テング熱・ジカ熱・マラリア、タイでの俺流「蚊」対策(マメ知識編)

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投稿:2016.03.17 | 更新:2016.07.03
今週エントリーの「タイでの蚊対策」シリーズ、前回までは、蚊を退治する道具や タイで売っている蚊に関する薬品類を紹介した。

今回は話しの締めとして、俺がタイで培った それ以外の蚊対策に関するマメ知識を一挙公開だ。

ちょっと根拠の?な話しもあるが(笑)、全て俺の実体験から来ている事なので、その辺はご理解の上 読み進めてほしい。


蚊は黒い色が好き


これは、ゴルフ場のキャディーに教えてもらったんだが、蚊は黒っぽい色に寄ってくるらしい。


ある時俺は、タイガーウッズを気取って、上下黒のいでたちでプレーをしていた。

その日は、午後のスタート&ゴルフ場激コミという状況で、夕方近くなってもプレーが終わらなかった。

そして、日が陰り始めてくると、どういう訳か 俺にばかり蚊がまとわりついてくる。

しかも服の上からでも刺してくる!


その時キャディーに言われたのが、「お客さん、黒い服を着ているからですよ」との一言だった。


タイの夕方は蚊の時間


日本ではどうだか知らないが、上記ゴルフ場の話しでもふれたように、タイでは普段 夕方になると蚊のアタックが激しくなる。

タイでゴルフのプレーが夕方にずれ込みそうな時は、黒っぽい服を着てプレーに出かけるのは出来るだけ避ける様にしよう。


ゴルフとは関係ないが、夕方に次いで蚊の攻撃が活発になるのは明方だ。

外で飲み食いして夜部屋に帰り、油断してぐっすり寝ていると、明方になって「プ~~ン」と突然攻撃を受ける事もある。


また、ジカ熱の病原を持っている蚊は、昼間活動するとも言われているので、タイでは結局 四六時中蚊には注意しなきゃならない様だ(笑)


バンガローや安宿の、網戸や建付けの隙間。


バンコク以外を旅行する人は、リゾート地のコテージや 地方で安い宿に泊まる事も多いと思う。

そんな時、部屋に入ったら まずは網戸と入り口ドアの建付けを確認しよう。


特に部屋の入り口ドアは、床との隙間が1センチ近くも空いている宿も少なくない。

これじゃあ、いくら網戸があっても、夜中にドア付近から大量に蚊が侵入してくる。


そんな時は面倒だが、タオルや足ふき用のフロアマットなどをドアと床の隙間にねじ込んで、蚊の侵入を防ぐ工夫が必要だ。

20160317_mosquito_1.jpg
こんな感じで

もしコンビニ等に寄れるようであれば、セロファンテープなどを買ってきて、その隙間を埋めてしまうのも効率的だ。

テープは、穴の開いた網戸をふさぐのにも利用できる。


蚊は水場が好き


蚊は、一般的に水がある周辺を好む。

リゾート地のコテージや田舎の安ホテルの部屋などで、寝る前に あらかじめ部屋に潜む蚊を撃退しておきたい時は、まずは風呂場やトイレなどの水回りから、サーチ&デストロイを開始するのがお勧めだ。

タイでは、

蚊との戦いで、専守防衛は通用しない!

これを、肝に銘じておこう。


外出先でも、郊外の小さな川や池のほとりのレストランなどでは、場所によっては相当蚊に悩まされると思った方がいいだろう。

特に風通しの悪い無風の場所では、蚊の攻撃も激しくなるので要注意。


タイの蚊は、2度も3度も刺してくる!


タイでは、同じ蚊が2回も3回も刺してくる事が多い。

部屋の中で、一回刺されたからしょうがないなんて思って安心していると、再度アタックをかけてくるので油断は禁物だ。


ヤモリは俺たちの強い味方


リゾート地のホテルや地方の宿なんかでは、部屋の壁沿いに よく10センチくらいのヤモリがいたりする。

女性の人などは特に「気持ちわるい!」なんて思うかもしれないが、ヤモリは人間に危害なんか加えない。

それどころか、蚊を食べてくれる俺達の強い味方だ。

感謝して同居する様にしよう。


「通常の蚊帳」や「ワンタッチ蚊帳」


地方に行くと個人の家では、天井から吊るす蚊帳などを使う所もあるが、一般の宿泊施設等ではあまり見かけない。

日本同様タイでも、ワンタッチで折り畳みが出来る、周りが全部ネットに覆われたテント型の「ワンタッチ蚊帳」も売られている。

「ワンタッチ蚊帳」は俺も持っているが、出番的にはあまりない。


扇風機


今回の蚊対策の最後になるが、意外に侮れないのが扇風機!

扇風機???

と思う方も多いと思うが、風は蚊の大敵。

よくタイ人は扇風機を首ふり状態で つけっぱなしで寝る奴が多い。

これは涼しさと共に、蚊を寄せ付けないという効果もあり、ある意味理には適っている。


日本では、「扇風機をつけたまま寝ると死ぬ」という都市伝説もあるが、タイ人にその事を聞いてみると、「そんなの聞いた事ない」と、一笑に付されてしまった。

確かに、蚊の感染症で亡くなるリスクの方がはるかに高いのは確かだろう。


まあこんな感じで、俺も蚊には悩まされながらタイで生活している。

熱帯の国では、完全に蚊から逃げ切る事は出来ないが、各自のちょっとした工夫で、少なからず蚊の影響を減らす事は出来ると思う。

皆さんもこういった事を念頭に置いて、タイ生活や旅行を楽しんで欲しい。


俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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