低価格で勝負に出た「矢場とん」 もう 落ち着いたかな?

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投稿:2016.09.21 | 更新:2017.01.10
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さてと、低価格路線んでタニヤに出店、勝負に出た「みそかつ 矢場とん」 [Misokatsu Yabaton]。

トンローの店は、ちょっと敷居が高く近寄らなかったが、ここの値段なら完全に俺の守備範囲だ。(笑)


開店後 暫くしてからのエントリー


いつもの事だが 俺の場合、タイでオープンしたての日本の店に関して、開店直後のレポートは ほとんどしない。


理由は二つ。

一つは、新しいお店が出来ると、皆さんが色々レポートを上げてくれるので、わざわざ俺の様な見栄えの悪いブログで、いちいち書く必要も無いから。

もう一つは、開店直後は何処だってバタバタ、「あれが無い、これが無い」「それはちがう、これも違う」などと、店もてんてこ舞いな事が多い。

特にタイの場合は、ソフトオープンというのが一般的に定着しており、店を開いてから修正をかけていくパターンが非常に多い。


また逆に、オープン直後だけは日本人等の経験者が取り仕切り、味も完璧。

その後は現場タイ人に任せて、味がズルズルと、、、なんてパターンもある。


そんな訳で、出来るだけ先を見た評価をしたいので、おのずとエントリーが遅くなる。

あの超有名店 「鶏そば七星(ななせ)」なんて、俺がブログに書いたのは開店してから3ヶ月もたってからだ。

もう 「亀 亀 亀 ブログ」と呼んでくれ。(笑)


「みそかつ 矢場とん」 タニヤ店 お店の場所


お店の場所は すご~く簡単。

タニヤをシーロム側から入ってすぐ左、サルでもわかる。


コンテナ店舗の中で営業。

(お店の場所 Google 座標 13.728685, 100.533943 )


丁度向いには、両替で有名な「タニヤの酒屋」(タニヤスピリッツ)。


お店の様子


まあハッキリ言って狭い。

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店内の客席

横幅は十分だが縦幅が狭い、カウンターもお盆が少し手前にはみ出る。

まあ 二郎で鍛えたこの俺には、この狭さは特に問題にはならないが。


店内も非常に清潔なので、特に居心地が悪いと言う事は無し。


メニュー


メニュー・値段等は、開店直後からは 若干の修正が入っている模様。

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現在のメニュー

税・サービス料はかからない。

おまけに、お水が無料なのは嬉しい。


注文


実は俺、国内外含めて「矢場とん」 は初めて。

名古屋方面は友達も多く、昔は遊びに行くと、よく「味噌カツ」を食いにつれて行ってもらったが、「矢場とん」は未経験。

そんな訳で、取り敢えず一番無難そうな「ロース味噌カツ」セットを注文。


実食 「ロース味噌カツ」セット


暫くして、俺の「ロース味噌カツ」セットが出来上がった。


カウンターが狭いので、お盆を受け取って降ろす時も要注意だ。

特にドレッシングのボトルは背が高いので引っかかりやすい。


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「ロース味噌カツ」セット
155バーツ


何はさておき、まずはカツだ。

カツの印象


切り口を横にして 断面チェック。

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んー、この写真でわかるかなぁ、結構ピンク。

何もつけずに一口食べたが、火が十分通ってないのが明らかにわかった。


タイでB級グルメ生活を送るこの俺だ。

これ位なら問題なく食べてしまうが、ちょっと普通の日本人のお客さんには厳しいんじゃないかなぁ。

勿論タイ人だって、この辺で昼飯を食べるクラスの人たちは同じ。

初めにミソをドバっとかけてしまえば、わからなくなっちゃうのかもしれないが。

豚肉なんで、もう少し火を通そうね~。


俺はここのカツ 当然初めてなんだが、肉が思っていたより 「コンビニのとんかつ」みたいだった。

柔らかいんだけど、肉っぽくないと言うか、何かハムか成型肉みたいな感じ。

こんなもんなのかな。


カレーが主役の安物カツカレーのカツなら こんなんでもいいんだが、「とんかつ」としては、、、、

「そうだ、味噌カツはカツが主役じゃなくて味噌が主役だ。」

こう考えて、カツの肉質に関しては解決。(笑)

味噌


ドロッとしていると思いきや、結構さらっとしている。

一度に全部たらさず、つけながら食った。

非常にご飯が進む味。

なるほど、さっきの様に とんかつの中の肉を考えなければ中々旨い。

これだったら、カツの中の肉は半分位の厚さでもいいから、衣はパリッと 中はしっかり火を通してくれた方が、この味噌をつけて ご飯のおかずにはいいかもしれない。

サラダ その他


サラダのドレッシングや、小鉢の付け合わせも結構味が濃いので、パクパク食べていると間違えなくご飯が足りなくなる。

ご飯のおかわりは有料なので、余計に払いたくない人は ご飯とおかずのペース配分を考えて食べる様にしよう。


総評


まあ、155バーツの定食なんで、カツの肉はあれ位でも仕方が無いのかな。

「矢場とん」の高額メニューを食った事がないんで、何とも言えないが。


カツを中まできちんと火を通してくれれば、俺はこの店リピート有りだ。

しかし、すでにオープンして1カ月以上たっているので、こういった基本的な事は、あまり言い訳できない時期に来ている。

「矢場とん」タニヤ店、今が踏ん張りどころじゃないかな。

頑張って欲しいなぁ。


まあ、「とんかつ」の中の肉質にこだわりたい時は、バンコクだと倍くらい値段は違うけど、美味しい「とんかつ」の店に行った方がいいだろう。

ここで食べる時は、あくまでも 「味噌」 が主役だ。

「とんかつ」 は おまけと考えよう。


後書き


店が狭く、カウンターの後片付けは、従業員が裏から一旦出て 表に回って店に入ってくる。

大変そうだったので、食べ終えたお盆を上げてあげたが、考えてみたらカウンターを拭く物が無いので、結局従業員がまた ぐるっと回って拭きに来なければいけない。

二郎みたいに、布巾とかを置いといてくれれば、お盆を上げてさっと拭いて帰ってあげるのになぁ。

でもまあ、これはタイ人客には無理かな。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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コメント
この記事へのコメント

>柔らかいんだけど、肉っぽくないと言うか、何かハムか成型肉みたいな感じ。

うわぁ~、これは食べたくないですねぇ。ローソンのとんかつサンドイッチで使われているハム肉な感じでしょうか?
さすがに以前は300バーツ台で出していた物と同じ訳にはいかないとは思いますが、日本の看板しょってるんだから、もうちょっと頑張ってほしかったですね。

2016/09/22(木) 00:00 | URL | 権兵衛 #-[ 編集]
昨日、タニヤスピリットに行ったわ。目の前の店でミソカツが食えるとは知らなかった。ステーキみたいに焼き方をリクエストできたりして。
2016/09/22(木) 01:52 | URL | k #-[ 編集]
権兵衛 様
コメントありがとうございます。

>もうちょっと頑張ってほしかったですね。
写真をクリックして見てもらうとわかるんですけど、肉の繊維に隙間が無いんですよねぇ。
今考えると、火がちゃんと通っていないがゆえに、ああいった食感になったのかもしれません。(笑)

まあ、バンコクで手軽に味噌カツが食べれる貴重な店なので、これからもうひと踏ん張りして欲しいですね。
2016/09/22(木) 10:40 | URL | マシマシ #-[ 編集]
k 様
コメントありがとうございます。

>ミソカツが食えるとは、、、
安くミソカツを提供してくれるお店です。
今後の自浄努力に期待しましょう。
2016/09/22(木) 10:47 | URL | マシマシ #-[ 編集]
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