バンコク到着便でカバン(預け荷物)の破損。現地クレーム修理へ。

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投稿:2015.09.14 | 更新:2016.11.18
日本とタイを往復する以上、旅行カバンは欠かせない。

日本からタイへの便で預け荷物の破損があった。


■ リモワのカバンが、受け取るとバキッと割れていた!


日本からバンコクへ、レガシーキャリアを利用しスワンナプーム到着時の事だ。

スワンナプーム空港で荷物を受け取ると、なんと RIMOWA のカバンが思いっきり割れていた。

本体の側面が結構広範囲に割れていたのだ。

旅行カバンの預け荷物での破損は初めての経験。


今回のカバンはリモワの100L位でポリカーボネイトのやつ。

結構デカい。

以前買う時にも、ちょっと大きすぎてヤバいかなとは思っていたが、案の定壊された。


こういった、薄くて軽いが強度はあるなんてのが歌い文句の素材の鞄は、大きくなればなるほど強度が落ちてしまうのは仕方がない。

常に中身をパンパンに詰めれるわけでもなく、同タイプの小さなカバンに比べて、どうしても破損の確率は高くなる。


詰められる量も多い分重量も重くなり、空港なんかでラフに放り投げられたら自重でも壊れてしまう。


まあ、壊されてしまったものは仕方がない。

取り敢えずスワンナプーム空港のクレームカウンターで申請をする。


■ スワンナプーム空港のカウンターでクレーム申請


案の定、受付のねーちゃんはLINEに夢中。やる気のかけらも感じられない。


俺の場合バンコク在住なので、壊れた鞄を自宅集荷、修理後自宅まで配達してくれるとの事。


ポリカーボネイト素材のカバン、タイの国内で修理なんて出来るのかよ。


確かにタイに住んでいると、各方面の職人の器用さには驚かされる事がある。

但しそれは、ローテクアイテムに限る。


これはタイに限らずすべての発展途上国共通だ。


例えば車の修理なんかがいい例だ。

技術が発展し、電子制御や何かが増えれば増えるほど、メーカー以外では扱えなくなってくる。

プリウスのハイブリットシステム修理を、街中の、20年前のカローラ修理が得意な匠の職人に預けるようなもんだ。


こんな事を、空港クレームカウンターのバカ丸出しネーちゃんに言ってもしょうがないので、黙って書類にサインをし、集荷を依頼した。


こういったところは、日本にいる時よりも押しが弱くなった自分を感じる。

ここはタイ、強く言っても時間の無駄。

疲れるだけだ。


■ 集荷>修理完了>返却


翌日集荷と聞いていたが、案の定、家に鞄を取りに来たのは1週間後。

1週間で治ると言われたが、まったく音沙汰なし。

催促の電話も面倒なので、しばらく放置。

戻ってきたのは1ヶ月後。

見事なまでのタイ スタンダード。


■ 修理は完了して戻ってきたが、、、


カバンの表面は、見た目中々綺麗に塗装がされていた。

若干、元々の割れたラインはまだ見えるがまあ良しとしよう。


だが、表面のリペアだけでは、どう考えても強度的には無理がある。

ボディのの裏面も何か強固なもので補強してあると想定し、カバン内側の布張りをめくってみてみると、、、


厚さ2ミリ位の薄い発砲スチロールみたいなのが貼ってあった。

たったそれだけ!


「外面はいいが、中身はまるで駄目」

まるでタイ社会の縮図を表現している様な修理だ。


もう、航空便の預け荷物には絶対使えない。

預けても一発で壊れるだろう。


家でキャスター付きの荷物入れにするか、船旅クルーズ用の専用旅行カバン(一生行く事は無いと思うが)なんかにするしか使い道がなくなってしまった。


結果からいうと、航空会社に強くクレームを入れて、リモワのメーカー修理にしてもらうべきだったのだろう。

若しくは、旅行保険の適用を申請すべきだったのだろうが、もう面倒なので放置状態だ。


このあたりは、タイに長く住みすぎて、言うだけ無駄みたいな考え方が染みついてしまっているのかもしれない。

本当に疲れる国だ。



俺の知ってる些細なことが、誰かの役に立つならば、、、byマシマシ
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