ドイメーサロンで 『ラーメン二郎』を思いだし涙する

ここでは、「ドイメーサロンで 『ラーメン二郎』を思いだし涙する」 に関する記事を紹介しています。
投稿:2017.06.24 | 更新:2017.08.16
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タイ北部、山の中でも 『ラーメン二郎』?
「もっとまともなタイトルつけられないのかよ」と言われそうだが、もう返す言葉もございません。(笑)
尚今回のエントリー、「ラーメン二郎」を知らない人には、一部???な表現もあるが、その辺はあらかじめご了承頂きたい。

さて、「ドイメーサロン」の締めくくりは、俺がこの村で毎日通う 麺と餃子の名店だ。


「雲南麺餃館」


なんて読むのかは知らないが、「ウンナン メンギョウカン」みたいな感じかな。(笑)
お店の外 道路沿いの看板には、「YUNNAN NOODLE SHOP」とも表記されている。
見ての通り、雲南スタイルの麺と餃子の店。
旅行者にも、すこぶる有名な店だ。

お店は、村のセブンイレブンから、少し坂を下った右手にある。

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「雲南麺餃館」 お店の外観
お店の場所 Google 座標 : 20.165564, 99.628019

店の前には、車1台だけ駐車可。
停められない時は、少し坂の上セブンイレブンの近辺に路駐して歩いて行こう。
この店の前の坂は、短いがかなり急。
思いっきり加速して登ってくるピックアップトラックなどもいるので、歩いている時に ひかれない様に注意。

営業時間は、朝(8時位)から午後まで。


お店の雰囲気


お店は、家族経営の小さな店。
お爺ちゃん、おばあちゃん、娘、それに山岳民族の従業員、という よくある中華系店舗のメンバー構成。

お店にはメニューらしきものは見当たらず、壁にタイ語で少しだけ、走り書きでペタッと紙が貼ってある。
どんなに有名になっても、この店に派手さは全くない。

ここの店も、麺と餃子で娘を大学まで行かせているが、以前紹介した、ベタベタ壁中が英語だらけの「チェンダオの餃子屋」とは偉い違いだ。
ミャンマー国境の村でパリパリジューシー餃子! [チェンダオ] 【タイ北東部旅行 2017年(10)】
俺はメーサロンの この店の方が、風情があって好きだな。

お店のテレビでは中国のテレビ番組が流れ、戦時中の日本軍関係の反日ドラマなどもよく放送されている。
お爺ちゃんお婆ちゃんはドラマに釘づけ、日本人の俺には ちょっと厳し時間が流れる時も。


調理の雰囲気


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麺上げは おばあちゃんの担当。

自家製麺を、常に沸騰しているデカい鍋にバラバラと入れる。
そして茹であがったら、平たい大きなザルで、ずっしりと麺の重さを漂わせながら麺上げする。
この辺の雰囲気が、もう「二郎」にそっくり。
お婆ちゃんの背中が、三田のおやっさんに見えてくるぜ!

餃子の焼きは、お爺ちゃんが担当。

忙しい時間帯は娘も手伝うが、これがオペレーションの基本パターンだ。


メニューと注文


メニューと言うか、基本この店は麺と餃子の二つだけ。
麺に関しては、通常スープの中にワンタンが入る。
一度、ワンタン無しを注文したが、同じ値段を取られた事があったので(またしてもボラレのマシマシ?)、それ以降は普通に注文する様にしている。
注文する時は、普通に「バミーキアオ」(雲南ヌードルのワンタン入り)と「ギョーザ」と言えばオッケーだ。


実食 餃子


餃子は、注文が入ってから お爺ちゃんが焼くので、ちょっと時間がかかる。

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餃子 10個入り。

麺と同時に注文すると、麺を食い終わった頃に出てくる。
味はもう、日本の餃子と全く同じ。
タイの都市部で、俺達がいつも食べているナンチャッテ餃子とは別次元。

日本の餃子が恋しいタイ在住者には、大満足の一皿!
日本からの旅行者にも、普通に美味しい 十分満足の餃子だ。


実食 雲南麺(バミーユンナン)


こちらは お婆ちゃんの担当、真打の雲南麺(バミーユンナン)。
麺はそんなに太めではないが 重量感があり、麺ゆでを見ていると、まさにラーメン二郎を思い出す。

麺が上がるとおばあちゃんが、外国人には「スパイシー?」と聞いてくれる。
お婆ちゃんが喋る、唯一の外国語だ!
実際、写真の赤いソースはそこそこ辛いので、辛いのが苦手な人は、ゼスチャーその他で「少し」とか「ナシ」とかいう様にしよう。

但しこの赤いソースが 抜群の旨みの元だ。
全くないと、ただの汁ソバになってしまう。
ちょっと位辛くても、頑張って食べてみよう。

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雲南麺(バミーユンナン)
ワンタン入り

ワンタンが麺の下に隠れてはいるが、麺もタップリ入って、スープの上から麺が隆起している。
神保町の二郎みたいだぜ!

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麺もずっしり

箸にずっしりと 麺の重さを感じるあたりも、これまた二郎の様な感覚だ。

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「餃子とバミーキアオ」 合計で80バーツ。


味も勿論

うめぇぇぇえええ!!!!!


勿論 「雲南麺」なので、二郎の様に全体的にアブラギトギトなんて事は無いが、ちょっとバンコクやその他の都市では、中々食べれないこの激旨麺。
正に「麺を食らう」って感じで、この感覚がわかる人には、たまらない一杯だ。
まあこの表現、二郎野郎以外には 中々理解出来ないとは思うんだが。

何となく二郎のルーツを見た様な感じがして、遠い異国の山の中で、俺は涙が出てきたぜ!

あー、思い出したらまた食いたくなってきた。


これで、「ドイメーサロン」のミッションは完了だ。
この旅行記 次回はメーサロンを出発し、乾季はタイ人に大人気の観光スポットへ。



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コメント
この記事へのコメント
マシマシさん
メールありがとうございました。

タイ北部っていいですね~
確かに北部から中国にかけていろんな民族が混在しているから
いろんなめしが食えて楽しいと思う!

独身だったら絶対言ってると思う・・・

時間があればチェンマイから昆明に飛んでみてください。
大理とか麗江とか沈む場所多々アリ!
いいものから悪いものまで何でもアリでっせ!
2017/07/05(水) 17:10 | URL | たかはる #-[ 編集]
たかはる様
コメントありがとうございます。

>昆明
>大理とか麗江とか沈む場所多々アリ!
>いいものから悪いものまで何でもアリでっせ!

中国は何でもスケールが大きそうですね。
基本旅行で重要なのは、食べ物が合うかどうか。
その点中国は心配無用なので、機会を見つけてぜひ行ってみたいと思います。
2017/07/05(水) 18:11 | URL | マシマシ #-[ 編集]
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