「クイッティアオ ルア」 暑さに負けないスタミナ麺 @オンヌット

ここでは、「「クイッティアオ ルア」 暑さに負けないスタミナ麺 @オンヌット」 に関する記事を紹介しています。
投稿:2016.09.15 | 更新:2017.01.30
前回エントリーの バミーに関する情報をいただいたKEさん、同じメールで その劇旨バミー屋台のすぐ斜め向かいにある「クイッティアオルア」のお店情報もいただいた。


お店の場所


場所的には、オンヌットの大型スーパー「Big C」のすぐ横。

スーパーに向かって右隣り。

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おばちゃんが立っている辺りが入り口

店といっても、オンヌット通り沿いの、銀行(CIMB THAI)の建物と塀(へい)の間の細長い通路に、屋根(テント)をはっただけのお店。

(お店の場所 Google 座標 13.709433, 100.600703 )

2016.12.2 追記:隣にあった銀行(CIMB THAI)は、現在はありません。


道路に面したお店の入り口では、何故かお惣菜等を売っているので、通りを通っていても、言われなければ奥に店が続いているとは まず気付かない様な所だ。

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日本風に言えば 「間口一間」

「えっ?ここ、入って行っていいの?」 といった感じだ。


しかも、惣菜屋が幅を利かせているので、店の入り口は幅1メートルといった所か。

当然看板等も全くなし。


但し月曜日だけは、歩道の屋台が休業なので、表通りにこの店が姿を現す!

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月曜日だけは判り易い (笑)

こんな風に、目の前を100回通っても気づかないような店なんだが、実はここ、何と俺もよく行く店だった!


何と俺もよく行く店!


前回も書いた様に、スクムビットのSoi 77 (オンヌット通り)は、スクムビット通りからシーナカリン方面へ行く時に通る主要な道路。

俺もスクムビットを走っていて、そっち方面へ向かう途中、小腹がすいたりすると、この店のすぐ横の大型スーパー「BIG C」に車を止めて、ここでサクッとっ腹ごしらえすることがよくある。

当然はじめは、タイ人の友達から教えてもらい、その後自分でもチョコチョコ利用する様になった。


それにしても、こんな目立たない無名の店、まさか読者の方から情報を頂くとは、俺も夢にも思っていなかった。

情報をくれたKEさんだって、まさか俺が こんな場末感漂う目立たない店に、ちょくちょく食べに行っているなんで、夢にも思わなかっただろう。(笑)


マシマシの 車移動派向けマメ情報
この通り沿いだと、車移動派のクイッティアオルア屋は、ここか若しくは少し奥、Soi 30 と 32 パクソイの間の店(閉店)かな。
日中でも路駐可。
ただし、今年スタッフの総入れ替えがあり、ちょっと味がブレてきた。
現在、経過観察中。
その向いのクイッティアオ屋は、客は入っているが味は普通。


お店の様子


店はウナギの寝床の様に (これもKEさんの受け売り、笑)、奥に向かってテーブルがずーと一列に並んでおり、かなり異様な配列だ。

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入り口から見た店内

店名 : 「うなぎの寝床の クイッティアオ ルア」 ってか。


クイッティアオ ルア


ここのメニューは、「クイッティアオ ルア」の一品のみ。

「クイティアオ・ルア」、簡単に言えば、ブタの血を混ぜたスープで食べるタイヌードル。


通常の量で出す店と、わんこそばの様に少量で出す店がある。

ここの場合は後者。

一杯15バーツ。


量が少ないので、2-3杯で通常の一杯分位の量になる。

初めての人は、初めに3杯位頼んで、様子を見ながら追加すればいいだろう。


但しここは、上の方でも書いた様にウナギの寝床。

奥の方に座ると、従業員も中々回ってこないので、追加注文するタイミングは結構難しい。

というか、ここの従業員には「 客の所に注文を取りに行く」 という発想は全くない。(笑)


ブタの皮のから揚げ [ケープ ムー]


クイッティアオルアの店には、通常「ブタの皮のから揚げ [ケープ ムー]」 (若しくは[ケップムー])と言うのが、テーブルに置いてあったり、天井からぶら下がっていたりする。

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「ブタの皮のから揚げ」 [ケープ ムー]

好みでこれを少しほぐして、麺の上にかけて食べる。

これがまた、濃厚なスープに実によく合う。


但しこの店、「ケップ ムー」の袋が異常に異常に開けにくい。
(まあ この店に限ったことではないが)

袋に、「ここから開ける」みたいな矢印はあるが、全く役に立たない。

ハサミは、各テーブルに置いてあるわけではないので、その辺のテーブルから自分で探してくるか、従業員に言ってハサミを借りよう。(従業員が近くにいればの話しだが)

俺はいつも面倒なので、無理やり自分の歯で食いちぎっている。

2016.12.20 追記
先日タイ人と食いに行った時に、いつもの様に歯で袋をちぎっていると、「お前はアホか?」と言われた。
実際は、袋上の矢印から縦に切るのではなく、その印の下から、横に切るらしい。
20161220_kepmu1_1.jpg
言われたとおりにやったら、スムーズに開封できた。
俺の知能指数の低さを露見してしまったぜ。



2016.12.20 追記 その2
読者のKEさんからの追加情報。
この店には、各テーブルに置いてある「ケープムー」以外に、麺上げ場の近くのカゴに置いてある、手作りの「ケープムー」もあると教えていただいた。
人気商品の様で、店に行く事数回目にして、やっとありつくことが出来た。
20161220_kepmu2_1.jpg
高級「ケープムー」
やはり既製品と違って香りもよく美味しいが、値段がなんと 1個 20バーツ!
絶対値段としては問題ないんだが、ここのクイッティアオが一杯 15バーツと言う事を考えると、貧乏性の俺には、ちょっと毎回は無理かな。(笑)



注文方法


この日は、直前にバミーを食っていたので3杯で注文。

注文時に、麺の種類を指定する。

俺はいつもの 細麺 [センレック]。


入り口の厨房もどきの所で、「センレック サン」と言って注文し、奥の空いている席に適当に座るだけ。

「3」はタイ語でも「サン」だ。

初心者でもすご~く簡単(笑)。

サルでも俺でも言える。


一つ大事な事は、席に座る時に 出来るだけ入り口(調理台)の方を向いて座る様にすること。

店が細長いので、後ろを向いて奥の方に座っていると、忘れられてしまう事がよくある。


実食 クイッティアオルア


注文して席で待つことしばらく、俺の「クイッティアオルア」がやってきた。

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「クイッティアオ ルア」
15バーツ X3杯

まずは、上記「ブタの皮のから揚げ」 [ケープ ムー]をパラパラと麺の上にかける。

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面倒なんで 今回はほぐさず投入


スープは変な癖がなく、それでいて非常にコクがある。

クイティアオルアが初めての人でも、全く抵抗のない味。


スープにブタの血を入れて煮込んだと書くと、ちょっととっつきにくい感じはあるが、実際は全くそんなことはない。

非常にコクがあり、慣れると癖になる旨さ。

需要強壮!スタミナアップ!、熱いタイのでの生活を乗り切るには、もってこいの食べ物だ。


麺もしっかり腰があり、ほどよい茹で加減。

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センレック(細麺)


具で乗っている、ちょっと固めの空芯菜の芯の部分とニンニク揚げが、これまた絶妙にマッチする。


量は少ないので、3口位で一杯終了。


スープはコクがあって抜群に旨いんだが、麺が軽く浸る程度しか入っていないので、俺はいつも、1杯目を食い終わったら、残ったスープを次の丼に流し込む。

そして、最後の丼の時に全部を飲み干す様にしている。


いやー、いつ来ても安定の旨さ。


この店 唯一の難点


この店、味は文句無しなんだが、一つ重大な問題がある。

それは、何故か店内が異常に暑い事だ。

ウナギの寝床の様な形状なので、ビニールハウスみたいになってしまうからだろうか。


今の時期はまだいいが、4月5月の酷暑の時期は、この店はもう激熱。

特に今年の春先は 店内が異常に暑く、まるで真夏の神保町二郎みたいだった。(笑)


しかも、卓上に置いてある この店の唐辛子は「激激激カラ」。

間違って入れすぎると、店の暑さも手伝って、一瞬にして体中から汗が噴き出てくる。

扇風機近くの席は必須だ。



何といっても、基本ローカルな庶民の食事なんで、わざわざ遠くから食べに行く程でもないが、近くを車なんかで通る機会があれば、ぜひ試してみてほしい。


「KEさん」、貴重な情報 ありがとうございました!


2017年1月30日
現在上記店舗は、以前の場所のすぐ奥に移転しました。
詳しくは、下記エントリーを。

オンヌット ブッチャーおやじの店が移転!



後書き


ちなみに、この日2軒目の この店を後にした俺は、何故か一件目のバミー屋の方へ足が戻っていた。

実はその一角にイェンタフォーの屋台があり、並んでいる丼がちょっと変わった形をしていたのが気になったからだ。

場所は、前回と同じプチ屋台村内、バミー屋台の斜め前。

20160916_onnut_y foo_1
ちょっと深い感じのどんぶり


俺の鋭い嗅覚が働く。

「旨そうだ!」

早速食ってみた。

20160916_onnut_y foo_2
センヤイ(平太麺)イェンタフォー
40バーツ

結果はなんと、





全然ダメだぁ~~~!(笑)


無駄な金を使ってしまった。


KEさんが教えてくれた店だけ行っていれば、完璧なグルメブログに昇格かと思われたが、最後に余計な一食を食ったばっかりに、せっかくの貴重な情報にケチをつけてしまった。

やっぱり俺のブログは、いつまでたっても 所詮 「タイのおもしろブログ」 だ。(笑)



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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コメント
この記事へのコメント
マシマシさん

実は近くに住んでいて、一年近く存在に気付かなかった悔しい店です。
さすがマシマシさん、常連だったとは。

私も同じくセンレック、そしてスープリレーで乗り切ってます。底に結構辛い成分があるので、よく混ぜてから食べなくてはなりません。
そうそう、厨房方向を見てないといつオレのが来るか不安ですよね。

一気に3軒とはさすがです、、。
2016/09/15(木) 21:11 | URL | けんたろう #fQXc4BfU[ 編集]
けんたろう様
こんにちは
今回は色々な情報ありがとうございました。
おかげさまで、お笑い一辺倒のブログが少しグレードアップしました。
今後とも、日々の生活の気分転換に、気軽にお寄りいただければ幸いです。
良い週末をお過ごしください。
2016/09/16(金) 08:53 | URL | マシマシ #-[ 編集]
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