「タチレク」ってどんな所? 5分でわかるミャンマーのタチレク

ここでは、「「タチレク」ってどんな所? 5分でわかるミャンマーのタチレク」 に関する記事を紹介しています。
投稿:2017.07.10 | 更新:2017.08.16
20170710_tachileik_cover.jpg

タイ最北端の地「メーサイ」[Mae Sai]から、陸路無事に ミャンマーの「タチレク」[Tachileik] へ入国した俺達。
場所 Google 座標 : 20.446572, 99.879617

友達はミャンマー初入国。
読者の方の中にも、タチレクへ行った事が無い人は多いと思うので、今回はまず「タチレク」の簡単な基本情報を書いておく。

旅の情報と言うのは面白いもので、経験者には「そんなの当たり前」と思う事でも、知らない人や行った事が無い人には、意外と大事な事だったりする場合も多々ある。
そんな訳で今回は、「タチレク」に行った事がある人は、飛ばしてくれていいと思う。


言語


言語に関しては、ミャンマーの言葉は当たり前だが、ほとんどの場所でタイ語が通じる場合が多い。
下町のレストラン等でも、必ず何人かはタイ語を喋る従業員がいる。


通貨


通貨に関しても、ホテルや乗り物、街中の安食堂に至るまで、殆んどの場所でタイバーツが利用可能。
俺達も両替はしなかった。


時差


なんと、こんなに気楽に行けるのに時差がある。
タイ時間マイナス30分。
タイが15時だとミャンマーは14時半だ。

国境イミグレーションの開始・終了時間やホテルのチェックアウト時間等も絡むので、一応短期滞在であっても頭には入れておこう。


街の様子


街の様子と言っても、特に変わった所があるわけではない。
個人的には、昔に比べて車が増えたなぁ、といった印象ぐらい。
それでもやはりミャンマー、タイ側メーサイと比べると、あか抜けない印象はぬぐえない。


CITY OF THE GOLDEN TRIANGLE


この記事 冒頭の写真。
ミャンマー側イミグレを済ませ、タチレク市内に入ったところにあるロータリーなんだが、、、

「CITY OF THE GOLDEN TRIANGLE」
(ゴールデントライアングルの町)

と書いてある。

「ここにも、ゴールデントライアングルあんの?」 と友達にも聞かれたんだが、何回か前の記事でも書いた様に、ゴールデントライアングルは、メーサイから車で30分位の全然違う場所。
その時は何の事だかよくわからず、即答出来なかった。

後日バンコクに戻ってから、詳しく地図を見てみると、タチレクを管轄するミャンマーの「シャン州」が、ゴールデントライアングルのミャンマー部分だった。
タチレクからはずいぶん遠いし、「STATE」とか書いてあれば少しはピンとくるかもしれないが、ちょっと無理のあるうたい文句だなぁ、と個人的には思った。


交通手段


基本的には、トゥクトゥク・バイクタクシー・ソンテウ。
支払いは全てタイバーツで利用可。
値段もタイとあまり変わらない。
例えばソンテウだと、街中で乗り降りする分には 10-20バーツ位。
地理に不慣れなうちは、バイクタクシーやトゥクトゥクで移動し、慣れてきたらソンテウを使うと安く上がる。


ミャンマーは右側通行!


何度も書くが、ミャンマーは右側通行!
ぼけっと歩いていた俺たちは、何度も車にひかれそうになった。(笑)
歩くとき、道路を横断する時などは、十分気をつけよう!


宿泊 ホテル


ホテルはメーサイ側と比べるとやや高め。
比べてしまうと、コスパは低い。
冷房付きだと 立地にもよるが、小奇麗なホテルは700バーツ位からだが、日本人が満足できるレベルのホテルは限られる。


携帯電話 データ通信 ローミング


タイ側から、陸路ミャンマーのタチレクへ入った場合、何の問題も無くタイの通信会社の電波が入る。
勿論データ通信も、タイ国内と全く同じように使う事が出来る。

タチレク以外でも、タイと国境を接する隣国の町では、タイの通信会社の電波が問題なく拾える場所は多い。
しかし当たり前だが、その国独自の電波も入り乱れて飛んでいるのが現状だ。

こうしたケースでは、電話会社とローミング等の契約を常時アクティブにしている人は要注意。
こういった町や国境近辺へ行く時は、不必要なローミングの課金トラブルを防ぐ為にも、必ず自分の携帯で、通信キャリアを固定してしまおう。
機種にもよるが、具体的には携帯で、通信キャリアの選択をオートではなくマニュアルにし、自分の契約するタイの通信会社を選択。
それ以外は接続できない様に設定してしまう事が必要だ。

タイ北部を車やバイクで走っていると、国境沿いをかなり走る事も多い。
俺はタイ北部に行く時は、出かける前に必ず、通信会社をマニュアルで固定してしまう様にしている。


観光スポット


タチレクで観光に関して有名?なのは、「シュェダゴンパゴダ」 [Shwedagon Pagoda](お寺)と 「首長族の村」位かな。
行きたい人は、国境イミグレ前にたむろしている「ポン引き兼観光ガイド」のトゥクトゥクに言えば、連れて行ってくれる。

どちらも昔何度か行ったが、「べつに、、、」と言った感じ。
特に首長族の村は、ヤラセ感満載だ。(笑)

当然今回、俺と友達は行かなかった。

タイ人観光客などは、越境してマーケットで買い物して帰る位しか、やる事が無いのが この街の現状だ。


食事


これも、ローカルで食べる分には、値段や種類もタイと似た様なもんだ。

20170710_tachileik_food_1.jpg
チャーハン

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麺類

20170710_tachileik_food_3_2.jpg
カオクルックカピ

不味くは無いんだが、何か ぱっとしないと言うか、、、
平均するとタイ側 メーサイの方が断然旨い。


次回は、一軒だけ日本人向けの食事処を見つけたので、詳しく紹介したいと思う。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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