテルの200バーツのカオマンガイはおいしいらしいですけど、まだ食べたことないです。
2015/12/12(土) 12:40 | URL | kawasaki #-[ 編集]
kawasaki様
いつもコメントありがとうございます。

>ピンクのカオマンガイ

私もピンクに行くのは、訪タイ友人の店指定リクエストがあった時位ですかね。
昔はあの近所だと、パトナム交差点から数件東寄りの店が馴染みでした。
席はほとんど道端でしたが、ムーサテーも美味しく、タイの有名人なんかも多かったです。
もう何年もご無沙汰ですけど。

> バンコク都内ではおいしい!と思ったカオマンガイ屋に出会ったことはありません。

まあ、カオマンガイ自体は単純な料理ですから、とび抜けて美味しいと言うのは中々難しいですよね。
今後は、カオマンガイの店も少しずつレポートしていきたいと思いますので、宜しくお願いします。
2015/12/12(土) 18:43 | URL | マシマシ #-[ 編集]
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