「メーサイ」から「タチレク」へ 陸路国境を越えミャンマーへ入国

ここでは、「「メーサイ」から「タチレク」へ 陸路国境を越えミャンマーへ入国」 に関する記事を紹介しています。
投稿:2017.07.08 | 更新:2017.08.16
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タイ最北端の 「メーサイ」 [Mae Sai] と言えば、次は国境を隔てたミャンマー側の町 「タチレク」 [Tachileik] だ。
「メーサイ・タチレク」と、何故かセットで取り上げられる事も多い。

俺の場合通常は、メーサイまでは行っても、麻婆豆腐と餃子を食ってミッション完了。
「タチレク」へ行く事は殆んど無いのだが、この時は少し事情が違った。


日本からの友達が 越境に参戦


この近辺を旅行している時、日本からバンコクへ遊びに来ている友達から電話が。
「一人でバンコクに居てもつまらないので、俺もメーサイとタチレクへ行ってみたい。」
と言ってきた。

何を隠そう彼は、以前ブログに書いた、パタヤへ一緒に遊びにも行った俺の悪友だ。(笑)

過去記事
パタヤに 初めてバスで行ってみた! パタヤバス(エカマイ発)

現在では、彼の愛した「ナタリー」も相変わらず閉まったまま、彼はバンコクで 行き場をなくしていたらしい。

彼は観光とは全く無縁の人間、ほぼピンクの部専門と言ってもいい奴なので、一応 現在の このエリアの状況を説明し、「ピンクなら やっぱりバンコクかパタヤだ」(俺の持論?)と念を押した。
それでも彼は、自分の目で確かめてみたいと言うので、仕方なく俺はタイ人友達と分かれ、彼と合流する事に。
チェンライの空港まで戻って彼をピックアップ、即席の「メーサイ・タチレク ツアー」と相成った。

まずは「メーサイ」で数泊し、その後国境を超えタチレクへ向かう事に。

言うまでもないが、まずは「メーサイ」 ピンクの部で、彼はしょっぱなから 超ガックリ。(笑)


ミャンマー側へ行く為の装備 持ち物


タチレクへ向かうにあたって、まず装備は、、、
なんて大袈裟なもんでは無いが、なんせタチレク側では足が無い。
昼間はかなり暑くなり、炎天下を歩く事も出てくるので、帽子と長袖の服を調達。
こういう時、国境の町メーサイは、マーケットや露店が多いので重宝する。

長袖の服は その辺の道端の店で、使い捨て感覚で着られる物を調達。

そして帽子 
一件目のお店、350バーツ、買いそうになったが、「もう少し見てみよう」 と言う友達のアドバイスでパス。(笑)
二軒目、屋台のコーヒー売りのおばちゃんの副業の店、80バーツで購入。(汗)
友達は、国境近くの店で100バーツで購入。
両店とも値段交渉はなし。
メーサイは、ボラレのマシマシにも優しい町だ。(一件目以外は)


国境付近の駐車場


「メーサイ」まで車やバイクの自走で行って、そこから「タチレク」へ遊びに行く人は、国境付近の私設駐車場に車を預かってもらうのが一般的。
国境イミグレーションの周りには、「駐車場」のプラカード(タイ語だが、タイ語の読めない俺でもなんとなくわかる。)を持った人達が いくらでも居るので、自分でグルグル探し回る必要は無い。
値段は大体 1日100-200バーツ位。

バイクの場合はちょっと経験が無いが、駐車場で言えば、車と同じように預かってくれると思う。

直近での俺達の場合は、タチレクから戻って再度メーサイに1泊する予定だったので、車はホテルで預かってもらった。


タイ側 「メーサイ」 からの出国


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まあ、出国はどこでも一緒。
陸路でも空路でも、特に違いは無い。
上記タイ側の国境イミグレの建物で、左側 の入り口から入り 普通に出国。

尚、陸路国境のイミグレーション営業時間は、午前・午後 共に決まっている。
変更される事もままあるので、俺達の様に時間にルーズな旅行者以外は、タイ側・ミャンマー側共に、必ず現地で確認を!
旅の計画上、どうしても 事前に大体の時間を知りたい人。
無責任で大雑把な書き方だが、 まず 8時30分 - 12時、13時 - 16時位を基本線と考え、後のプラスアルファは 現地で再確認しよう。


タイ再入国資格に関する注意点 重要!!!


このブログでは、個別のケースでの、陸路タイ出国及び陸路タイ再入国に関する資格等に関しては触れません。
各自、自分のパスポート状況やビザ、その他の状況を考え、総合的に判断し 自己責任で越境して下さい。


ミャンマー側 「タチレク」 [TCK] での入国


タイ側の出国審査を終えると、両国を結ぶ 汚い川を渡る 橋に出る。

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決して綺麗ではない国境の「サイ川」。(笑)
観光気分・異国情緒を味わいたい人は、なるべく川を見ない様にして橋を渡ろう。

そして この国境の橋を渡る時に、一つ非常に大事な事がある。
それは、、、

ミャンマーは 車も人も右側通行!

タイ側から歩いて行くと左側で出国し、橋の途中で右へ渡り、ミャンマー側の建物の右側で入国審査を受ける。

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橋を斜めに横断

結構紛らわしい。


ビザ無し日本人の ミャンマー滞在期限と入国手順


ノービザでの滞在期限

現在、ミャンマーのビザが無い ノービザ日本人旅行者は、タチレクから陸路入国の場合、2週間の滞在期限が与えられる。
但し、滞在できるエリアはタチレク近郊のみ。

ノービザでの入国手順と手数料

まずはミャンマーへの入国時、イミグレーションでパスポートを預けさせられる。
(パスポートはミャンマー出国時に、同イミグレ出国審査所で返却される。)

そして、手数料?入国税?を 10 ドル払い、顔写真を撮って、臨時の茶色い入国許可証(旅券)を作成してもらう。

許可証には英語で、「エントリー パーミット / ボーダーパス」[Entry Permit / Border pass] という表記がされている。

料金は、「アメリカドル US10ドル」 若しくは「タイバーツ 500バーツ」。
当然10ドル(現在のレートで約350バーツ相当)の方がはるかに得だ。
この時は友達がアメリカドルを持っていたので、2人分をドルの現金で支払い。
特にバーツで払えとか言われる事も無かった。

まあこればかりは、アジアの国。
担当者やその時の状況でコロコロ変わるので、各自臨機応変に対応しよう。

但し、レシート・領収書の類は当然ない。(笑)


友達は、ミャンマー側のイミグレのおねーちゃんが可愛いと言って、写真を撮らせてくれとせがんでいた。
確かに若くて背も高く、すらっとしていてイミグレの職員っぽくなかった。
写真は当然断られたが、彼が「綺麗だねー」と言うと、ニコッと笑ってくれた。

ミャンマーのイミグレーション

「スマイルは ゼロ バーツ!」


しかし、、、こんな くだらない事ばかり書いてるから、いつまでたっても俺のブログは三流お笑いブログなんだよなぁ。

まあ、しょーもない落ちは別にして、「メーサイ - タチレク」 の陸路越境手順に関しては、2017年現在 大体こんな感じだ。


次回はついに、ミャンマー側の町「タチレク」へ潜入する!



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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コメント
この記事へのコメント
メーサイは1997-1999頃は行っていました。現在の様子が拝見出来て懐かしく読ませて頂いています。
当時メーサイ側のイミグレは橋を渡って左側に有りました。
タイ側のイミグレは小さな小屋みたいな建物でしたね。
2017/07/12(水) 18:45 | URL | 立会 #ncVW9ZjY[ 編集]
立会 様
コメントありがとうございます。

>1997-1999頃
20年も前ですか。
まあ、メーサイに限らず、タイが一番良かった頃かもしれませんね。

> タイ側のイミグレは小さな小屋みたいな建物
昔に比べると、東南アジア内の陸路の重要性が増して、そのうちヨーロッパの様に、高速の料金所みたいな国境になる日が来るかもしれません。
アジアの発展は、本当に目まぐるしいです。
2017/07/12(水) 21:22 | URL | マシマシ #-[ 編集]
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