チェンマイ カオソーイ最強ガイド 超有名店「ラムドゥアン」

ここでは、「チェンマイ カオソーイ最強ガイド 超有名店「ラムドゥアン」」 に関する記事を紹介しています。
投稿:2016.11.01 | 更新:2016.11.08
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今までこのブログでは、チェンマイではちょっとマイナーなカオソーイ屋を何店舗か取り上げてきた。

有名店はあえて避けていた、へそ曲がりな俺。(笑)


しかし今回は、全体を総括するシリーズとしてエントリーを上げる為、やはり有名店も外すことは出来ない。

そんな訳で、まずはチェンマイにある超有名店のレポートから始める事にする。

「ベタベタすぎてお前らしくないぞ、マシマシ!」、という意見もあるかとは思うが、ものには順序と言うものがある。

今更感のある人は、有名店のエントリーの部分はスルーしていただきたい。


まず一回目は、チェンマイ カオソーイ 超有名店の一角 「ラムドゥアン・ファーハーム」 [Lamduan Faaham] 本店だ。

チェンマイ市内に2号店もあるが、今回は本店について書く。


同じ通りの目と鼻の先にある、もう一軒の超有名店「サムージャイ」と いつも比較されるこの店。

一般的な知名度ではサムージャイの方が上かとは思うが、今回はあえて日本人に人気の高い「ラムドゥアン」を、このシリーズのトップバッターに持ってきた。


お店の場所と行き方 営業時間


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「ラムドゥアン ファーハーム」 [Lamduan Faaham]

お店の場所 Google 座標 : 18.801627, 99.005467

この店は、ピン川の東側を南北に走る通り沿いにあり、旧市街からは北東方面に位置する。


店前の道は狭いが、少し離れた所であれば比較的車は停めやすい。

公共交通機関の往来は極端に少ない通りなので、足が無い人は帰りに注意


営業時間は、タイなので正確にと言う訳にはいかないが、大体9時頃から夕方まで。


何と シャッターが出来るカオソーイ店!


「シャッター」

ラーメン二郎を知らない人には???だが、まあ簡単に言えば、お店が定時開店する前に、シャッターがまだ降りているにもかかわらず、フライングでお店に入れてもらい食べる事。


旅行中は時間も貴重だ。

しかも北タイでは、朝から昼まで営業というB級グルメの店が非常に多いので、午前中に何件もハシゴする事も少なくない。

そんな状況では、営業時間を多少前倒ししてでも食べさせてくれる店は、スケジュール上非常に助かる。


この店は、そんなカオソーイ巡りをする上で、非常に貴重な一軒だ。

通常は9時頃からシャッターが上がって営業を始めるこの店だが、8時30分すぎ位には、入れてもらえる事が多い。

20161101_lamduan_3.jpg
但し表のシャッターは、勿論まだ空いていない。(笑)


因みに、シャッターで食べれるのはカオソーイだけ。

他の料理は、まだ ほとんど用意が出来ていない。


お店の雰囲気


お店の雰囲気は、一言で言えば暗い(照明が)。

シャッターをした時は、人気も無くさらに暗く 怪しげな雰囲気が漂う。(笑)

この辺が、知名度の点でサムージャイに差をつけられている、主な原因じゃないかと、個人的には思っている。


味のブレ


まあチェンマイでは、比較的ちょこちょこ食いに行ってる店なんだが、難点は味のぶれが結構ある事だ。

これも有名店ゆえの弊害なんだろうか。

ぶれ方に関しては、「普通かなぁ」と「まあ旨いじゃん」の間を、行ったり来たりと言った感じで、ハズレを引く事はほとんどないのが不幸中の幸いだ。


カオソーイは、同じ店・同じ材料であっても、作り手によってかなり味の差が出てくる。


ラムドゥアンの様に店が繁盛すると、不慣れな従業員が作って味が落ちたりと、色々な要素もあるかとは思うので、取り敢えず今回は最新のレポートを。


実食 「カオソーイ ヌア(牛)」


この時は、カオソーイのビーフ(ヌア)を注文。


カオソーイの場合、ヌア(牛)、ガイ(鶏)、ムー(豚)の3種類が一般的。

そして、例えば 「カオソーイ ヌア(牛)」 と言った場合、スープがビーフ味という様な意味ではなく、上にのる具材がビーフ(ヌア)だと言う事を表している。

まだ食べた事が無い人は、覚えておこう。

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カオソーイ ヌア(牛)
50 バーツ

今回のスープはまさに、日本の辛口カレーライスの様な感じで、俺のツボにはドンピシャはまった。

珍しく大当たり!


判り易く表現すると、麺はカオソーイの平太卵麺で、スープは「コクがあって、カレー味を強くした辛口カレーうどん」みたいな感じだ。

逆に言うと、辛口カレーうどんの麺を、カオソーイの平太卵麺に変えた感じ。


あまりにも日本のカレー味に近いので、カオソーイを食っているという感覚は薄くなるが、日本人なら非常に親しみやすい味だと思う。

思わずスープも完飲してしまった。


麺もしっかりコシがあり、コクのあるスープに負けていない。

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ラムドゥアンの平麺

麺量も、近所のサムージャイよりは若干多い。


トッピングの牛肉も、量は少ないが今回は中々旨かった。


いつも この味で出てくればなぁ~。


課題は味の安定感か


この店は一時期、あんまりにも味が普通すぎて、しばらく行くのをやめようかと思っていた時期があった。

しかし、上記の様に 直近でかなり旨い物を出してきたので、この調子が続くようであればリピート確定だ。

また次回もぜひ 寄ってみよう。


ちなみに、、、

ダメな時のカオソーイ

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カオソーイ ガイ(鶏)
40バーツ

鶏は骨付きの小さめが2本、味はいたって普通。

ピーナッツとミルクの味がかなり強い、というか入れすぎ。

全体的にボケた感じの味。

思わず、「まじめにやれ!」と言いたくなる一杯。



直近では、日本の「コクのある辛口カレーうどん」みたいな感じが嫌いじゃない人には、「ラムドゥアン」 はかなりお勧めかもしれない。

あくまでも、その味が継続してキープされていればの話しだが、、、(笑)


その他のメニュー


カオソーイ以外にも、クイッティアオやナムギョウ(ナムニャオ)、サイウア(チェンマイソーセージ)、サテー、などもある。

色々食べてみたい人は、注文してみよう。


「選択と集中、 俺はカオソーイを極めるんだ!」 と言う人は、黙って座って黙々と食い、最後に一言だけ お店の人に、「お勘定」。

お金を払って、無言で次の店へ。

渋すぎるかなぁ?


店名の謎


このエントリーのトップの写真、怪しいカタカナの文字はこの店の看板。

そこには 「ラムドゥン」 と表記されているが,日本語で散見するこの店の情報は、ほとんど全てが 「ラムドゥン」 となっている。

謎だぁ~(笑)



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば
そして、タイの人々の為にも なるのなら、、、
byマシマシ


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コメント
この記事へのコメント
宿から10分位、比較的空いてましたが、次から次へと持ち帰りの
お客さんが来てました。タイのクイッティオ類は具材に手間暇掛けてますね。
35バーツには感激、先週大阪で食べたカオソーイ、大変美味しかったのですが、値段が約350バーツ、物価が違うので、安易な比較はいけないですが、いやはや。
2016/11/02(水) 13:35 | URL | matsu #-[ 編集]
matsu 様
わざわざのレポート感謝です。

>次から次へと持ち帰り
確かにバミー屋さんも、その近所のアヒルご飯屋もそうなんですけど、持ち帰りがすごく多いんですよね。
チェンライの人たちは、暑い店内より、家で優雅に食べるのがトレンドなのかもしれません。(笑)

>35バーツには感激
安いですよねぇ、タイは本当にB級グルメ天国だと思います。

私の、独断と偏見のチェンライ第一位にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
2016/11/02(水) 17:03 | URL | マシマシ #-[ 編集]
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