恐怖!犬の町「チェンコーン」 街中でピットブルも放し飼い

ここでは、「恐怖!犬の町「チェンコーン」 街中でピットブルも放し飼い」 に関する記事を紹介しています。
投稿:2017.07.22 | 更新:2017.08.16
20170722_chiangkhong_dog_cover_2.jpg

前回ベタ褒めした、タイ北部の風情ある町「チェンコーン」。
しかし実は、問題が無い訳でも無い。
それは、、、



もう、俺の中での「チェンコーン」は、ズバリ 『犬の町』 だ。


野良犬は少ないが 飼い犬がデカい そして一日中放し飼い


この町は、メインの通りを歩いている分には何の問題も無い。
しかし、一歩脇道(ソイ)に入ると、信じられない程犬が多い。

野良犬は殆んど見かけず、そのほとんどが民家の飼い犬だが、どういうわけか、他のタイの町に比べて大型犬が異常に多い。
ゴールデンやラブらドールその他、もう何でもありの世界だ。

そして中型・小型犬に関しては、彼らのテリトリーに入ると、もう思いっきり吠えてくる。


要注意エリア


観光客が一番注意しなければいけないのは、川沿いのホテルとメインの通りを結ぶ小道(ソイ)だ。

20170721_chiangkhong_map.jpg

前記事で使った地図で説明すると、赤と緑のラインの間の道。

運悪く、そんなソイを通ってしまったら、もう最悪。
直近でチェンコーンに滞在した時も、ファラン(白人)観光客達がホテルのロビーで、あの道は危ないとか、あそこは大丈夫だったとか、作戦会議をやっていた。(笑)

前記事で、川沿いのホテルは風情があってお勧めと書いたが、犬に関しては 所に寄り かなりデンジャラス。

犬を避けて、表通りの ただの街中の宿に泊まるか。
犬を我慢して、川沿いの風情のある宿を選ぶか。 (笑)

そして夕方涼しくなると、更に恐怖度はアップする。
小道(ソイ)の中で家の周りにいた犬達が、運動をしに川沿いの道路に出てくるのだ。

冒頭の写真の様な犬が、あちこちからゾロゾロと。
当たり前だが、周りに飼い主なんて当然いない。

まあ中には可愛い犬もいるにはいるが、
しかし、、、

20170722_chiangkhong_dog_3.jpg
こういう小さな犬に限って、しつこく吠えてくる。


猛犬ピットブル登場!


ある日の夕方、俺が川沿いの道路(小道ではない)を歩いていた時の事。
向こうから、巨大でゴリラの様な犬が、俺の方に向かって走ってきた。

ドスッ ドスッ ドスッ

俺はあんまり犬に詳しくは無いが、どう見てもピットブルだった。
しかも結構デカく、もう 恐怖以外の何物でもない。
まあ結論から言うと、俺をめがけて走ってきたわけではないが、もうマジで死ぬかと思ったぜ。

街中でピットブルが疾走する様子なんて、ちょっと普通じゃ見られない。


町の子供達と遊ぶピットブル


川沿いの道路に並行して流れるメコン川には、小さな中洲がある。
夕方涼しくなると、地元の子供たちの絶好の水遊び場だ。

パシャ パシャ、パシャ パシャ

今度は別の日の夕方、俺は川沿いを散歩しながらその光景を眺め、「素朴でいい光景だなぁ」なんて思いながら見入っていた。
すると 俺のすぐ横の階段から、ものすごい勢いで何か巨大な黒い影が駆け下りてきて、中洲の方に走って行った。
例の 飼い主に解き放たれた、前出のゴリラピットブルの登場だ。

そして そのゴリラピットブルは、川の中州の方に物凄い勢いで降りて行き、何と子供達の水遊びの輪の中に、嬉しそうに突っ込んでいった。

ドボ~~ン!

バシャ~~ン!

言葉で表現するのは難しいが、すごい迫力。
地元の子供達は、全く気にもせず。(笑)


タイでもピットブルは 頻繁にニュースに登場


最近ではタイ国内でも、飼い犬のピットブルが近所の犬をかみ殺したとか、飼い主を襲って死亡させたり重傷を負わせたり、といったニュースが時々出てくる。
そんな訳で最近では、タイ人の中でも「ピットブルは危険」と言うのが、かなり知れ渡ってきているはずだ。

それでも、町中でピットブルを放し飼いする アメージング「チェンコーン」。
「観光客も少なくなったし、ちょっと位大丈夫だろう。」なんて思っているんだろうか?
田舎の村や農村ならいざ知らず、ここは一応れっきとした町だ。

いくら犬天国のタイランドとはいえ、、、

「チェンコーン」すごすぎ。

このゴリラみたいなピットブルの登場の時は、とてもじゃないが写真を撮る余裕なんてなかったよ。


この街は大型犬の天国か?


他のタイ地方都市に比べて、チェンコンは本当に大型犬が多い。
以前もこの街で「ゴールデンレッドリバー」にも、すれ違いざまに、「うぅぅぅーーー」と唸られたことが何度かあった。
基本吠えてくるのは、中型犬 小型犬が多いが、大型犬や猛犬は すれ違うだけでも緊張する。

そしてすごいのは、この街の犬は、他の町と異なり デブ犬が全くいない事だ。
そりゃあそうだよなぁ、これだけ自由に遊ばせててもらっていれば。
自由に走り回って体も絞られており、皆 野生の犬の様な、本来の犬の姿をしている。

20170722_chiangkhong_dog_2_2.jpg
見よ、この見事な首回り。
人間でいえば、レスラー並みだ!

だから余計怖い、この町の犬。
すれ違って、何事も無く通り過ぎてくれると、本当にほっとするこの瞬間。
この写真を撮った時だって、もうビビりまくり。

タイでの他の都市でも、ゴールデンなどは、ちょこちょこ放し飼いされているのも見かけるが、殆んどが家の周囲からは離れない。
俺の知る限り、ピットブルやその他の大型犬が、街中を疾走するのを見れるのは、ここ「チェンコーン」だけだ。


チェンコーンの 犬危険度指数は勿論

★★★★★

マックスだ (笑)



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ


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